E.T. 劇場公開日 1982年12月4日
午前十時の映画祭で鑑賞
解説小さな異星人と少年の心の交流を笑いと涙で綴ったSFファンタジー。スピルバーグ監督は『JAWS/ジョーズ』の記録を自ら塗り替え、当時、世界興収NO.1という驚異のヒット作となった。生態系調査のため地球を訪れていた異星人=E.T.は、ある日10才の少年エリオットと出会う。エリオットは母親や友だちにも内緒でE.T.を自室にかくまうが―。
物語エリオット(ヘンリー・トーマス)は仮病を偽って学校を休み、自室でE.T.とのコミュニケーションを試みる。学校から帰宅したエリオットの兄マイケルと妹のガーティ(ドリュー・バリモア)は、太陽系から遠く離れた惑星からやって来たというE.T.を紹介されてびっくり。そしてハロウィンの夜、兄弟たちはE.T.に白い布をかぶせて外へと連れ出す。寄せ集めのガラクタで通信器を作ったE.T.は、故郷の星の仲間たちに連絡を取ろうとするのだが―。
こぼれ話E.T.本体の制作と操作を担当したのはイタリア出身の特殊効果マン、カルロ・ランバルディ。1960年代に業界入りし、リメイク版『キングコング』(76)でアカデミー特別業績賞を受賞。『未知との遭遇』(77)では異星人デザイン/制作に参加した後、『エイリアン』(79)でエイリアン頭部のメカニカル・エフェクトを担当し、デザイナーのH・R・ギーガーらと共にアカデミー視覚効果賞を受賞。そして3年後、本作で2回目の同賞を受賞した。2012年86才で死去。
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