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ある日走ったそのあとで僕は静かに考えた
誰のために走るのか若い力をすり減らし
雨の降る日も風の日も一人の世界を突っ走る
何のために進むのか痛い足を我慢して
大きな夢は ただひとつ 5つの色の5つの輪
日本のためのメダルじゃない
走るための糧なんだ
 
父さん許してくださいな
母さん許してくださいね
あなたにもらったものなのに
そんな命を僕の手で
 
見て欲しかったもう一度
表彰台の晴れ姿
 
だけど体は動かない
とってももう走れない これ以上走れない
 
 
この歌を聴いたことがある
私が中学生の頃
 
田舎の学校だったので 陸上の地区大会 県大会
自分の部活とは別に選抜されたものが学校代表として出場する。(当時は。今はわかりません。)
私は短距離(100m,200m)足が速く・・・
いつも選手に選ばれてた。
この陸上大会は学校をあげて応援に行くので
選手になると ヒーローだ。
私は地区大会で 1位 県大会に行くのは あたりまえ。
そんな状況下にいたので・・・
あたりまえの プレッシャー。
練習もきつかったし テスト期間も おかまいなしだし・・・
へとへとで 夜中に 試験勉強をしてたら
ラジオから流れたこのうたに 釘付け
 
実況中継が流れてたことから 実話を歌にしたものなのだと知る
 
たまたまカセットテープに 録音してたので
歌は覚えたし・・・でも 誰のことを歌った歌なのかは ずっとあとで父に聞き知る。
 
『誰のために走るのか・・・若いからだをすりへらし』
『何のために進むのか・・・痛い足を我慢して』
 
15歳の 私には 衝撃的で・・・
学校のために走ってる?なんのため?
真剣に考えてた。
 
でも 私は陸上大会(地区・県)が終われば 走ることは終わる。
時期が終われば・・・こんな自問自答も忘れちゃう
いい加減なものだ。
 
今日・・・ほんとに ほんとに 何気なく この歌を思い出した。
YOUTUBE で探したら・・・
みつけた・・・
 
そこで 円谷選手の遺書を見る。
本当の自殺の理由を知る。
 
以下・・・コピー
**********************************************
昭和39年、東京オリンピックで円谷幸吉は、銅メダルを獲得しました。
このときアベベについで幸吉は2番目に国立競技場のトラックにはいります。しかし、かつて父から「決して後ろを振り返るな」と叱られたことがあった幸吉は、最後まで後ろを振り返らずに走り、トラックでヒートリーに抜かれます。彼は、最後にヒートリーを抜き返せなかったことを悔やみ、次のメキシコオリンピックに向けて練習を開始しますが、コーチの転勤や故障、手術などが重なり思うようにいきません。オリンピック前年には、周囲の人たちは幸吉のオリンピック出場を絶望視していましたが、本人はまだ希望を棄てていなかったようです。
そして、オリンピック開催の年である昭和43年1月9日、わずか28歳の幸吉は自殺をしました。かみそりで右頚動脈を切った幸吉のベッドは、血の海だったそうです。
**********************************************
 
プレッシャーに押しつぶされる・・・オリンピックのメダル。
今も似たようなものなんだろう。
もっとかもしれない。
 
この歌を探していて・・・内容が内容だけにテレビでもラジオでも流されなかったというコメントが・・・
 
私は確かにラジオで聴いた。
 
今日は 私の思い出の引き出しから 出した歌で 円谷選手の経歴を知ることとなった。
 
なんでも できる人 期待されてる人の心は計り知れない
プレッシャーを与えないように・・・
応援すること 
凄く難しいことなのね。
 
 
 

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