Moments Studio

Mac OSX用ビデオキャプチャーアプリBear`s Hand開発のことやMac関連の勝手なはなし

全体表示

[ リスト ]

アップルから「iMovie'09ビデオガイド」が公開されました。
http://www.apple.com/jp/ilife/imovie/guided-tour/

各種エフェクト、編集機能もすばらしいのですが、特に気になったのは、終わりの方に出てくるプロジェクトブラウザの部分です。プロジェクト編集したプロジェクト(つまり編集して普通ならDVDなりに焼く固まりですね)の一覧表と言う地味な存在です。
'08では、プロジェクト名のみ表示されていましたが、ちゃんと日付も入り、さらにプロジェクト、イベント(カメラから取り込んだ編集前の素材)両方とも、カバーフローまでついてかなり「格上げ」された。編集のプログラムでプロジェクトを保存しておいて過去の資産をブラウズすることが重用視されて来た。ビデオの中でも「iTunesの様に」と言っていたが、まさにホームビデオのiTunesだ。
DVDに焼くの人に配る為にはまだあるにしても、いよいよ焼いたらHDDからプロジェクトを消すということをやらない時代になったと感じました。

DVDの4.7GBは今のHDDなら大したことは無い。毎月DVD編集しても、1年で4.7 x 12 = 56GB。これは撮影と編集にかなり熱心な人でしょうね。ハイビジョンになってざっくりその10倍の容量でも、1年で560GB。これが数年続いても、まあどんどん値段の下がるHDDに買い替えしていっても、大丈夫でしょう。今の勢いなら、数年後には5〜10TBが1万円なんでしょう。

もっと言うと、編集前の素材と、編集後のプロジェクトにはムービー部分はかなり共通部分があるから、見るときにリアルタイムで編集して見せてくれても良い。そうすれば、HDDの容量の節約にもなる。CPUやGPUのパワーから言ってそろそろそんな時代になるでしょう。しかしHDD容量の節約はあまり重要じゃないかも。

いやー、これまで撮ったSDのDVテープもう一度iMovieに取り込みし直ししたくなって来ましたね。ちと気が遠くなるうー。iTunesに持ってたCD全部取り込んだあの日がビデオで再来するわけです。編集まで手が回らないにしても、とりあえず突っ込んでおけば、すいすい見返しは出来ます。あとはこれがお茶の間のテレビにどう繋ぐのかが、課題ですが。いずれ、iPod/iPhoneの写真で見るような感覚でビデオを人に見せる時代が来るのでしょう。来るべきその日の為に、これからは取り込み後のビデオも編集結果も、HDDから消してはいけませんよ。

さて、あいかわらず、Blu-rayには対応していないけど、どうなるんでしょうね?

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事