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先日、高齢出産をテーマにした番組を見ていました。
その時に、
息子『なんで子どもを産むの?』
ちょっとびっくり
私 『それどんな意味で言っているの?』
息子『子どもを産むなんて痛くないのかなあ・・・と』
私 『あなたを産むときに痛かったけど、今その痛みが思い出せないよ。
痛いのは男性ではなく、女性でしょ。あなたは痛くないじゃん。
あんたは望まれて産まれたんだよ。』
息子『そっか』
子どもを産むなんて、育てることを考えたら大変なことだから
子どもなんて欲しくないと言われるのかと思っていたら、
出産時の女性の痛そうな様子を見て、痛いのによく生むなということらしい。
市の保健センターに勤めてから20年くらい経過しました。
入社した当時は年間400人くらいの出生があったのですが、
今では年間200人弱です。
景気が悪く、自分一人でも生きていくのに精一杯、
なのに結婚なんてできないよ。という人もあれば、
今期が30代後半になり、やっとパートナーに出会えた方もいるかと思います。
結婚をして、いざ出産をしようと思っても、卵子が老化し、卵巣が卵を作らなくることもあります。また、取った卵子が奇形なんてことも・・・。
私の友人は30歳代後半で結婚し、子どもが欲しくなり、妊娠外来に
旦那さんと行ったそうです。
卵子をとって調べましたが、卵子に奇形があり、出産を断念したそうです。
政府、10代から「女性手帳」導入 骨太の方針で調整
何歳妊娠? 人生設計を考えて
2013.5.5 11:00
政府が、女性を対象に10代から身体のメカニズムや将来設計について啓発する「女性手帳」(仮称)の導入を検討していることが4日、わかった。医学的に30代前半までの妊娠・出産が望ましいことなどを周知し「晩婚・晩産」に歯止めをかける狙いだ。6月に発表する「骨太の方針」に盛り込む方向で調整している。
政府は少子化対策として産休や育休を取りやすくする制度改正、子育て世帯中心の施策を優先してきたが、晩婚・晩産化対策も少子化解消には必須と判断した。安倍晋三内閣はこれを重点政策に位置づけており、骨太の方針に反映させた上で、来年度予算に調査費などを計上したい考え。
内閣府の「少子化危機突破タスクフォース」(議長・森雅子少子化担当相)は、妊娠判明時点で自治体が女性に配布する「母子健康手帳」よりも、早い段階からの「女性手帳」の導入が効果的とする見解を近く取りまとめる。
子宮頸がん予防ワクチンを接種する10代前半時点や、20歳の子宮がん検診受診時点での一斉配布を想定している。 医学的に妊娠・出産には適齢期(25〜35歳前後)があるとされる。加齢に伴って卵子が老化し、30代後半からは妊娠しにくくなったり、不妊治療の効果が得られにくくなることも明らかになっているが、学校教育で取り上げられていない。
女性手帳では、30歳半ばまでの妊娠・出産を推奨し、結婚や出産を人生設計の中に組み込む重要性を指摘する。ただ、個人の選択もあるため、啓発レベルにとどめる。内閣府はまた、経済事情などを理由になかなか結婚に踏み切れない状況の改善にも取り組む方針で、新婚夫婦への大胆な財政支援に乗り出す。
日本産科婦人科学会の生殖補助医療(高度不妊治療など)の年齢別結果(平成22年)によると、35歳前後で20%台前半だった妊娠率は40歳で15%を下回った。
この手帳には反対派が多いようですが、
出産適齢期を示しているだけです。
子どもを作ることを強制されているとか
これだけでは出産は増えない・・等の意見がでています。
個人的には子どもを産む、産まないにかかっわらず、
自分のために自分の体のことを知ることはとても重要です。
産めないことと、産まないことでは意味合いが全く異なります。
妊娠外来に通う女性が言うことには『卵子が劣化することを知らなかった』
という意見が多いような気がします。
女性の場合の健康管理と言った方がよいと思っています。
妊娠・出産を強制するものではないのではないでしょうか。
育児環境については、政府も保育園から申込者があぶれることのないよう
方針を立てています。 この手帳が嫌なら、色々なアプリがあります。
ダウンロードするだけで、体温や体の様子を記録できます。
排卵期を予想してくれます。
例:ルナルナ http://pc.lnln.jp/PC/index.html(有料)
女性のリズム手帳Free
探せば何種類か出てきそうです。
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