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えー、これは、家族紹介…という名の「猫自慢」的な記事です(笑)。 桃千代一家は、どこにでもいる普通の夫婦と、二匹の猫達、十数匹の赤と白のメダカ達で構成されています。 桃千代夫は、行動的で大雑把、スポーツ大好きなアウトドア派。 妻の桃千代は、超夜行性でインドア派、テンションの低い「ぼやき漫才系」。 メダカ達は、マイペースに増えたり減ったりしながら楽しく暮らしているようです。 そして、桃千代に溺愛されている猫達は… まずは、「お兄ちゃん」。オス・十七歳です。(2007年現在) 桃千代が、「嫁入り道具」として連れて来たご長寿猫。 生後三週間という若い頃に、「捨てられた」→「拾われた(桃千代実家の近所の家に)」→「貰われた(桃千代に)」という怒涛のような運命の荒波を経験し、更には成猫になってから桃千代の嫁入り道具として一緒に嫁ぐという転機も味わいつつも、穏やかでマイペースな性格を保ち続けて、年をとってきました。 アメリカンショートヘアーのクリームタビーという猫種にそっくりな毛色で、おそらくはその血をひいていると思われます。 元はアメショーそのものの縞模様がありましたが、ここ数年はぼやけて消えてしまっていました。 最近は少しパサついてきたものの、毛並みの艶の良さと柔らかさは天下一品で、鼻の高い気品のある顔立ち、落ち着いた物腰、優しい声などから、若い頃は、「貴公子」とまで呼ばれていた王子様系。 若い頃から肝臓の数値が悪く、長生きできないかもしれないと言われながらも十七歳まで細く長く元気でいてくれた「お兄ちゃん」。 体重も四キロを割り、ずいぶんヨボヨボとしてきましたが、これからも長生きしてほしいと願っています。 追記・2009年秋、十九歳で天寿を全うしました。 次に、「クロ」。オス・六歳です。(2007年現在) 一人っ子として溺愛されていた「お兄ちゃん」の元に、突如現れた黒い暴れん坊。 お兄ちゃんと同じく捨て猫出身の割には悲壮感のかけらもなく、生後一ヶ月で桃千代宅へ連れて来られた当日から、我が物顔で走り回る、のし歩く、熟睡する…と、たくましい一面を見せ、優しい「お兄ちゃん」を圧倒しました。 更に、食欲の面でも圧倒し、桃千代がハッと気付いた時には、一才にして七キロという巨体に成長。 獣医さんに叱られてダイエット、なんとか現在、六キロまで落としました。 性格は、元気いっぱいで甘えん坊、いつもご飯のことで頭がいっぱい。 おデブで丸顔、鼻の穴が大きくて、鳴き声は「にぎゃ〜」「うんげ〜」、歩くと足音が「ドスドス」。 貴公子系の「お兄ちゃん」と比べると、どこまでも庶民まるだしなクロですが、どうも自分を猫ではなく、桃千代と同じ人間だと思っている節があります。 自分のことを、ペットではなく、「ここの家の子」と思っているらしいクロと暮らすうち、 桃千代は、この二匹の猫達を「ねこども」(猫ども、と、ね子供、の両方の言葉の意味を含む)と、呼ぶようになってしまったのでした。 追記・2010年現在、クロも八歳になりました。新しい「弟分」を迎えて、いいお兄さんになれるでしょうか。 そして、2009年年末に我が家にやってきた三匹目。 茶トラの「クリス」。オス・生後六ヶ月です。(2009年年末現在) 我が家に来た時は生後六ヶ月、体重は2.6kgの、まだあどけなさを残す子供でした。 保健所で育ち、兄弟猫や、後から来た可愛い子猫達に次々と貰い手が見つかる中、ちょっとごつい顔立ちのせいか、それとも早めに大きく育ってしまった体格のせいか、ひとり残ってしまった「崖っぷち猫」。 とても大人しく怖がりな性格だと言われていましたが、それでも我が家に来てからは、よく食べ、よく遊び、元気に駆け回って更に大きくなりました。 施設の建物内で隔離されて育ったせいか、人間が暮らす家の中のものが何でも珍しくてたまらず、何でも食べたい! 何でも知りたい! と、好奇心旺盛です。 特に大好きなのは、テレビ。綺麗な映像が好きで、目を丸くしていつまでも眺めています。 鳴き声は異常に可愛らしく、「チャー!」「キュー、キュー」「キュルーン」と、まるで小鳥のような声で話しかけてきます。 クロのことは好きだけど、近付くとクロが怒るので戸惑い中。 いつかは仲良くなれるでしょうか。 というわけで、我が家の構成はこんな感じです。
どこにでもいる夫婦と、個性的な「ねこども」を、よろしくお願いいたします♪ |

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