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今、東京表参道にある青山スパイラル(http://www.spiral.co.jp/)で、「Roses.」というチャリティアート展覧会が開催されています。
様々なジャンルのアーティストの方が出展をしていて、その売り上げは途上国の支援に使われます。今年で3回目になりますが、1回目はカンボジアに、2回目はラオスに図書館を建てたそうです。
その展覧会に、ももさんの親友で、このブログにも写真を使わせてもらっているニャオミンこと岩本尚美さんが出展しています。
ニャオミンはCMプランナーとしての忙しい日々のかたわら、花器作家としても活躍している、とても素敵な女性なのですが、今回なんと、花器のほかに、こともあろうに、ももさんの絵本を作って、チャリティーに出品してくれました。
タイトルは「momosan and kotori」(ももさんとことり)。
ひとりで暮らすももさんの目の前に嵐で飛ばされた子どもの小鳥がやってきて・・・というところからお話がはじまります。
今回の彼女の出展テーマは「ちいさいやさしさ」。
そのテーマのとおり、ささやかな出来事だけれど、心にぽっとやさしさの灯がともるようなあたたかいお話です。
お話のやさしさ、あたたかさを表すために、作品は一冊、一冊、彼女がみずから糸でページを綴じ、表紙は布張りをしています。
各ページには、この写真ではわかりづらいのですが、毛糸のセーターの地模様が使われています。
ほんとうに言葉では言い表せないくらいの感激です。
展覧会は、19日まで。
ニャオミンの作品以外にも、それぞれのアーティストの方々の心のこもった作品を見ることができます。
そして気に入った作品は買うこともできます。
もちろん、売り上げは途上国へ。
ご興味のある方はぜひ足を運んでください。
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ももさんの成長日記
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ももさんは3回の家移りという環境の変化を体験したにもかかわらず、変化の大嫌いな几帳面なお姫様。庭と鳥を愛する猫。
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最近、困っているというか・・・、疲れを感じ始めているのがももさんの足の「ハゲ」。 私は人に対しても動物に対しても無毛、薄毛に偏見はありません。 だから、ももさんがハゲても、たとえ全身ハゲでも、ももさんを愛おしいと思う気持ちになんの変わりはありません。 ハゲなんてへっちゃら。 ただ、それはももさんが健康で元気なハゲネコなら、の話です。 ももさんのハゲの原因は「皮膚真菌症」。 真菌・・・つまりカビ。真菌は普通に皮膚に常在しているらしいのですが、免疫力が落ちたりすると悪さをするようになり脱毛などの症状が起きるとのこと。 最初は「人にも水虫があるしね…」ぐらいに軽く考えていました。 でも、ハゲを発見したのが3月。月に1回の爪きりの時に軽い気持ちで獣医さんに伝えたら、「真菌かもしれない」といわれ検査が陽性だったのが4月。 獣医さんには「毛が生え始めるまで1ヶ月以上は覚悟してください」といわれました。それが1ヶ月どころかもうすでに半年近くになろうとしているのです。 最初は小指の先ほどの小範囲の脱毛でした。塗り薬で治療を始めましたが、なぜか脱毛範囲は広がっていき、ペットボトルのキャップぐらいの大きさになってしまいました。 2ヶ月たっても好転しないので、塗り薬のほかに、週2回患部のシャンプーをするという指示が加わりました。 この頃から、私も治療がしんどくなりはじめました。 ももさんは大のシャンプー嫌いです。足だけとは言ってもシャンプーのたびに、ももさんは「にゃおぉ〜ん」と切なく訴えます。その声を聞くのは私たちも辛いし、ももさんにとってもストレスが続くのは逆効果な気がして、いつまでシャンプーを続けなくてはいけないのか、ちょっと途方にくれる気分になりました。 ももさんはダンナさんが抱き上げただけで気配を察して「いゃゃ〜ん」と泣くようになってしまったのです。やれやれ・・・です。 家の中も、ももさんが時々忍び込むベッド下の大掃除や家の布団の虫干しなど、考えられることはやったのですが、ももさんの足に効果は見られません。 1ヶ月前から、効果が見られない塗り薬は中止し、飲み薬の治療が始まりました。 薬には必ず副作用もあるからあまり長くは飲ませたくないし、でもこのまま治らずにどんどん広がるのは困るし、とにかく今は獣医さんの指示を信じるしかありません。 だんだん、困ったときの神頼み、ワラをもすがる気持ちになってきました。 電車で厄除けで有名な川崎大師へ行って護摩木に「ももさん完治祈願」と書いてきたり、ペット守り(600円)を購入してきたり、セキセイインコのピトちゃんにもお願いしてみたり。 信じる者は救われん。その甲斐あってか(?)うっすらと毛が生えてきたようなのですが、まだしばらく投薬はつづきます。 私たちより、一日二回もムリヤリ投薬させられるももさんのほうがしんどい思いをしているはずですから、泣き言はいわずがんばりましょう。
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