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[ 野良仕事・ガラクタ・骨董・マニアの独り言 ]
2014/1/5(日) 午前 8:48
亀の水滴
小さな動物の焼き物が好きなんですが中々無い物です! 焼き物は、実用品ですので、どうしてもジャンルが限られています。 そこで水滴に目をつけました。水滴は文人・書家が使うものですから どうしても凝って来て、洗練された物が多いですね!水滴は水に纏わる形の物も 多いです。魚・亀・蛙等々 この亀の水滴、長さ僅か7.5Cm写真よりは小さい物です。 お国は安南、18世紀頃〜でしょうか?この様な小品、あまり図録にも紹介されない為 に未知の分野が沢山あります。その内、情報が集まるだろうと期待.
残暑お見舞い申し上げます

骨董
[ 野良仕事・ガラクタ・骨董・マニアの独り言 ]
2013/8/15(木) 午前 5:28
団扇の上で寝る猫の皿
なんだか夢の世界にいるように、ぐっすりと眠っています。 子供の時から高校ぐらいまで、我が家には猫が住んでいて、この様な猫の寝姿を見ますと コチョコチョと触ってみたものです。 しかし立派な髭ですね。 この髭、狭いところに入り込む時のアンテナに使うそうですが、寝る時は傘を閉じたように 細めています。 この猫、ブログ友、母屋さん家の猫、何時もここに↓います。 http://blogs.yahoo.co.jp/omoya1137/fol...
尾道の思い出

骨董
[ KR500レプリカの部屋 ]
2013/6/9(日) 午後 6:00
瀬戸内の名も知らぬ大小の島々が如何にも物珍しく愉快だった
知の回廊『志賀直哉 対立から調和への道程』 ※動画の最初(1分23秒まで)には製作者である中央大学のコマーシャルが入ります。 知の回廊 第60回『志賀直哉 対立から調和への道程』 「瀬戸内の未だ名も知らぬ大小の島々、そういう広い景色が、彼には如何にも物珍しく愉快だった」 (志賀直哉、「暗夜行路」前編より抜粋) 小説の神様と言われる作家志賀直哉は生前に23回の引っ越しをしたと言われる。宮城県石巻市〜東京都麻布〜広島...
織部ウサギ水滴

骨董
[ 野良仕事・ガラクタ・骨董・マニアの独り言 ]
2013/3/9(土) 午前 8:32
李朝イボ蛙の水滴かな?
何時も、よく行く骨董屋さん、今日は久しぶりに愛想が良い、こんな日は必ず 良い物が出てきます。 「どうだ!李朝の蛙や!」と言いながら出てきた蛙の水滴 「ホホーこりゃなんや!!」思わず声が飛び出ました! お目目は、まん丸の二重で、点一つ!口はへの字でおちょぼ口! こんな、愛嬌いっぱいの蛙、見たこと無い。 背中にパックリ開いた穴!除いてみますと墨がびっしり引っ付いています。 イボイボも随分と手擦れのような痕跡が残ります。 上下別々に作って後から合わせていま.
交趾ふきのとう香合

茶道具
[ 野良仕事・ガラクタ・骨董・マニアの独り言 ]
2013/3/8(金) 午前 10:00
イリアンジャーヤの犬水滴
交跡焼きの水滴です。 交跡は伊万里と同じ、輸出港、周囲で生産されたものが、ここに集まり、輸出されて この名がついたと私は解釈しています。 ジャカルでこの犬を見つけました。動物、植物大好き、伊万里の皿で、犬の絵が有ったら良いと思うのですが あまり見かけません。有れば高く手に入りません。でも水滴なら? この犬インドネシアの外れ、イリヤンジャーヤの出土品です。インドネシア、赤道をはさんで1500k、東京から シンガポールまでの距離が有ります。店主いわく、日本よりまだ遠い! ジャワ
交趾ふきのとう香合

茶道具
[ 野良仕事・ガラクタ・骨董・マニアの独り言 ]
2013/3/8(金) 午前 9:56
干支〓 ベトナムの鶏
干支の10番目ベトナムの鶏の水滴です。 インドネシアの骨董屋さん巡りをしていてみつけました。最大長さ3Cmほどの可愛い水滴で、 日本では交趾と言われる焼き物です。 交趾とはコーチンという地名でベトナムの港です。伊万里は佐賀県の港町ですが 有田で作られた焼き物を伊万里港から出した為、伊万里と呼ばれているのとよく似ていますね。 交趾の焼き物はどの辺りで作られたのかと言いますと、これ又はっきりしません! シラミつぶしで歩いても大陸からは出てこず、出土が一番多い...
名品になり損ねた古瀬戸茶入

茶道具
[ 鈍亀 ]
2013/2/2(土) 午後 10:32
古瀬戸 茶入れの箱だけ〜〜
なんと、箱だけで肝心の茶入れがアリマシェーン! 銘があるし、古歌も書かれているし、表千家の書付もあるのに、 中身がアリマシェーン!!!! 銘は 「むら雲」 堀内宗完書付、「古瀬戸 堀の手茶入れ」とあります。 古歌は 『むら雲や 雁の羽風に晴れぬらむ 声なき空に澄める月がげ』 と 書いてあるようなないような・・・・・・...
[ 鈍亀 ]
2013/1/27(日) 午前 5:43
青織部の火入?
久し振りの美濃物です。 箱には 『織部 元屋敷 火入』 となっていますが、見込みにも 釉薬がかかっていますので、向付でしょうか? 3cm程度の呼び続ぎがあります。 高さは 8.8cm ...
[ アジアの骨董 ]
2013/1/17(木) 午後 8:21
安南瑠璃釉合子
カニクリームコロッケ弁当を堪能した後、「後でまた来ます」って言ったお店に戻りました。 店主はオバサンと激しいバトルを繰り広げていました。僕は店主のバトルの様子を伺いつつも、 最初に来た時の安南の小壷を改めてチェックしました。そしたら、「ちょっと奥さん、私、 この勉強家の人と話をしたいから、あっちに行って」って言うんです。「勉強家の人って誰の こっちゃ?」って思いつつ、「これは御世辞?それとも僕のこと見抜かれた?」って 思っちゃいました。大阪で勉強をするって言うのは、
大津絵〜弁慶

骨董
[ 野良仕事・ガラクタ・骨董・マニアの独り言 ]
2012/12/30(日) 午後 8:53
大津絵の弁慶の引き摺り鐘
大津京を三井寺に向かって歩いていました。 途中には、色々な大津絵があって目を楽しませてくれます。 これは「弁慶の立ち往生」、矢を受けて立ったまま死んだ弁慶最後の姿ですが なぜか悲壮感がありません! この辺りは、牛若丸と出会う前の弁慶の話が良く残っています。 死んだ姿が絵になるのは弁慶ぐらいで、他に、多くはいませんね。 三井寺の駐車場のレストランにあった弁慶の人形 大津絵の中で、弁慶は人気者ですが、この釣鐘を担いだ弁慶は特に 人気があります。 もし牛若丸との.




