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エリス島移民博物館は、マンハッタンから自由の女神を見に行く帰り道( ´ ▽` ) ☆行き方と料金☆ マンハッタン → リバティ島(女神) → エリス島 → マンハッタンという順で フェリーは運航しています。 途中下車しても、料金が変わることはないので、どうせ女神を見に行ったのなら エリス島によることもおすすめです♪ 入館料は無料で、チケットをオーディオツアー込みのほうを買っていれば リバティ島でも、エリス島でもかりる事ができてとってもお得な気分です(≧▽≦) 英語の説明なんて見ていてもよくわかんなかったり、全部見るの大変だったりするし。 日本語で説明を聞きながら、自分のペースでってよくないですか?? お気持ちがあれば、入り口近くにドネイションボックス(寄付箱)があるので、 歴史的な遺産を残す協力を惜しまない方は、たとえ$1でも助けになることと思います☆ たくさんの移民が、南米やらアジアからすし詰めの船でやってきました。 故郷を捨てて、夢を持って。 息をするもの苦しいような船内で、長期間。 病気がはやったらおしまい。 みんな死んでしまう。 もしくは入国拒否されてしまう。 死んだ人がいたら、必死で隠したそうです。 そんな彼らが最初に入る建物。 レンガの建物は、とっても味があって素敵ですが、彼らの目にはどう映るのでしょうね。 並んで、必死で持ってきた荷物は預け、最初に船客名簿とあわせて面接を受けます。 一言で言えば簡単だけど、これを何日も待ったり、家族の一人だけ通れたりと いろんなドラマがあったみたいです。 自分の順番を待ちながら、窓から見たマンハッタンはどんなふうにうつったのでしょう。 平屋しか見たこともない、電気もなかった国から来た人は、この高いビルを見て、 明かりを見て、さぞかし驚いたことでしょう。 並ぶ人々を順番にお医者様が検診していったそうです。 まぶたをひっくり返して、目のチェック。 ここで病気が見つかると強制送還です。 帰るところもない人々は、すがるような思いだったとのこと。 家族と別れてしまったり、両替でだまされたり、本当にサバイバルです。 どんな思いで、故郷を捨てて、アメリカに来たのでしょうね。 そして、受け入れたアメリカもすごいですね。 先住民は、いったいどんな気持ちだったのでしょう。 驚くべきことは、そんな昔の話じゃないということでした。 けっこう最近までこれが行われていたんですね。 今こそ飛行機でビューンと簡単なお話ですが、生死をかけてがんばった人がたくさんです。 「自分の祖父、祖母はこうしてアメリカ人になったんだ」という人がたくさん。 書いているモモも、読んでいる方も、アメリカ人になれるんですね。不思議(*´・ω・`*) ※今はご存知のとおり厳しい条件・審査があります 島国日本で育ったモモにはとっても不思議な場所でした。 今は使われなくなったということで取り壊されそうなところを、何とか残せないかと 博物館にしたとのこと。 大賛成です。 こうした歴史は残すべきで、未来の人々も知るべきだなあと思いました。 モモは行ってよかったし、知れてよかったです(´▽`) 世の中には知らないことがたくさんだなあ。 すごい人もたくさんだなあ。 意見を言うことは簡単だけど、知ると「んんん・・・(-ω-;」と、簡単に言えなくなることって 意外に多いんじゃないでしょうか。 世の中。 週末に、ひとつ学んだモモでした。
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