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落ちついて・・・
きのうからの一日を振り返りつつ、
つれづれなるままに
日記など書いてみよう・・・。
なんかねえ・・・
大きなエネルギーに導かれるように・・・というか、
運ばれているような
時間を過ごしました。
こんなこともあるんやねえ、という体験を
順時書き連ねてみましょう。
金曜日の夕方、
仕事が終わってから
マリンバ奏者の 通崎睦美さんのコンサートに行きました。
通崎さんのマリンバを初めて聞いたのは、おととしの冬だったかなあ
林光さんの歌の会のゲストでアンサンブルをされたのが
もう・・・唖然とするほどすごくて!
その割に、ご本人はポワワンとされているのが印象的・・・
アンティーク着物をおしゃれに着こなし京都市内を自転車で走り回るマリンバ奏者がいる
といううわさを聞いたことがあって、
「やっぱり、芸術家ってちょっと変ってるんやわね・・・」
と思ったことがあったのですが、
林光さんとこでエネルギッシュに演奏していたマリンバ奏者と
着物で自転車乗りまわすマリンバ奏者が、
きのうのコンサート会場で
同一人物であったと、
判明しました。(私の中で!!BINGO!!)
とっても素敵なコンサートでした。
アコースティックの原点のような
木琴とチェンバロのアンサンブルは、
森の中にいるような、木の響きのぬくもりを感じます。
会館が木造ってことも関係あるのかなあ。
なんか、ふっとね、
「アコースティック」の「アコー」っていう音はやまびこやこだまを意味する「エコー」と関係あるのかな?とか思ったりして。
とすると、「エコロジー」の「エコ」も語源は同じだったりして・・・
などと考えたりしたのでした。
通崎さんのイメージは
最近注目されてる
「森ガール」だわ・・・。
そして、
もう一つ重要なことに気付いたのでした。
演奏者の気分や感情は観客に移るんだ・・・きっと。
演奏は音を届けるだけでなくて、気分も届けます。
なにをいまさら・・・と思うんだけど、
だから、表現者は、無駄な緊張感を届けてしまわないように
一生懸命
毎日毎日
練習するんだ。
そして、よい緊張は表現者のアドレナリンをも観衆に届けるんだ・・・
きっとそうだ
うん
心して毎日の鍛錬を怠らないようにせねば・・・(なんの?)
そんなアドレナリンをいただいて、
興奮状態でポヨヨンと、家に帰り、
テンションが高いまま
お祭りに行ってしまった私・・・。
おニューの御神輿がキラキラで、ライトアップでさらにキラキラ・・・
真夜中の2時過ぎとは思えない賑やかさで・・・。
実は、この時間に行くのは初めてなんです。
20年住んでて・・・
深夜にこんなことが行われていたなんて・・・。
やっぱり京都って怖いわあ・・・
そして、
このお祭りの一番神秘的なところは、
神様をよぶ儀式
すべての明かりを消し、真っ暗やみの中で儀式が行われますが、
なんせ真っ暗なので、何が行われているかさっぱりわかりません。
神のみぞ知る世界なのですね。
踏み入ってはいけません。
目には見えない神様とどんな会話をして祭りに誘うんでしょう。
神主さんが語りかける先はうっそうとした森
神楽を舞い
大松明に火をつけ
神々の大宴会が繰り広げられます。
はじける竹の音が群青色の空に響き渡ります。
炎が天を焦がし
神輿を担ぐ男の衆のテンションが上がっていきます。
みんなのテンションが上がり、神様は喜び
夜明けはもうすぐ・・・
さて・・・
夜が明けるまでに私は、ひと眠り・・・。
つづく・・・
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