――――毎日*^・ω・^*ひより―――――

ゴールデンレトリバーをもふもふしたいんや・・・(希望)

♪小説♪

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なんかたまに書いてます(((((

下手ですが、読書好きな方、そうでない方も是非是非
読んでくれると嬉しいです♪
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短編小説 後編

「ただいま」
 
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
遠くに鳴り響くは雷。
頭上に降り注ぐは雨。
 
やってしまった。ていうか、言ってしまった。
あんなに私のこと心配してくれた沖津に
近づくなって言ってしまった。
 
雨みたいだった。
狛江さんが、まるでにくしみを投げかけるかのように
水をぶっ掛けてきたとき
雨みたいだったと思った。
容赦なく、いきなり降りだす一瞬の夕立。
傘をさそうと思ったら、気付いたらびしょ濡れ。
 
現実の雨から逃げたかった。
家出したら、その夕立はやむのかな、傘をさすのが間に合うのかな。
 
窓から見える空
ほんのり青くなってきた。一番星はまだ、輝かない。
「ねぇ、沖津」
ねぇ、沖津。どうやったら、逃げ切れる?
それとも、沖津だったら、逃げるなよ、立ち向かえとか言う?
 
すると、不意にまた、背後から声がした。
息を凝らして、あぁ、走ってきたんだ、
「さやか!いた、こんなところに」
沖津。
「・・・ん。」
「心配したんだぜ、あぁ、走りすぎた。さすがにこの沖津神の能力もここまでだというのか!」
「なに、沖津神て」
「俺様のこと」
「きみ大丈夫?アタマ」
よかった。沖津、怒ってない。
やっぱり、沖津は私を裏切らない。ずっとそうだ。
なのに私。。。。
「ごめん、沖津。」
「ん?何が」
「何がって・・・。さっき、私ひどいこと言った」
「あぁ、あれか。別に謝るような事じゃない。」
「え?」
「だって、言ってしまったことだ。いまさらクヨクヨなやんだら、先に進めない。ま、こういうときはさ、過ぎ去った雨よりも、あとから現れる虹のこと考えよう。みたいな。あ、俺ちょっと今かっこよくなかった?」
「・・・・さぁね。」
といいながら、私は自然と笑っていた。
虹、か。
「俺さぁ、ずっと俺のこと裏切らない、素直なさやか、まぁ、恋とかのアレじゃないけど大好きなんだ。」
「うん」
「だからさ、さっき言ったの、びっくりしたけど、でもそれでもいいと思った。ありのままに、ずっとクヨクヨしないさやか、すげぇいいと思う」
「裏切らないのは沖津もだよ。」
「うん」
ありがとう、沖津。
虹は沖津だよ。
七色に輝く、夕立の後に心の中まで輝かせてくれる魔法の橋。
 
「沖津、」
「うん?」
「私、ちゃんと狛江さんに話す。」
「おう。」
「ていうか、沖津ってもてるんだね」
「今頃気づいたか」
「自分で言うなよ・・・。」
 
すると、また背後から声がした。
背後多いなぁ。。。
 
「さやかちゃん、もういいよ。」
狛江さんだった。
「狛江さん・・・・・・・・・。どうして?」
「ばからしくなった。まぁ、さやかちゃんのことはずっと許さないけどね。」
「・・・・はぁ。。。」
「でも、二人を見てたら、ばからしくなった。みえみえだから。沖津君の気持ち」
「は・・・?」
「は、じゃないよ。鈍いね、さやかちゃん」
「え。。。。と。うん。鈍い、の。かな?」
「じゃ、私は帰ります。さよなら」
といって、手っ取り早く、すごすごと帰っていった。
 
「ねぇ沖津。さっきの、沖津のなんとかってなに?」
「え?あぁ、いや。さぁ」
「なに、気になるよ」
「おしえなーーーーーい」
「うわぁ、ずるいねぇ。」
「あはは」
「・・・・私、やっぱ家かえる。家出したってなにもかわならなかった。ありがとう、沖津」
「そぉか。」
 
気付けば、ほんのり青かった空は、すでに暗くなっていた。
一番星が、きらきら輝いていた。
 
 
「おかえり、さやか」
「え?」
「え、じゃない。」
あぁ、そっか。私、帰ってきたんだね。
うん
 
 
 
「ただいま」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FIN
 
 
どーでしたか?
なんか展開がはやい!
かといって、長小説かくのは苦手という((((((ぉぃ
 
でわwwww
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ただいま」
 
 
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
おかえり、さやか。
 
私がいなくなったのは、ちょうど1週間前
誰も信じれなくなって、家を出た。
インターネットのチャットで、知らない間に私の悪口が書かれていた。
言い返してやったら、とてつもなく、そして容赦ない言葉が返ってきた。
 
私の名前はさやか。
苗字は嫌いだから言わない。
かわいいものがすきで、普通の学力、普通の運動神経、普通の顔。
どこにだっているよ、こんな中学生。
 
あの時、私は逃げだした。
現実から逃げられていた、そんなつもりでいた。
公園のブランコに座ったいたら、誰か助けてくれるのかなとか
揺らしながら考えていた。
 
「・・・・・・・・さやか?」
聞き覚えのある声がしたのは、ゆられてしばらくしてからだった。
「沖津?」
「うん、俺。」
「うんじゃないよ。なに?・・・っていうかいつから下の名前呼びになってんの。」
「いいじゃん、親しみを込めて」
「いや込めなくていいし」
誰か、誰か助けてくれるのかな
そうやっていつも思っていたら、声をかけてくれるのは、沖津だけだった。
「どうしたの、家出でもしたの?みたいな」
「・・・。」
「え、うそ、図星?俺最近そーいうのあるんだよねー。一種の才能かも。俺様最強的なね〜」
「・・・・。」
「霊能力、いや、テレパシーかっ。いや女子にテレパシーとかきもいー。」
「・・・・・・。」
「・・・・・なぁ、なんで家出したんだ?」
「・・・もう信じれない」
「何が」
「みんな。」
「・・・・・・・おまえ、なにがあった?」
「言わなきゃダメですか」
「うん。気になる。」
「・・・・。チャットで悪口かかれてた。なんかみんな最近避けてるように見えたのはそういうことだったんだなー
って。」
「うん。」
「怖かったけど、言い返したら、死んじゃえとか、消えろとか、なんかかかれてて。私、そういうのドラマとかで聞いた事あるから、実際大丈夫だろうって思ったけど、違う。こわかった」
「うん」
「だから、なんか、みんながみんな信じられなくなって逃げだしてきた」
「・・・・。」
「?沖津聞いてた?」
「・・・俺は」
「?なに?」
「・・・俺も、信じれなくなった?」
「え」
そういえば、私、信じれなくなったとか言いながら
沖津には、嘘をついた事がない。
昔からそうだった。
沖津は私を裏切らないから、私も沖津を裏切らなかった。
ただなんとなく、とおくなっていったんだ。
「・・・・ううん。沖津は、わたしのこと心配してくれてるもん、いい奴」
「ふ、やっと気づいたか」
「うるせぇな」
「あ、おれ帰らないと。母ちゃんにはコンビニ行ってくるっていってっから。じゃあな。」
「え、あ、うん」
沖津、嘘ついてまで、私のとこに来てくれたんだ。
 
7時
つまり、次の日の朝
逃げたつもりでも、弱い私は学校へ行った。
誰も、話してくれない。そんなの、わかっていたけど。
 
「ねぇ、」
私の背後から声がした。
ふりむきたくなかった。
なぜなら、声をかけてきたのは
「ちょっといいかな?さやかちゃん」
 
 
チャットに悪口を書いていた、張本人、狛江さんなんだから。
 
「ねぇ、なんで沖津君はさやかちゃんにばっかり喋るの?」
「え。あ、うーん・・・・・。」
そういえば、沖津はわりともてる。
だからたまに困る。
「ね、なんでよ。」
狛江さんの口調がだんだん怖くなる
「ねぇ、なんで?私いっつも振り向いてくれるように努力してきたのに」
「・・・。」
「知ってるでしょ?私、チャットにあなたの悪口書いてるって事。いいかげんはなれてよ」
「そんなこといわれても」
「いいから、早く失せろよ!」
といって、狛江さんは握り締めていたペットボトルの水を私にぶっ掛けた。
そして狛江さんはその場を去った。
 
同時に、沖津がやってきた。
悪いタイミングだな・・・。
 
「おい、さやか、どうしたんだよ」
「なんでもないよ」
「なんでもなくないだろ。びしょぬれじゃん。」
「だからなんでもないって」
「はやくふかないと風邪ひく。えっとハンカチは・・・」
「もういいから!」
「え?」
あ、
「あたしのとこにつきまとってると、あたしが困るの!」
あ、
「もう近づいてこないで!!!」
あ、しまった
いってしまった。
私、初めて沖津を、沖津の気持ちを裏切った
気付いたら逃げ出していた
また、居場所の悪いところから、逃げ出していた。
 
 
 
「・・・・・・さやか・・・。」
 
 
=====================
つづく
 
 
 
久しぶりに短編系小説かいてみた
感想あればかいてくれると嬉しい(((
 
 
 
 
 
 

星が泣くー第7話ー

泣く                第7話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7月7日。
 
星が、泣いた。
 
「あれwww、雨降っちゃったかww。」
「・・・・飽田さんと、柴山は」
「・・・あ、そういやいないね・・・。織姫と彦星、何で泣いたんだろう」
「え?」
「北川君が、最初に言ってたじゃん?七夕に降る雨は、織姫と彦星が泣いた涙だって」
「あぁ。。。言ってたね、」
「あえなくて泣いたのか、あえて嬉しくて泣いたのか、ずっと不思議だった」
「・・・・。」
 
ぽろぽろと、雨は落ちた。
私たちは、学校の教室にいる。
まぁ、つまり、雨宿りというものだ。
 
教室の窓に、雨粒がぼとぼととぶつかる。
流れて、消える。
 
「・・・・・飽田さんは、柴山が好きだったのか・・・。」
「あ、・・・あぁ・・・。どうしようかな・・・。美和も、柴山も、大切な友達。
できれば、二人ともハッピーになってほしいんだ。でも、どうすればいいかわかんなくて」
 
「・・・・・・引っ張ればいいんじゃないかな」
「え?どういうこと?」
「南実さんが、飽田さんを引っ張る。つまり、飽田さんの口から、全て言わせる。
もちろん、南実さんも関わってるから、行ってもいいだろうし、飽田さんが、南実さんの分まで
言ってもいいし。」
「・・・・・・・なるほど。。。。」
 
美和・・・・・・・。
頑張れ・・・・・・。
 
雨は、次第に少なくなりつつはあった。
 
「・・そういや、北川君は、その〜、好きな人とかいないの。美和みたいに」
・・・・なに聞いちゃってんだ、私。
 
「・・・・・・・・・・・・・・・いるよ」
 
「え、マジですか。」
「うん。でも、今は気持ちが曖昧だと思う。・・・・南実さんは?」
「一緒だよ。いるけど、曖昧な感じ。いるっていうか〜、なんというか〜・・・。」
「・・・それも恋だよ。特別に思える人がいるなら、それが恋。」
「・・そ・・・そっ・・・・か・・・。」
 
*****
「柴山。」
「・・・・ん、あぁ、飽田、どこ行ってたんだよ〜。北川も南実もいないし・・・。」
「・・・・・あの・・・・さ。」
「ん?」
「こんなこといったら、柴山、困るかもしれない・。けど・・・。」
「・・・・。いいよ。言っても。俺は、困ってもいい。」
「・・・ありがとう・・・。じゃあ、言うよ?」
「うん。」
 
「・・・・私、柴山が好き。」
 
「――――!?・・・・・マジか」
「マジだ」
「・・・・////」
「・・・・・・優香、柴山は友達だから、困らせたくなかったから、いえなかったんだって。
私は、柴山の事、友達、だと思ってるって。」
「・・・・。そっか・・・・。まぁ、うすうすは気付いてたから、いいんだけど、」
「・・・・・・・。」
 
「お前はww・・・・気付いてなかったのかww・・・。」
「なにが。」
「え?ぃや〜〜??」
「なになに!気になるよ!!」
「嘘だという事を」
「だから、何が」
「・・・・言わない。」
「えー、気になる〜。」
「言わないwww」
 
*****
「誰だかわかる?」
 
北川君が、いきなり問いかけてきた。
「え?何が?」
「僕の好きな人。」
「え〜、誰だろ。わかんないww。私のクラス?」
「うん。」
「え〜、誰かなww。」
「・・・・この感じだと答えはすぐ見つからないな」
「え、そうなの?え、どういうこと??」
「それは言わない」
「え〜」
 
「ああ!いた!ふたりして!」
そこには、美和と柴山がいた。
「あww,美和!」
 
すると、美和は、隠れて私に、ピースサインを送った
 
いえたんだ。きっと美和のことだから、私のことも言ったに違いない。
結果はどうアレ、すっきりした顔になっていることがすぐわかった。
 
私は、美和に向かって、ピースサインを送り返した。
 
柴山は、相変わらず平気そうな顔をしているが、
実は柴山は結構照れ症。
顔に出ていた。
 
星が泣いた夜。
願い事は心に掲げて、織姫と彦星は、わらって帰る。
教室で、世界に一つしかない、4つの星が、笑った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
TO,BE,CONTINUED..........................

星が泣くー第6話ー

泣く                 第6話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【               】
・・・・・打つ文が無い。
っていうか、打てる文が無い。
美和、やっぱり、美和はきっと、柴山のこと好きだよね。
私、柴山は友達としか思ってない。
誤解されたくないし、無理に慰めメールみたいなの送ったら、
さらに誤解されそう。
 
その夜は、風が強く、外から風の音が少しした。
 
【Eメール 1件 受信しました】
私の大好きな、嵐の曲の着信がなる。
柴山からだった。
なんか、見るのに戸惑った。
疑いメールだったらどうしよう・・・・。
 
【RE:南実
 今日、飽田の反応がおかしかった気がする】
 
・・・・・で?
って、言いたくなった。
日記みたいな書き方。
 
【どういうこと??】
 
・・・・すると、すぐにまた、嵐の着信がなる。
早。
 
【なんとなく。】
【だから、なんの反応】
【・・・・あ、
 言わない。】
【は??なんなの。。】
【ぃや、言わないほうがいい】
【そっか】
 
やっぱり、美和のつまった嘘笑いは、柴山には見透かされていたんだ。
美和は、演技が下手。
昔からそうだった。誰でも、美和の嘘だけは見透かした。
 
 
――――7月5日。
美和は、休みだった。
「・・・ねぇ、僕、何か言ったっけ。」
と、いきなり声がした。北川君だ
「え??なんで??」
「なんとなく・・・。昨日、なんかあの時、空気が重かったから・・・。
 飽田さんと喋った記憶は特に無いんだけど、気になって・」
「・・・あぁ・・。」
「・・・・・何の話をしていたんだろうね、柴山と飽田さん。」
「・さ、さぁ。。。。」
 
ねぇ、美和。
どこにいるの?
 
そう思った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。探そうか。」
「・・・え?」
「美和を探す。」
「え、だって、飽田さんは、欠席じゃ」
「違うような気がしてきた。・・・あのさ、北川君、協力してくれないかな。」
「・・・・・・。」
不思議そうに、北川君は私を見ていた。
「っ、お願い!」
「・・・・うん、わかった、次のお昼休み。今日は図書当番じゃないよね。」
「ありがとう!」
 
****
校門、学校園、運動場、家庭科室、図書室、いろんな教室・・・。
とにかくまわりに探した。
「いないね。。。」
「・・・うん・・・。」
ねぇ、美和。
どこにいるの?
「屋上かな、あとは。」
「・・・そう、だね。いこう。」
 
ーー屋上ーー
「。。。。いない・・・。」
「・・・やっぱ、本当に欠席だったのかな・・・。」
でも、・・・読んでるような気がしたのだけど・・・。
しかたない。
「・・・帰ろっか。」
「・・・だね・・・。」
 
諦めて、屋上を後にしようとした、そのときだった。
 
「!!美和!!!!」
「!飽田さん」
屋上の端っこで、体育座りして、うつむいていた。
「欠席じゃなかったの?」
「・・・・親に言ってないから。」
ショックだったんだね・・・・・・。
 
「・・・・・飽田さん、なんで、うつむ・・。」
北川君が言いかけたとき、しっ!っと、私は、しゃべるな、と合図した。
 
「あのね、美和。ごめんね、私、聞いてたんだ、本当はあの話。
 でも、私、柴山は友達としか思ってない。」
「なんで、・・・あやまんの。」
「・・・なんで。。。って・・・。」
困った。
まだ私は、美和の好きな人、聞いたわけではなかった。
戸惑った、そのとき、北川君が、
 
「・・・す、・・・素直になればいいのに。親友なんだろ。
 言ってないほうが恥ずかしくないか。」
「な、なに、言って・・・。」
「優香。そうだった。優香は、親友だった・・・。」
「・・・え?」
「そうだよ、私は、柴山の事、友達だなんて思ってなかった。
すきだったよ。でも、もう・・・・。」
 
イラっとした。
「でも」っていった。このあと、「どうせ」とか言うつもりなんじゃないかって思って、
イライラしてきた。
 
「諦めちゃ終わりだよ!?せっかく私に言ってくれたのに、応援できないの、私嫌だ。
 ぶち壊せばいいじゃん!「でも」なんか言っちゃダメだよ。」
 
「・・・・・・・・・・・・・優香は、・・・優香がもし私だったら、立ち直れるの」
「立ち直ろうと思えば立ち直れるよ!!でも、立ち直れないと思ったら、即、無理。」
「。。。。今からでも、大丈夫かな。」
「もちろんだよ。」
「応援してくれる?」
「うん!」
「本当に?」
「本当に!」
 
「・・・・・・・・・ありがとう。」
 
おもわず、私は北川君のほうをむいた。
笑った。
 
***
「いい言葉だったね、南実さんの。」
「え、何が」
「さっき。」
「あ、あぁ・・・あれは、もう、気が動転してまして・・・。」
「別にいいと思うよ。・・・・かっこよかった。」
「そっかな。。。ありがと」
 
「そうだ、今度4人で学校に来よう。」
「え?」
「今週の日曜。七夕。・・・校門で待ち合わせしようよ?」
「あ、いいかも。4人で!絶対!星見よう!」
「・・・うん^^」
 
あきらめちゃいけなんだって。
自分の格言。
 
明日もあさっても、これからずっと、人間関係は向上しない。
すべて、うまくいったりしない。
だけど、うまくいったものは、全部、最後には、諦めずに頑張った人が残るんだろう。
そんな根性が、私にはあるんだろうか。
すこし、不安にも思う、今日この頃。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
to,be,continued,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

星が泣くー第5話ー

泣く              第5話
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
7月4日。
「おはよ〜。」
「おはよ〜〜。」
生徒の数に満たさず、教室の中はやたら暑い。
冬場はこれでいいのかもしれないけど、夏は厳しい。
特にこの位置。日が照りまくるわけで。。。
 
「おはよう、南実さん。」
「・ん、あ、おはよ。」
北川君だ。。。
昨日の、あの変な感じはなんだったんだろう。
いいような、そうでないような。
それにしても、最初あったときより、はるかに北川君は、喋るようになった。
「」に、「・・・。」がつかなくなってきた。
 
――――図書室――――
今日も、私と北川君しかこない。
誰かが仕組んでいるのだろうかと、よく思う。
「何読んでるの?」
「・・・・わかんない。」
「え。」
わかんない・・・って・・・・じゃあ何故読む。
「・・・あ、それ私、読んだ事ある!それラブストーリーだよw」
「あぁ、・・・そうっぽい。」
なんか、昨日とは全然違うなぁ。。。
2重人格??
 
「・・・・この主人公ら、僕たちに似てる」
「え、どこが?」
「全体的に。」
「・・・・そうかな。ま、そういうことにしとこう。」
「・・・・と・・・が・・・・ぃ・・・り・・・・ぃ・・・。」
ぼそぼそと、何かを北川君が言っていた。
声が小さすぎて何を言っているのか一言も聞こえなかったけど・・・。
独り言かな。
 
***
「っわっぷ!!」
「ぅぉぇっ・・・・・・痛wwwって、柴山!あんたかよ!」
「飽田!」
美和と柴山は、廊下の角でぶつかったらしい。
いかにも、漫画のシチュエーションっぽいが、実際地味に痛くて、
見つめ合う・・・。なんてことはまずない。
「そーだ、北川しらね?」
「見てないよ。私も今、優香探してるんだけど、いないんだよ。」
「また二人一緒かぁ??・・・・はぁ・・・。」
「なんでため息。」
「ぃや、まぁ。」
「何それ、気になる結末やめてよ〜。」
「ま、ちょっとお前にも関係ないことも無いけど。」
「嘘っ!関係あるんだ、私。もっと気になる!」
「・・・・・・・・誰にも言わないって約束するか?」
「うん!絶対誰にも言わない!」
「絶対?」
「絶対!」
 
そのころ、私は図書室から出て、教室に筆箱を取りに言っていた。
「・・・・・じつはな・・。」
柴山の声!それに美和もいる!
盗み聞き・・・・笑
 
「実はな、」
「うんうん!」
 
 
「俺さ、南実のこと、好きなんだよね・・・・。」
 
「・・・・え。」
 
―――――――??????!!!!!
ちょ、ちょっと待ってよ・・・。
これ、美和が聞いたら・・・。
マズイよ。。。
 
「・・・・・・・・・・そ、そ〜なんだぁwwあはは。。。が、頑張って!!柴山なら、い、いけるよ!」
「おぅ!ありがと!」
 
そんなぁ〜〜〜〜漫画にありがちなパターン・・・・・・
くんなぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜´д`|||
 
「・・・南、実、さ、ん!」
どん!
「うっわ!!」
どっすー――――――――っ
「き、北川君!」
・・・・ま、まずい。
今の状況、聞いてたのばれる!!
 
「・・・ゆ、優香、今の話し、聞いてた??」
「え。な、何が?」
か、かんだ・・・。
「・・・はぁ〜〜〜〜〜、よかった〜〜〜。優香は聞かないほうがいい話だからっ!」
美和・・・。
「・・・それって、どういう話?」
北川君!余計な事聞くなや!!
「え、ぃや、こ、、、、これは女子の秘密!・・・あ、じゃあ私、もう時間だから、帰るね!バイバイ!」
「あ、ば、バイバイ・・・・。」
 
運命は、落石のように。
予期せぬ事態。
運命は、きっと、偶然ではない。
宇宙から指令された、高い壁。
 
美和、私は美和の応援がしたかったのに。
私が好きになるとしたら、柴山なんかじゃなくて、きっと北川君だ。
 
ごめん、柴山。
ごめん、美和。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
to,be,continued,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

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