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今回の夏休みの帰省から…故郷のことも綴れたらいいなと… 書庫を新たに加えた。 書庫名 何にしよっかなぁ。 ふっと 【故郷は遠くにありて思うもの】これが浮かんだ。 誰が読んだ詞なのか なんにも知らない。 漠然と…この詞だけで そこにいるときは わからない大切さ 良さは 遠く離れてみなければ わからない 故郷と限らず 親や大切なものにも例えられる… 勝手な解釈から…思い込み。 いただいたコメントから この詞は 室生犀星の『抒情小曲集・愛の詩集』に おさめられてる詩だとわかった。 「小景異情(その二)」 室生犀星 ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしや うらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや ひとり都のゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこころもて 遠きみやこにかへらばや 遠きみやこにかへらばや 意味がわからない…(^-^; 室生犀星がどんな想いで この詩を書いたのか…。 哀しい生い立ちのなかで 何を詠ったのか…。 室生犀星の本を読み漁りたくなった。 思い込みや 知ったつもりで…ということ。 以外に多いのかもしれない。 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 問うは一旦の恥、問わぬは末代の恥 あれ…?と思ったら 後回しにしないで きちんと調べるようにしよう。 想いを 思うままに綴る 気まぐれブログ。 頂くコメントに 元気を貰ったり いろんなことに気付けたり 知らなかったことを教えて貰ったり 昨日まで 知らなかった人と お話できたり ブログって いいものだなぁ…。
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故郷は遠くにありて思うもの
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室生犀星さんは金沢の出身で
あまり恵まれた生い立ちではなかったと聞いています。
だからこそ、ふるさとと言うものにもの凄く執着がありながらも
実際はふるさとに帰省する事が無かったそうです。
私は桃さんがてっきりご存知だと思っていました。(笑)
2009/8/13(木) 午前 4:40
岩手県は、宮沢賢治と並んで石川啄木を出していますが、彼の歌の中で「故郷の山に向かいていうことなし、故郷の山はありがたきかな」というのがあります。
どんな人にとっても故郷は心のよりどころなんでしょうね。
2009/8/13(木) 午後 6:04 [ san**ku_81*7 ]
TOMIさん
TOMIさんのコメントから 室生犀星さんのことを知り…
いろいろ調べました。
哀しい生い立ち…そんな彼の中で どんな想いで詩や小説を
書いてたんだろう…。
室生犀星という人を もっと知りたくなりました。
恥ずかしながら まったく知りませんでした。
教えてくれて どうもありがとうございます。
2009/8/15(土) 午前 9:53
山賊さん
あたしも故郷を離れて22年になるけれど…_(^^;)ゞ
こちらに住み故郷で過ごした18年を超えても
やっぱり故郷は特別なところですね。
今回の帰省では 降ってくるような星空を見ることができず
とっても残念だったのだけど…。
近くに住んでたらこうまで故郷を懐かしく思うことは ないのでは
ないかなぁ って思うんです。
遠く離れたとこに住むからこそ特別な場所になるのかなぁ?
2009/8/15(土) 午前 10:01