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長らくお世話になっている先輩が、会社を辞めて独立して、日夜奮闘して2年。
このほど、画期的な段ボール紙製ネコハウスを企画制作しました。 この先輩、大のネコ好きで飼い主歴は20年以上。そんな人が作ったものだから、出来はかなりのもの!知り合いでなくても、そう感じること受け合い! これが日の目を見ないとはもったいないなぁと思い、日頃のお礼を兼ねて久しぶりにブログ投稿してみました。 それが、コレ! すごくないですか?! 先輩曰く、特徴は…… ◎ これまでのネコ用ハウスの常識を打ち破る、メルヘンチックなお城のような外観を誇ります。 ◎ 一般的な段ボール紙より遥かに丈夫な、二重段ボール紙を使用。環境に配慮したリサイクル素材で、抜群の耐久性です。 ◎ 組み立てやすいシンプルな構造です。接着剤や工具は不要です。 ◎ ネコが大好きな段ボール紙の感触の空間、そして飼い主さんがどんなお部屋にも合わせやすい基本デザインです。 ◎ 高さ約135センチ、屋根径約75センチ、本体径・占有床面積約53センチ、重さ約3.8キロは、従来の猫タワーと変わりません。むしろ、紙製なので軽いです。 ◎ 無地の段ボール紙なので、お好み次第で飼い主さんが自由にアレンジできます。 ◎ 周囲の階段にしたり、爪とぎにもなる、段ボール紙ブロックも、順次販売する予定です。 弱小ベンチャー企業の底力の見せ所とばかりに、資金調達と広告宣伝も兼ねて、クラウドファンディングにも挑戦しております。 ネコが楽しいと人間も楽しい!「なんなん・ネコラボ・キャッスル」 https://camp-fire.jp/projects/view/12442 ハロウィン・バージョンも作れます! ネコ好きの方、少しのぞいていただけませんか? 期待を裏切らない、むしろお釣りが返ってくる内容だと思いますよ! なお開発の過程は、フェイスブック、ツイッターおよびインスタグラムでも、取り上げてます。 フェイスブック;https://www.facebook.com/nannan20140623/ ツイッター ;https://mobile.twitter.com/CCardboardhouse インスタグラム;https://www.instagram.com/cats.cardboardhouse/?hl=ja 長々と宣伝とお願いばかり書いてしまいましたが、本当に一度はすべてのネコ好き(いや、小型室内犬やウサギでもイケると思います)に見て欲しいなぁ。 |
気まぐれ猫だより
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ひとんちの猫ですが……なぜか、わざわざ取り上げてます。
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石清水八幡宮の石段を登って行くウォーキングを始めて2か月経過。
さすがに寒くなってきた。夏の熱気が残る爽やかさとは違う、これから本格的に冬がやってくるという警告のような空気を感じるようになった。元々汗っかきなので長袖のジャージでなくても大丈夫だと思っていたのだけど、さすがに半袖Tシャツと短パンツだけでは耐え切れなくなってきた。
それでも朝の空気は気持ちがいい。
たとえ寒さが日中襲ってくるだろうなと思える冬の朝でも、一日が新たに始まる、その最初の朝日を浴びることができるというのは、まさに“早起きは三文の得”。
この“得というのは本来“徳”という意味、朝昼に明るくなれば活動して夜になれば休むという規則正しい生活を称えたものだという説もあるようだけど、多少刺すような冷たい空気と同時にその日の暖かさを感じることができるというのは、何だか“得”をした気分になる。
そして、同じように“得”を味わってるヤツもいる。
そいつは今の晩秋の朝の光と暖かさを独り占めするかのように、上座に座って身体全体を丸めながら、あるいは目を細めながら気持ちよさそうに一日の始まりを過ごしているのだ。
おお、同志よ。同じ朝の始まりの味わってる仲間じゃないか、元気か、おはよう!と声をかけても、そいつは無視を決め込んでいる。たまに半身をこちらに向けたりこともあるけども、せいぜい顔を少しだけこちらに向けて細く閉じかけた眼をこちらに向けるだけで、いくらこちらが朝の挨拶をしても無駄である。
おーい、少しはこちらに応えてくれよ!「おはようございます」と言ってくれなくてもいいからさ。
あ、こっち向いてくれた!
神社の階段への向かう途中の住宅地のなかで、決まって同じ場所で佇んでいる猫がいる。
その家の飼い猫なのだろう。恐らく風呂場であろう東向きの窓越しの給湯器っぽい出っ張りの上にいるのが塀越しに見える。場所が場所だけに塀を覗き込むようにして声をかけたり手を差し伸べたりするわけにもいかず、少しだけ立ち止まって口笛を吹いたりするだけしか、こちらとしてもできないのが残念。だから永遠に友達にはなれないな、コイツとは。悲しい。
それでも面白いのは、コイツが朝日を浴びる日向ぼっこを楽しんでいるのは当然のことながら、太陽が綺麗に昇りかけてその日一日が爽やかな晴天になる日だけであることに、ウォーキングが終わってから気付く。もちろん夕方近くに天気が崩れて雨が降る日もあるのだけど、少なくともコイツがいる朝は、今日は洗濯して、さらに布団を干しても大丈夫だなということを教えてくれるのだ。
これって、我々人間にとっては生活していく上での単なる“得”かもしれないけど、それって通りすがりに出会う猫の持つ“徳”なのではないだろうか。朝日の昇った朝に太陽の暖かさを感じて、その有難みを人間に教えてくれる偉大なる野生動物の本能的な知恵なのかもしれない。
そうやって考えたら、コイツに失礼な真似はできないな。
高貴な猫の“徳”に与る場末の人間としては、今度ウォーキングのついでにキャットフードでも投げ込んでやろうかしら。でも、そういうことをしたら飼い主さんに迷惑をかけるし、なかなか難しいところではある。
とりあえず今でも十分な恩恵は受けてることに感謝することにしようか。本当はもう少し愛想良くして欲しいところではあるのだけど、ねえ。
石清水八幡宮の階段を上り下りした帰り道、少し霜が降りて滑りやすくなっている木の橋を渡って家路につく。
ふと見ると、三毛猫発見。橋の陰からこちらを興味深く、かつ用心深く見つめている。口笛を吹いたり声をかけたりしても反応はなし。毛並は良さそうだが、飼い猫なのかはわからない。
何か感じているのなら教えておくれ。今日は晴れるとか雨になるとか。
でも、それって人間の我儘なんだろうな。猫は猫らしく気ままに生きてるだけなのに、人間が余計なことを求めるから、変に用心深くなったり無愛想になっているのかもしれない。
ただ、そこにいてくれたらいいよ、オマエは。橋の近くでも他の場所でも。
一緒に一日一日を積み重ねて過ごしていければ、それでいいんだって。 |
ブログ友達のNIA様から、お祝いのメッセージとご依頼を受けました。 こんな節操なく理屈っぽいブログでも読んでくださってる方からのご依頼ということで、これはやらねばならぬ!ということで感謝の気持ちを込めて!一念発起で極秘画像大放出です!(あ、興味のない方、私信ですのでスルーされても……) ちなみにNIA様のブログは次の通りです。娘さんや息子さんの話、仕事の話、読書の話を面白く拝見しております。 この猫は友人宅の猫、メスで名前はスミシーと言います。2年前の写真で一昔前のケータイで撮ったので画質が良くなくてゴメンなさい。最近疎遠になってしまったのですが、おそらく大きくなって、今がお年頃ですかね。 ちょっと拗ねてるのかな?かわいいでしょ。 実は彼女には身内がおりまして、名前は銀次。名前の通り颯爽としたオスであります。今頃りりしくなってるんだろうなあ。 本当はこっちの方をアバターにしようかとも思ったのですけど、ちょっとカッコよ過ぎ(!)なので、ユーモラスな顔をしたスミちゃんにしたのですよ。ちなみに無断使用であります(笑)。 ふたり、とっても仲良しでありました。 しかし、ケータイで撮りだめしている写真というのは、こまめに整理するにこしたことはないですな。
古い写真なので、探すのに一苦労。さらにディスクに移してカードリーダーで読もうとしたら……なぜか読み取れない。PCはカードリーダーには反応しているのに。直接ケータイとPCを繋いでもダメ。 そこでメールに添付して、何回かに分けてPCに移しました。なんとも要領の悪いこと!でありました。 これからもよろしくお願いいたします。 |
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このブログでもかつて紹介した、おばあネコのデリちゃんが、3日の14時20分に死んでしまいました。歳は、人間でいえば120歳ほど。今日の昼に午前中に連絡をもらって、死因は聞けませんでしたが、ここ最近は動きも鈍く、食欲もなく体重も軽くなってしまっていたようです。 いろんな小理屈を並べている当ブログでありますが、かつては開設のための動機付けとなった、ありがたいエネルギーをくれたネコでありました。色々お世話もしたけど、逆に癒されて力をもらっていたのはこっちかもしれません。 ここで、感謝と哀悼の気持ちを込めて、あらためて写真掲載いたします。 お悔やみ申し上げます。そして、ありがとう。 |
発端は先週半ば、職場の上司の一言でありました。 「そういえば、ウチの近所に子猫が捨てられてたなあ」 この一言に何人かの会社のネコ好き連中が反応しまして「ウソォ、見たい見たい!欲しい欲しい!」とわざわざクルマを飛ばして、捨て猫の現場まで行ってしまったのですよ、業務終了後。 私は所用で行けなかったのですが、見学希望者は4名、うち2名は本気で引き取ることを考えておりまして、それぞれがメスを1匹と2匹、連れて帰ることになったのでした。 問題はそのあと。 メス1匹を連れて帰った人間は1人暮らしでありまして、連れて帰った夜はネコが終日鳴き通しで、睡眠不足の上に心配で仕方ない。昼の間仕事に出ている間は、そのネコはひとりぼっち。 うーん、困った、かわいそう、というわけでナント、この子を会社までコッソリ連れて来てしまったのですよ! まったく何を考えているんや!仕事場やぞ! と口で言いつつも、うわあカワイイなあ!と、この子は一躍週末の会社のアイドルとなったのでした!(心配だから連れて来た、んじゃなくて、単にカワイさ自慢のためじゃないかという説もありますが、まあ許す!あ、念のため仕事は真面目にやってますよ!やってますとも!) というわけで、倉庫業務担当のネコ好き者の世話のもと、倉庫の片隅の仮設段ボールハウスでしっかり面倒をみることになったのでした。会社のネコ好き連中が代わる代わる来ては「おまえ、かわいいなあ」と頭や背中や喉を指でナデナデしていたわけで、ちょっとした癒しの空間が出来上がっておりました。 子猫というのは親猫なしでは何もできないんですねえ。 最初に牛乳を小皿に入れてあげても、親猫の乳首と違うわけだから、どうしたらいいのかよくわからない。やっとのこと飲んだら、今度はオシッコの仕方がわからない。普通は親猫が用便をうまくたすことができるように舌で舐めてあげたりするようなんですが、代わりに性器部分をティッシュなんかで優しく刺激してあげても、どう反応したらいいかわからない戸惑う様子がありありで、結果その場でオシッコをジャー!子猫本人はオシッコで身体が濡れるのがイヤだからパニック!ってな感じで、どうも困った状態であったようなんですよね。 ところがですね、ある時私がそばに寄ると(仕事は真面目にやってますよ!やってますとも!)、彼女が段ボールハウスから身を寄り出してニャアニャアと訴えてくるわけです。「おうおう、お腹すいたんか?」と牛乳をあげたら熱心に飲んだりして、ああ良かったなあと癒された気分に浸っていたのですが、どうも様子がおかしい。なにか困ったような顔で、狭い段ボールハウスの中をグルグル回っている。どこかパニクってる様子がある。 これは、もしかしたら、オシッコ?! すぐさま飼い主を呼びまして、シュレッダー屑で作った仮設トイレに移動、数分間の格闘の末(?)なんとか用便に成功したのでした! よかったなあ、もうひとりでオシッコできるなあ(ちなみに写真はありません。女の子がオシッコしてる様子なんか写真に撮れるわけないでしょうが!)。 ちなみに名前の由来は、お菓子のようなカワイイ名前で、響きの良さからとったのかな? 一見シロネコなんですが、背中のところにモナカ色の模様が見えてまして、ひょっとしたら素朴でユーモラスな感じに成長するのではないかしらん。 仕事場にペットを持ち込むなんてケシカラン!ケシカランと思いつつも、秘かに産まれた週末の職場のオアシスでありました。
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