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前回の記事で登場したムスリムの友人と仕事で会ったので、「イスラム国」についての見解を聞いてみた。
彼曰く、「イスラムの名を陥れる為」「米英によって」「つくり出された」
と言う事である。
日本では全く報道されていないが、英国で、イスラム教に改宗する人が激増しているのだと言う。
そしてその多くは女性だというから、ちょっと驚きである。
彼は続ける。
「真のムスリムは女子供に危害を加えない。どんなにきれいないい女でも、絶対に手を出さない。」
「アッラーの神様との約束は絶対である。」
「ムスリムは金の為に戦わない。イスラムを守るため、そして死後の新しい世界へ行く為に戦う。」
「だから私達は死を恐れない。米英の装甲車に裸足で、素手で突っ込む。」
「その真実をマスコミは報道しない。」
9.11をきっかけに、イスラム教への興味関心が増大する中、純粋にイスラム教に惹かれる人々がいる。
自国の男性よりも遥かにストイックで紳士的な姿に、イスラム教へと改宗する女性が増えるのも頷ける話である。
しかし英国にしてみれば、それほど不名誉な話はないわけで、必死になってネガティブキャンペーンを繰り広げているわけだ。
よって「イスラム国」とは、「イスラムの名を陥れる為」「米英によって」「つくり出された」という事だ。
イスラム教に改宗する女性が激増している・・・そのような報道はあるか?
ちょっと調べてみたところ、2011年にこのような記事が書かれていた。
Middle East Onineの2011-01-05付けの記事である
女性を中心にイスラームへの改宗が増加する英国
ロンドン:フェイスマター・シンクタンクの研究によれば、イギリスにおけるイスラム教への改宗が、この10年でほぼ倍に増加し、昨年だけでおよそ5200人がムスリムに改宗した。 この研究によれば、およそ2/3の改宗者は女性で、70%は白人、改宗時の平均年齢は27歳だった。 このレポートは7ヶ月間のワークの集大成である。 レポートの要点は以下のとおり。 - イングランドとウェールズにおける改宗者の数は、およそ9万人から10万人と見積もられる(2001年のイングランド、ウェールズおよびスコットランドにおけるセンサスにおけるモスクの調査に基づく) - メディアに登場するイスラーム改宗者は否定的に描かれている、調査ではメディアに登場する改宗者の60.9%のストーリーがテロリズムへの転向と結び付けられ、15%が原理主義への転向と紐付けられているとしている。これらの否定的な見方は、社会正義による活力ある社会の実現に否定的な影響をもたらす。 - イスラームへの改宗は平均するとおよそ27歳前後 - 122人の回答者のうち、44%は2001年以前に、残りの56%はそれ以降に改宗していた。
- 改宗時に最も参考にしたのは、書籍(96%)、ムスリムの友人(85%)、インターネット(64%)で、回答者の52%はモスクからの支援は受けず、43%は地元のモスクは改宗に対する準備が整っていないと回答した。
- 66%の改宗者の家族は、改宗に対して否定的な態度をとっていた。
- 91%は、「ムスリムは非ムスリムからは距離をとらなければならない」という意見に反対している - 84%は、改宗者(特に、多数派のイギリスの白人社会出身者)は、ムスリムと非ムスリム社会の架け橋になることが出来ると回答した。 - 97%は、生まれながらのムスリムの生活習慣のうちのいくつかは、イスラームというよりは文化に由来していると感じている。 日本語の訳はこちら様のブログより拝借しましたm(_ _)m
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ふむふむ、報道しないから知りませんでしたがそんな話があるのですね。相変わらずのマッチポンプだとは思っていたのですが、愛国者を貶める為の右翼の宣伝カーの大規模バージョンですね。
2014/8/27(水) 午後 6:07
本当に胡散臭い話です。村中町中を破壊し住民を皆殺しです。そんなのムスリムのする事じゃないです。
彼は「油の戦争」と言ってました。日本がもし原油産出国だったら、
どうなっていたんでしょうか?
いや、日本にはもっとパワフルで神秘的なエネルギーが埋蔵されているような気もしますが・・・。
まあ今時、マスコミ報道を鵜呑みにする人も少ないでしょうから(?)これからはどんどん真実が明るみに出るようになるでしょうね(^_-)-☆
2014/8/27(水) 午後 7:37