ローマの休日劇場公開日 1954年
午前十時の映画祭で鑑賞 (8/20)
何度もなんども観ているけど、大好き。
60年以上も前の映画だけど、時代を経ても色あせない。
☆☆☆☆☆/5
解説永遠の都ローマを舞台に、欧州歴訪中の小国の王女アンとアメリカ人新聞記者ジョーとのロマンティックで切ない恋を描いたラヴ・ストーリー。世界を魅了したオードリーの可憐な美しさは、世紀が変わった今もまったく色褪せない。アカデミー賞ではオードリーの主演女優賞、原案賞、衣装デザイン賞(白黒)の3部門を受賞した。
物語アン王女(オードリー・ヘプバーン)は次なる訪問地ローマを訪れた。だが公式行事の連続に20才を過ぎたばかりの若い王女は苛立ち、疲れ切っていた。鎮静剤を飲んだものの逆に目が冴えて眠れなくなったアンは、侍従の目を盗んで夜の街へ出た。だが歩いているうちに薬が効いてきてベンチで寝こんでしまう。そこへ通りかかったアメリカの新聞記者ジョー(グレゴリー・ペック)は、彼女を王女とも知らず自分のアパートへ連れ帰るが―。
こぼれ話アカデミー原案賞を受賞したイアン・マクラレン・ハンターは、脚本家ダルトン・トランボの“フロント”だった。“フロント”とは“隠れ蓑”の意。当時赤狩りの追及を受けていたトランボは、本名をクレジットすることが出来ず、やむなく他人名義で原案を執筆した。時は流れ1992年12月、アカデミー協会は記録を修正し、トランボの功績を称えることを決定。 翌年5月、I・M・ハンターの表記は原案から削除され、トランボ未亡人にオスカー像が贈呈された。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画祭




