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翻した羽織が 微かな残り香を置く そんな幽かな痕跡でさえ 見つけられてしまう 私 そんな幽かな痕跡にさえ 縛られてしまう 私 きつくきつく握りしめたのは 両の拳か 心の臓か 陸にあがった魚のように 息継ぎを忘れ 青く青く濁る風が キリキリと撫で付ける夜の 音もなく過ぎ行くのを 待つ 数えるのを忘れるほどの 繰り返しすぎた呪文がやがて 小さな朝を連れてくるまで 目を開けたとき初めて 眠っていたことを知る 眠れていたことを知る あなた という忘れもの touch me not... or never leave me alone... not... ever.. . |
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落ち着かぬ夢のなか、せわしなく動き回り、探す探す。
出口を。帰り道を。置き忘れた大切ななにかを。
落ち着けず安堵できず。答えが見つからず。
そして訪れる眼覚めは、幸せな眠りのなかに在ったことを気付かせる。
2019/1/30(水) 午後 7:30 [ イカダ ]
( ^▽^)σ)~0~)プニッ♪
ε=ε=ε=(;^∇^) ニゲニゲ〜〜〜♪
2019/1/30(水) 午後 9:32