猟奇的な小悪魔

ももとこももと時々旦那☆

お箏・お三絃

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来週末は演奏会です。

来週末に演奏会があるのにお稽古に行ってもなければ自主連もしてない私(´Д`)

先週、別件で先生にお会いしたときに、「ももさんはお仕事と育児で大変だから今回は出なくていいわよ」って言ってくださることを期待したものの、次の演奏会の下合わせの相談をされてしまいました(´・ω・`)

で、日もないので夜更けに忍び駒(消音器)を使って連絡しようとしたら…

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糸が2回も切れて心が折れる(笑)。

職場復帰してからのももの生活↓

6時15分 起床
9時15分 出勤
16時 退社
18時30分 保育所お迎え
19時10分 帰宅
19時30分 こももご飯
20時30分 お風呂
21時15分 こもも就寝
21時30分 洗濯
21時45分 夕方作り、こもも用ご飯の下ごしらえ
22時15分 夕食
23時頃 旦那帰宅
23時30分 明日の準備
24時 就寝


お稽古する時間がありません…(´Д`)
でもとにかくあと一週間でなんとか形にせねば。


お弾き初め♪

もう2月ですが、ももの所属するお琴の社中のお弾き初めがようやく開催されました。
例年は尺八の先生をお呼びして盛大に行うのですが、今年はみんな色々と忙しくてお稽古もできていないので社中だけでひっそり行うことに。
 
まずはお昼ご飯。
いつもは先生の美味しい手料理ですが、今年は外食。
ちょっと残念…。
 
明日は節分なので節分お料理が出てきました。
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他にはお造り、椀物、天ぷら、カニおこわ、赤だし、洋風デザート、和風デザートにお抹茶。
お腹一杯です☆
 
 
そして先生のお宅で合奏♪
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久しぶりにお琴も三味線も弾きました…。
実に2ヵ月ぶり。
いやぁ、やっぱりお稽古って大事だと思いました(^_^;)
 
お弾き初め後、みんなでシュークリームを食べながらお茶。
女子が集まると話に花が咲きまくりです。
楽しかったなぁ。
 
実はうちの社中、おめでたいことラッシュで、3月に出産する人、5月に結婚式を挙げる人、6月に出産をする人(もも)と続いております。
 
なのでこの3名はしばらく演奏会に出れない状態で…。
うちの社中は人数が少ないので先生が困ってはるんだろうなぁ。
私もいつ復帰できることやら。
でもたまには家でお稽古しとこう、うん。
 
 
 
ヴァイオリンの発表会に向けてヴァイオリン一色になってしまっているももですが、ちゃんとお箏と三味線のお稽古にも通っています!(←自慢げ)。

今日は朝9時からヴァイオリンのレッスン、11時からお箏&三味線のお稽古でした。
それからお箏の先生宅で昼食をいただいて外に出たのがお昼の1時。
時間があったのでお買い物にくり出しました。

三味線の膝ゴム(太ももの上に置いて三味線が滑り落ちないようにする滑り止め用のゴム)が痛んできたので新しいのを買うために和楽器店へ。
そこで見つけたのがとってもかわいいピンク色のバチケース。
めちゃくちゃももテイスト。
和楽器グッツってしぶーいのとか中途半端な可愛さのものしかないんですよね(←失礼)。
だからこんなキュートなものに出会えたのは運命です♪
というわけで買っちゃいましたー。
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実は長唄用のおバチのケースがなくて少々困っていたのです。
でもまあ長唄と地唄を両方一気にすることはないので一つあったら事足りてたんですけどねー。
長唄のおバチは象牙製が理想ですが、こんな時代なのでアホほど高いです。
だからこれは樹脂製。
水族館の水槽と同じ素材です。
このおバチが一番象牙の音色に近いんだそう。
でも象牙のおバチを使ったことがないのでももにはよくわかりません(汗)。
腕が上がったらいつかは象牙のおバチを持ちたいと思います。





ちなみに地唄のはこんなのです。
地唄のおバチは長唄よりも大きくて、これは鼈甲でできています。
だからお高いんです(困)。
イメージ 2

このケースはおバチを買った時に楽器屋さんがオマケで付けてくださいました。
といってもももがどの柄にするかをよー選べんかったので、先生がセレクトしてくれたんですけどね(笑)。
でもステキな柄でしょ?
自分じゃ絶対に選ばなかったであろう柄だけど、今となっては超お気に入りです。
今日も和楽器屋さんで「ステキな柄ですね」って褒められたし♪





そして、このファスナーに付けているストラップはキティーちゃん。
イメージ 3

三味線を弾いてます☆
お箏も弾いてくれないかなぁ。



余談ですが、長唄と地唄、どう使い分けるかというと、

山田流の曲→長唄用
生田流の曲→地唄用

となっていまして、「駒」も長唄は象牙、地唄は鉛入りという風に使い分けます。
でも最近は長唄でも地唄バチを使うそうで、ももの教室でもそういう流れにあります。

でも長唄のおバチを使わないと新しいケースを使えないです…(悲)。



 

 

「七福神」について。

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こないだの発表会で演奏した「七福神」について記録用に解説を少し。
この曲を全部演奏するとなったら20分は越えるので、今回の発表会では切り貼りして短縮バージョンで演奏しました。
出だしは箏唄、次に浄瑠璃唄、時には一緒に唄ったりしながら七福神を表現していきます。
とりあえずすべての歌詞はこんな感じです。


作詞・作曲:初代中能島松声

八雲たつ 出雲八重垣神遊び あまのさかほこ手にとりあげて
四方をきつと見ひらくは これぞ悪魔を毘沙門天とゐせいをはつて座し給ふ
たくさんの雲が立ち上がる出雲に幾重もの垣をめぐらし、神々が宴会なさった。
天の逆鉾を手に取り上げ、四方をきっと見開きなさるのは、悪魔をびしゃりと退治なさる毘沙門天だと威勢を張って座っていらっしゃる。

傍にならびし福禄寿 長きかしらを振りたてて 福はこちらへ禄は又
御腹(おはら)の中(うち)へたつぷりと、寿(じゅ)を万歳(まんざい)に千代八千代
団扇(うちは)をあげてまねきけり
傍らに並んだ福禄寿は、長い頭を振りたてて、福はこちらへ、禄はこちらのお腹の中にたっぷりと、寿命を万歳、千代八千代と団扇をあげて招いておられる。

やよ待ち給へ我こそは こんとんみぶんの初(はじめ)より なにくれとなく骨折りて
やあ、お待ちください、私こそは物心つかない初めから、なんやかんやと骨を折って、

億万歳を経たればこそ 今では楽な隠居株
億万年を経たからこそ、今になっては楽な隠居。

これぞまことの寿老人
これが本当の寿老人。

布袋は腹をかかへつつ 高らかにこそ笑ひけれ
布袋は腹をかかえて高らかに笑っておられる。

かかる所へ恵比寿三郎 漁の獲物の生鯛を こわきにかかへて入り給ふ
こうしたところに恵比寿三郎が、漁の獲物の生鯛を脇に抱えて入ってこられた。

大黒天には息せきと 小槌ふりふり米俵 御初穂(おはつほ)なりとささげつつ
大黒天は息をきらして、小槌を振り振り米俵に御初穂であると捧げ持ち、

後に続いて弁才天女 秘蔵の琵琶を手に持ちて 静々入り来る折こそよけれ
その後から続いて弁才天が秘蔵の琵琶を手に持って、静かに入ってこられ、これでちょうど全員揃った。

誠に今日は神遊び
誠に今日は神のご宴会。

粋(すい)も不粋(ぶすい)も世の中の 縁を結ぶの御酒盛
粋な人も不粋な人も、世の中人たちの縁を結ぶ御酒盛りだ。

酒はさんきう松の尾で 宝の船は朝夕に 入り来る福は小網町 その川通り名も高き
酒は「さんきゅう」(たぶん酒屋の名前)の「松の尾」(その酒屋のお酒の銘柄)で、宝の船は朝夕に入ってくる。福は小網町、その川通り名も高い。

きほひは魚河岸(うをがし) 四日市 勇む新場(しんば)や茅場町
鎧の渡しかぶと岩 花の江戸橋横に見て
勢いに駆られて進むところは魚河岸、四日市、勇む新場や茅場町、鎧の渡し冑岩。花の江戸橋を横に見て、

ちよつと小舟で米がしの 運はよし町 こあがりも、心うれしき団扇(うちは)がし
新材木の屋造(やづくり)に
ちょっと小舟で渡れる米河岸の、運がいい町、小あがりも、心のうれしい団扇河岸、新材木の新築の屋造りで、

鶴と亀との盃を すこん参れば 八百よろづ
鶴と亀との盃を数献頂戴すれば、八百万の


御神(みかみ)も一入(ひとしお)機嫌良く 鈴を振り振り拍子をそろへ
神様も一層機嫌がよく、鈴を振っては拍子を揃え、

舞をまひまひ調子を揃へ
舞を舞っては調子を揃え、

手を打ちしめます腹鼓
手を打ち締める腹鼓。

その音(ね)もさえてこの家(や)の内 幾夜かはらぬ繁昌は
その音も冴えてこの家の内、幾代も変らない繁昌は

実(げ)に神国の福のたね
本当に神国の福の種のお陰である。

目出たく祝ひ納めけり めでたく祝ひを納めけり
めでたく祝い納めた。めでたく祝い納めた。


「さんきゅう」酒屋(ホント?)のご隠居が、ご隠居所を新築した時のお祝いの曲で、その家に七福神が宴の客としてやってくるというストーリー。
ももが思うに、たぶん「寿老人」がそのご隠居を表現しているんじゃないかと思います(あくまでもも解釈)。
七福神の最後の登場人物として弁才天が登場しますが、その直前にお箏がそれまでの雰囲気を変える「楽」を演奏することになっていて、弁才天の雰囲気がよく出ています。
そこから「合いの手」が演奏されて宴会の盛り上がりを表現し、最後にゆったりとこの家の幾代にも渡る繁栄を祝って終わります。
おめでたいですねー。


そうそう、本番直前の舞台裏での出来事。
みんなで「七福神」の歌詞について話をしていました。
そしたらKさんが、
「恵比寿さんだけ『三郎』って名前がついてるんやねー」
とコメント。





ももが
「そうなんですよー。三男なんですねー」
なんて言っていたら、先生が、





「何ゆってるの!その『恵比寿さぶろう』は『恵比寿様がいらっしゃった』という意味よ!」
と反論。











えええっ!?






「でも歌詞には『三郎』って漢字になってますよ!」





「それはその楽譜が間違ってるのよ!」









えええっ!?





そうだったのか…。






「そんなこと言うから本番でその部分を唄う時に笑ってしまうじゃないの」
※恵比寿さんのところは先生とももが一緒に唄います。








まあ本番は2人とも笑わずに唄えたのですが、どうにも解せないもも。







家に帰って調べてみたら、









やっぱり恵比寿様は3番目の子なので「三郎さん」でした。




この事実、皆に伝えようか迷っています…(笑)。


 
 

春の発表会終了☆

今年の初発表会は4月でした。
お題は「七福神」。
7人の神様を順番に表現していく曲です。
始めて聞いた時は唄が多すぎてウザイ曲だなぁと思いましたが、曲の構造や歌詞が分かっていくにつれて面白くなってきました。
特に面白い特徴としては、「箏」パートと「浄瑠璃」パートに分かれていること。
今回はお唄だけをパート割りしましたが、ホントはお唄だけじゃなくて、お箏も三味線も尺八も分けて演奏することができます。

さて、今回のパート割りはこんな感じです。
箏唄:先生
浄瑠璃唄:もも
箏:Tさん、Kちゃん
三絃:Kさん
尺八:M先生、M先生
先生がお箏を弾かないなんて初めてです。


ちなみに本番3日前、







ももが咽頭炎になりました。


まったく別人の声になり、か細いわ、しゃがれているわ、おっさん声だわでもう大変。
それなのに先生は欠場させてくれませんでした…(笑)。









まあでもリハで声が出なかったらさすがに先生も諦めるだろう、と思っていたら、







普通に唄えました(笑)


しぶーい声でしたが、ほぼいつもの声量。
人間やればできるんだなぁ(しみじみ)。




「お唄は違うんやねぇ」
と色んな人に感心されました(笑)。
いえ、ももだってビックリです。



↓よろしければお聞きください〜。
「七福神」




↓上で聞けない方はこちらから。
「七福神」



次の発表会は秋です(たぶん)。
とりあえず次はヴァイオリンの発表会をかんばります!

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