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皆様、ご無沙汰しております。 また、闘病中の妹のこと、看病している私達家族のことをご心配いただき、本当にありがとうございます。 おかげさまで、妹は病院を退院し、今は時々通院しながら自宅療養しています。 なかなか完治までは時間がかかりそうですが、母ともう一人の妹がしっかり見てくれているようです。 先日お伝えしたように、実家の妹の看病のため、実家と自宅を行ったり来たりしているこの頃の私ですが、 ここしばらくは自宅でゆっくり出来ていたのですが、また明日から実家に行く予定です。 冬から今まで、家の手入れもあまりできなかったのですが、暖かくなって色々な花も咲き、私が大好きな薔薇も咲いてくれました。 上の写真は、その薔薇「ロココ」です。 ミルクが我が家に来た頃、なんとなくミルクのイメージに合うなぁと思って植えた薔薇なんですよ。可愛い色でしょう? さて、私が自宅にいる間、猫達も落ち着いて、のんびりと過ごしておりました。 最近、クロがクリスを舐めてやる姿をよく見るようになりました。 クリス 「クロさん! やっと、ぼくのことを弟と認めてくれたのね!」 ミルク 「まぁ、男同士でいちゃついてるわ」 他の猫に関心のないクロにしては珍しいことですが、よく見ていると…。 クリス 「…でも、なんか、ぼくのお耳ばかり舐められてるみたい…」 そうなんです。クロは、クリスの耳の中に口を突っ込んで舐めてるんですよね〜(笑)。 単に、耳が気に入っているだけみたいです。 クリスはいつも我慢してるのですが、やっぱりいまいち気持ち悪いみたいで、 だんだん顔が曇ってくるのがおかしいです。 さて、私の近況としては、もうひとつ、大きな出来事がありました。 四月の初旬、夫がやや遅い時間に出勤するというので、車で送っている時でした。 助手席に座った私が、ふと晴れた空を見上げると、左目の視界がやや暗く、光が滲んで見え、半透明のビーズのようなものが一面にひしめいて、黒いもやのような薄い影があちこちに散っているではありませんか。 「私…左目がおかしいみたいなんだけど…。なんか滲むし、影が見えるし、半透明のビーズというか、ミトコンドリアみたいなものが空一面にぎっしり詰まってるように見えるんだよ」 と夫に行ったところ、「それは、まずいんじゃないか?!」と夫はそのままハンドルを切り、速攻で最寄の眼科に連れて行ってくれたのでした。 診断の結果は、「網膜裂孔」。 左目の網膜に穴が開き、その際に出た微量の血液や色素などが視界を悪くしていたのでした。 三日後にレーザー治療を受け、穴の縁を固めてそれ以上広がらない処置をしてもらいました。 痛み止めと、瞳孔を開く目薬をさし、時間も十分ぐらいの治療です。 レーザーを撃たれている間はそんなに痛くもなかったのですが、なんというか…眼球を素通りして、眼底に何かを打ち込まれているのが分かるような…確かに、レーザーを眼底に撃たれている、という感触を感じるのが不思議な体験でしたね〜。 穴はやや大きめだったようで、レーザーを「201発」撃たれたようです。 なんでこんな数字なんでしょう。最後の一発は、おまけなのかトドメなのか(笑)。 一ヶ月ぐらいは目が疲れやすく、目の違和感と、頭痛もあったのですが、最近はだいぶ安定してきました。 定期診断でも、無事に穴の縁が固まって、順調に治っていると言われています。 私は近視なので、それが原因だろうと言われましたが、もともと網膜が弱かった可能性もあるみたいですね。 網膜裂孔は、穴が開いたとはいえ、痛くもなんともないので、視界にミトコンドリアがひしめかなければ、気がつかなかったかもしれません。 これを放置すると、網膜はく離まで進んでしまい、そうなると大きな手術になってしまうそうなので、早く気がついて良かったのでしょうね。 実際、いろいろ調べてみると、網膜裂孔から網膜はく離まで、かなり早く進んでしまう人もいるそうなので、視界に異常を感じたら、すぐに眼科で見てもらうことが大切だそうです。 夫が速攻で病院に連れて行ってくれて、良かったです。 ただ、穴が開いた際の出血や色素の流失はレーザー治療では治らないため、私の場合も、視界の悪さは多少良くなったものの、完全に元に戻ることは難しいようです。 でも、ミトコンドリアはいなくなりましたね〜(笑)。 そんな感じで、私の体調にも変化があったわけですが、それがなければこの4月、5月にももっと実家に行っていた予定だったんです。 なので、私の目のことを内緒にするわけにもいかず、実家の皆にも心配をかけてしまいました。 特に母には、妹のことで大変な時なのに、長女の私まで心配かけてしまって申し訳なかったですね。 レーザー治療のあと、妹(闘病中の妹ではなく、下の妹です)からは、お見舞いにと綺麗なお花まで届きました。 お花も綺麗だし、送ってくれるその気持ちがまた嬉しいですね。 このお花が来た時、ちょっとキッチンの流しの上に置いていたら、 ミルクが目敏く見つけて、飛んできたんですよ。 ミルク 「綺麗なお花が届いたわ! この家でお花を送られる人なんて、もちろん私だけに決まっているわ。 どこの王子様からの貢物かしら」 ミルク 「アラブの石油王が、幻の砂漠のオアシスに咲く花を届けさせたのかしら。 それとも、ヨーロッパの古城に住む王子様が、温室の花を自ら摘んで、 花キューピットに託したのかもしれないわ。 ちょっと、ママ! 花かごにささってるメッセージカードを見せなさいよ! …でもなんか、アラブやヨーロッパというよりも、 福岡県とかその辺の花にも見えるんだけど…」 メッセージカードには、「お姉ちゃんへ、お大事にしてください」って書いてるんですけどね(笑)。 ごちゃごちゃした台所の様子も写ってしまって、すみません。 そんな感じで、まだまだ落ち着かない私の近況です。 それでも猫達は元気だし、我が家は大丈夫です。 また落ち着いたら、皆様のところにご挨拶に参りますね。 |
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妹さまの順調なご回復、何よりです
桃千代さまもお疲れがたまっているのだと思います
お大事になさってくださいね
猫ちゃんたちには癒されますね
2014/5/28(水) 午後 9:44
妹さんが退院できたのは何よりですけど…今度は桃千代さんが大変なことに…本当に、良くないことって続くものなんですね…。御大事になさってください。
でも、これだけ悪いことが続いたのですから、これから先はきっと良いことが続きますよ。
それにしても、耳を舐められているクリスちゃんの表情…うちの近所の母猫が、ものすごく過酷な状況でお乳を吸わせているときの表情と同じで、ちょっと気の毒になりました。
2014/5/31(土) 午後 10:07
妹さんが退院なされてよかったですね。心配していました。
でも今度は桃千代さんが大変だったのですね。ご主人様がすぐに眼科につれていってくださってよかったですね。これからもおからだに気をつけておすごしくださいね。
クリスちゃんをなめているクロちゃん、ふたりともとても可愛らしいです。王子様からのお花に手をのばしているミルクちゃんもすてき。
2014/6/3(火) 午前 3:46
はなさま…ご無沙汰しております。返事が遅れて、申し訳ありません。
いったん自宅に戻ったのですが、またすぐ週末には実家に行く予定です。妹は回復していますが、母が疲れているので心配なんですよね。
私の目の方は、おかげさまでだいぶ落ち着きました。自分のことも、ちゃんと気をつけないといけないのだと学びましたね。
2014/6/13(金) 午前 0:56
katzさま…ご無沙汰しております。優しいお言葉、本当に心に染みます…。
そうですよね、これからはいいことが続くはず。そう思って頑張ります。
知らないうちに、私も疲れが溜まっていたのかもしれません。でも、早めに受診したおかげで、レーザー処置だけで済んだんですよね。それも、いいことのうちかも。
クリスの表情、母猫さんに似てますか。環境が悪いところでは、お乳を吸わせるお母さん猫だって大変ですよね。文字通り、体を削っているわけですから…。
クリスは、最初は嬉しそうなんですけどね〜。だんだん、「お耳だけが目当てなのね!」みたいな顔になるんですよね。
2014/6/13(金) 午前 1:00
Myraさま…ありがとうございます。おかげさまで、私も妹も回復しています。
でも、妹はまた少しの間、入院することになりました。今度はすぐに自宅に帰れると思うのですが、私も心配なのでまた様子を見に行ってきます。
私の目は、夫が気を使ってくれて、家事も手伝ってくれて、ずいぶん良くなりました。家族のありがたさがよく分かりましたね。
長い日本語の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。Myraさんはお元気でしょうか。
2014/6/13(金) 午前 1:02