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ひろちゃんとの15年ぶりかな?の再会でした。 きのう 4月27日 どんより曇り→小雨の肌寒い一日 ひろちゃんとの待ち合わせ時間は12時頃だったんだけど 10時半すぎには 船橋にいたあたし(^-^; 1時間以上 時間があると 間違いなくパチンコ屋さんに 行っちゃうんだけど 昨日は 行きたいところが 沢山あったので… 船橋駅 改札を 降りると なんだか とても懐かしい匂い そこの香りって あるんだね。 夫々の家に その家 独特の香りがあるように… 住んでるときには 気付かないのに。 船橋駅というと 渋谷のハチ公みたいに 待ち合わせの像がある。 【さざんかさっちゃん】 行ったり来たりの合間に やっと 撮れた一枚。 あたしが18歳で上京したときから ここにいる さっちゃん さざんかは 船橋市のお花なの。 なんで さっちゃんなのかは ?? 何か意味があるんだろうな。 さっちゃんは ずっとずっと ここにいて どれだけの人の再会を目にしてきたんだろう。 思わず 周りを見ながら(誰もみてない?) いいこいいこ しちゃった。 人がみたら 滑稽だろうし。 ひろちゃんと住んでたころ よく買ってた 汚い小さいお店の お惣菜屋さん あった〜〜〜 相変わらず(^-^; 汚いまんま 駅の脇道を いったところの 八百屋さん いっつも 美味しい果物が 売ってた 八百屋さん これも そのまま あった おでんの具だけ売ってる おでん屋さん(ひろちゃんと そう呼んでた)は でっかいビルに 様変わりしててなくなってた… JR船橋駅から すぐにある 京成船橋駅にいく途中の あかずの踏み切りも同じ… よく いっちゃえ〜って ひろちゃんと手繋いで 踏み切りもぐって走ったっけ。 懐かしい匂いも町並みも あまり変わらなくて タイムスリップした感じ。 駅前の 高層マンション (ダイアパレス)が 病院が借りてくれて寮として住んでた。 あたしが住んだ初めての オートロックマンション そのまんま。 学生のときの寮は 電車に乗ってると見えるので よく見てたけど… 立て替えられてた。今は たぶん 学生寮では ない。 ひろちゃんから 途中にメールがきたけど(少し遅れる) あたしは 街探検してたし いいよ〜 ゆっくりおいで〜 歩き回るのに 忙しい 忙しい あたしは 故郷は佐渡だけど…佐渡を越える地はないと思ってる だけど 船橋…特別なところだったんだな。って思った。わかった。 実家のように 出迎えてくれる人は いないけれど あたしの第2の故郷なんだわ。 船橋 成人式をむかえたとき 船橋市は さざんか の苗木をくれました。 (すぐ 枯らしちゃったけど(-o-; ) 上京してきたとき…携帯電話なんかなくて 公衆電話 お金もないし でも 母さんの声 聞きたくて 父さんの声 聞きたくて 10円玉 いっぱい にぎって 公衆電話で家に電話をかける。 ホームシックで 帰りたくて帰りたくて 声聞けば 涙であふれて話なんかできなくて… 心配かけちゃう だめだ… 電話が繋がる前に切って… 泣きながら 歩いたこともあった 人に流されて歩いてて(相変わらず船橋駅前は 人が多い) ふっと立ち止まって…周りをみた。 完璧にキモチは あの頃に戻ってた。 いろんなことを思い出した。 楽しかったことより 辛くて辛くて でも 親に心配かけまい 一人前になるまで… 『そんなに帰りたいなら全て放り出して 帰っちゃえ!』 あたしが言う 『今は 帰れないよ。 だめ 夏休みまでは だめだもん 第一 帰るお金ないし…』 あたしの中で あたしが あたしと けんか? 必死だった…とにかく必死だった。 改めておもった 『あたし 頑張ってたよ!えらいじゃん!』 お金なくて いつも お腹すいてて… おなか空いてるほうが 勉強するときに眠くならないし! って 強がってさ… 今の若い学生さんたちに こんな昔話しても 『はぁ???』伝わらないだろうけど… 現実には タイムスリップなんて できるわけないんだけど こうして 時間旅行は できるんだわ。 高校卒業した18歳の娘を 遠い遠い 行ったこともないところに娘を送り出す 両親の気持ちは どんなだったんだろう。今 母となって そのときの親の気持ちを思うと胸が痛くなった。 躓いた時 立ち止まって動けなくなったとき… 辛い時 哀しい時 佐渡には 帰れないけど ここ(船橋)なら 迎えてくれる人は いないけれど 街が迎えてくれる 忘れかけてるあのころのキモチを思い出す。 あの頃の 親の気持ちも 思いやることができる。 時間旅行 時には大切な時間だと思った。 聖子ちゃんの この唄は…とっても切ない 別れたことを後悔?してる… 生きてると あのときこうしてたら っておもうこと 考えたらきりがないけど あたしは その もしも…を よく考える。 あのとき 看護学校を受験して不合格だったら… そこで道は変わる。 そう 船橋にくることも なかった ひろちゃんに出逢うこともなかった。 いろんな出逢いや経験は 一つの選択で 全く違うものに なる。 振り返ってみること… 人生って 面白い 次のページは空白 自分が書いていく伝記なんだね。 最初は 懐かしさいっぱいの探検だったのだけど ひろちゃんが来るまでの待ち時間 絶対 できない 時間旅行ができたよ。 船橋駅で 街を ぼけ〜っと こんなことを考えながら待ち行く人を見てるとき
携帯が ぶるぶる ひろちゃんから 着いたよ〜の 電話だった。 |

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