ジョーズ劇場公開日 1975年12月6日
解説“JAWS”とはサメの“アゴ”の意。初公開時まだ28才だったスティーヴン・スピルバーグ監督が、世界中を恐怖に陥れた大ヒット作。突如出現した巨大な人喰いザメの脅威によって、平和な海水浴場はパニックに陥った。気弱な警察署長ブロディ、ベテラン漁師のクイント、若き海洋学者フーパーの3人は、命を懸けてサメ退治に挑むが―。
物語アミティ海水浴場の浜辺に女子大生の死体がうちあげられた。現場に赴いた警察署長ブロディ(ロイ・シャイダー)は、切り刻まれた死体の断片を目にし、死因欄に「サメの襲撃」と記す。ブロディは海岸を遊泳禁止にしようとするが、海岸を閉鎖すれば町にとって死活問題、死因は漁船のスクリューによるものという市長ボーン(マーレイ・ハミルトン)の主張に屈してしまう。だがブロディの心配は的中し、第2の犠牲者が海中に消えた―。
こぼれ話1975年6月20日、北米464館で公開された本作は、公開3日間で706万ドル(約21億円:以下当時のレート)を記録。38日間で6972万ドル(210億円)に達し、59日間では興収1億ドル(300億円)を突破し、それまでの大ヒット作『風と共に去りぬ』『スティング』『サウンド・オブ・ミュージック』『エクソシスト』の記録を抜き去った。9月5日には『ゴッドファーザー』が3年かかった史上最高興収1億2433万ドル(373億円)を78日間で更新し、歴代全米興収1位に輝いた。
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