猛暑が続きますね。
お孫ちゃんたちは、ランドのプールへ!!
そんな中、我が家のバラの二期生たち。
ハイブリッド・ティーローズの原点
バラ‘ラ・フランス’
1867年、フランスで開催された新種のバラの品評会で優勝した、‘ラ・フランス’。
このバラはただの新種バラではなく、細い枝にうつむきがちに大輪の花をたくさん咲かせる花姿。
ダマスクの豊かな香りと、何よりも「完全な四季咲き性」を兼ね備えた、まったく新しいバラ。
現在の私たちがよく知る、ハイブリッド・ティーという新しいバラの系統が確立した瞬間。
‘ラ・フランス’の登場はあまりにも革命的であったために、以後、このバラを起点として、これ以前に栽培されていたバラがオールドローズ、このバラ以降に作出されたバラがモダンローズと呼ばれています。
バラの歴史を語る上で、最も重要なバラのひとつ。
特徴的なくるりと丸まったデリケートな花弁は、表と裏でわずかにグラデーションがかるグレイッシュなピンク色。
ダマスクにフルーツと蜂蜜がまざった香りも魅力的です。
ハイブリッドティーローズの第1号となった記念すべき品種です。
返り咲き(二季咲き)性を有した大輪のバラに、四季咲性を有する中国原産系のバラを交配し、両者の長所を併せ持ったこの品種が誕生しました。
明治時代には、「天地開」という名称で日本でも栽培されていたようです。
暑い中、薄く透き通るような薄い花弁が幾多にも重なり合う花容が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
また、香りが素晴らしくです。
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> gardenさん
わかりました。
2019/7/31(水) 午後 11:03