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今月初めてのアップ。
子どもを寝かしつけて、その流れで自分も寝入ってしまうのがご無沙汰の大きな要因なのだけど、
それともう一つ、ブログへの向き合い方をいろいろ考えていて、結論が出ないうちにブログへの
熱が冷めてしまったり。
後段については、いつか触れたい。
そして今月初の記事。
昨日のこと。
しばらく晴天が続いていたし、暑いくらいの陽気だったので2年ぶりにあの池に行ってきた。
地名を出さなくても「黒ふん」「蜆」と書けば、このブログを見てくれている人は察しがつくかも(笑)
スタートは町外れの高台にある広場。
地区内の広場からスタートした方が近いみたいなんだけど、道がワカラン。
良い天気♪
幾重にも重なる山々が見渡せる。
出発して約30分後、絶壁の下に見えるプライベートビーチ。
立ち止まると蜂(?)がまとわりついてきて鬱陶しい。
分岐が近いか?
・・・と、思っていたら、本当にすぐ先に分岐があった。
もう一方の道は、地区内の広場に繋がっている。
落ち葉や崩落で走りづらい場所もあるけど、基本的には快適シングルトラック。
2年前は木から大量に垂れ下がる尺取り虫(みたいな?)行く手を阻まれてかなり参ったけど、
今回は1匹もいなかった。
1kmちょっとで、2度目の分岐に到達。
ハイ、ちょっとお邪魔しますよっと。
道は3つに分かれる。
左は前回通って誤りと気づいた。
池に向かえるのは真ん中と右の2本。
真ん中は直線的に急坂を下り、右は回り込むように下りる。
で、右を選択。
・・・が、なぜか途中で道をロストし、真ん中の道に合流。
そして、下りきった場所は、池に続く道が木々に埋もれて消滅していた。
ウロウロして代わりの道を探したけど見つからず。
そうこうしているうちに、10匹前後の蜂が私の周りを飛び始め、逃げても追っかけてくる。
日の当たらない場所は、とにかく蜂が多い!
逃げているうちに、右ルートを下りきったところにある堤防へ登ることができ、蜂からも解放された。
広場を出発して1時間近くかかってようやく到着。
道をロストしていて時間を食ってしまった(>_<;
7月中旬、ここで黒ふんの人たちがキャンプをすると。
なんとなく、木を立ててみた。
本日のメイン。
晴天が続いていたのに、思っていたより水が多かった。
水温は冷たくない。
んで、2時間半くらい浸かっていたかなぁ。
1カ所に大量の蜆が集まっている場所もあった。
稚貝?
軽く20個以上あったかなぁ。
さすがにコレは獲るワケにイカンので、2〜3年後に期待して元の場所に戻した。
それまで他の人に獲られませんように・・・。←無理か。
広場へ戻るために浜辺へ出たら、遠くに人影が2つ。
まさかココで人に会うとは。
帰りはノンストップで45分。
蜂にも悩まされず、快適に走れた。
今回の収穫。
道具に頼らない手作業だから、腰までの水深が行動できる限界。
それでコレだけ獲れれば十分(と、自分に言い聞かせる)。
ちなみに、これらの蜆は全て実家に置いてきたので、我が家の食卓に登場することは無かったり^^;
食べることより、獲ることを楽しんでいるからそれもヨシ。
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自然
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最近ハマっている山登り。
ただし、登るのは主に低山で冬以外です。
世に言う「ヤマ屋」ではありません。
登ったのは、富士山、伊吹山、金剛山、葛城山、そして三重県内の熊野古道。
この2年ほどは、普通に登るのでは飽きたらず、走って登っています。その代表的なものは、「富士登山競走」。
この苦しさは狂気じみていますが、完走できたときの喜びは、他では味わえないものです。
ただし、登るのは主に低山で冬以外です。
世に言う「ヤマ屋」ではありません。
登ったのは、富士山、伊吹山、金剛山、葛城山、そして三重県内の熊野古道。
この2年ほどは、普通に登るのでは飽きたらず、走って登っています。その代表的なものは、「富士登山競走」。
この苦しさは狂気じみていますが、完走できたときの喜びは、他では味わえないものです。
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富士山3連休の最終日は主杖(しゅじょう)流し。
溶岩の巨大な1枚岩を這い上がる超健脚向けコース。
過去に2度登ったことがあるけど、主杖の取り付き部と、3000mを超えた頃の横移動のタイミングを
ハッキリと覚えていないため、3たび やまちゃんに連れて行っていただいた次第で。
今回のメンバーは7人。
敬称略(?)で左から、ヒロ君、たむちゃん、すぎやまさん、Mすけ、賢パパさん、chipuちゃん、やまちゃん。
みなさん、経験豊かな山ヤさん。
山のスキルは、私が群を抜いて低い。
chipuちゃんは主杖初体験だそう。
写真は、カメラの電池が切れてしまってあまり撮れなかった。
そのため、やまちゃんの写真のほか、やまちゃんのブログを通して賢パパさん、chipuちゃんが
撮影したものもお借りしてますm(_ _)m
オンタデが黄葉し始めている。
今ごろはキレイに色づいているんじゃないかな。
6合目の途中からお中道に入り、西側に移動する。
麓の街が見渡せる。
一筋の白い雲が竜みたいで幻想的だった。
下界に見とれるご一行様。
途中の沢を少し登るところでマーカーが消えていて、若干違うルートに入ったようだけど、
大きなロスも無く正解ルートに復帰。
そして主杖を登り始める。
傾斜は急だけど、滑ることなくモリモリ登れるので、右岸に比べればかなりラク。
ラクとは言っても、そこは斜度45度はある壁。
御殿場口を日帰り登山できるくらいの脚力が無いとムリ。
それと、登り始めたら引き返せないので、高度順応できない体質だとムリ。
決して簡単ではない。
2日前の右岸を反省して服には細心の注意を払い、暑いと感じたらすぐに脱ぐ。
右岸と比較してかなり薄着。
楽しい♪
先頭を歩いていた私(左側)が、測候所を見つけて「見えたー!」と喜んでいたときだと思う(笑)
標高3400mを超えた頃に突然、目の前に測候所が見える。
山頂は近い。
この付近では、戦時中 測候所に向けて放たれた米軍機の機銃の薬莢がたくさん落ちている。
7人で計30本ほど拾った。
楽しい♪
山頂はもう目の前。
と、思ったら「もうダメだー!」と、みんな一斉に力尽きた(笑)
私なんて、倒れ込んだり(笑)
などと、お遊びをしながら無事山頂着。
ココはお鉢巡りの外輪コースの一部だった場所。
高度計、今日は誤差も無く完璧(^_^)v
富士宮口頂上で記念撮影。
14時30分、無事下山。
お疲れさまでした♪
翌週のお中道巡りは雨予報だったので中止、28日に延期されたので、この主杖が
今年の富士山納めになった。
十分すぎるほど富士山を満喫した3日間だった。
やまちゃんには本当にお世話になりましたm(_ _)m
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大沢右岸の動画。
推定斜度60度の岩場登り
落石発生
本当は人の背丈ほどの岩なんだけど、大沢の規模の大きさから小石に見えてしまう。 |
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【つづき】
首の痛い急登は続く。
落ちたら相当な痛さだけど、足場は意外とシッカリしているので安心感はある。
とはいえ、気は抜けない。
カメラの気配を察して条件反射でピースしているだけで、本当は余裕なしお。
向こうは大沢の左岸。
手前の岩は右岸の縁。
大沢崩れの源頭部の一部分。
源頭の上に見えている岩場を這い上がっていく。
砂に足を取られて思うように進めず、体力を消耗する。
砂地獄という表現がピッタリ。
源頭部の全容が見えてきましたぞ。
砂地獄を避け、岩場を這い上がる。
向かってすぐ左手は大沢なので、寄ることができない。
大沢の縁はひび割れや今にも落ちそうな巨岩が多数。
いつかは崩落するのだろう。
山頂の雷岩が見えてきた。
これからがクライマックス。
砂地の向こうに見える岩盤へ移動する。
クライマックスを前に、ちょいと一休み。
岩盤に移動と言っても、一筋縄ではない。
この砂地、気温が低く凍っているときは渡れない。
最悪の場合、標高3500m地点まで来て引き返すことにもなりかねないらしい。
そのため、やまちゃんや山友さんは氷を砕くためのピッケルを持参していた。
感謝。
あと、ガスが出て周りが見えないと、岩盤の位置が把握できず渡れないらしい。
岩盤まで最短距離では30m弱だけど、このトラバースが右岸登頂のカギを握っている。
この日は気温の低い予想だったけど、それほど下がらなかった。
そのため、足の道普請でトラバース成功。
写真では斜度が出ていないけど、実際は急斜面。
凍ってなくて本当に良かった。
遠くから見ると薄っぺらかった岩盤も、間近に見るとかなり分厚い。 登れそうな隙間を見つけて這い上がる。
今までの壁のような斜面や砂地獄を思うと、岩盤の歩きやすさに感激♪
なのに、山頂直下の最後の最後で砂砂攻撃に遭う(>_<;
やっと山頂に着いたよーーーーい!
御庭を出発して7時間30分、長かった。
この直後、私は登山途中に服の脱ぎ着をサボっていた報いを受けることになる。
げろりん。
時計回りにお鉢を歩いて、吉田口の下山道を目指す。
登山競走から2ヶ月近く経つのか。
早いなぁ。
下山は途中から知る人ぞ知るルートを利用。
しっかりした道だった。
写真が小さくなってしまった(笑)
無事、御庭に戻ってきた。
貴重な経験ができた、濃い1日だったよ。
みなさん、お疲れさまでした。
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この日、当初は伊吹山に行くつもりにしていたけど、「富士山の妖怪」こと
やまちゃんからお誘いを受け、またとない機会だからご一緒させていただくことに。
大沢崩れの右岸(山頂から見て右側)を登るこのコースは、主杖流し、大沢左岸と並ぶ
富士山のバリエーションルートの1つ。
主杖流しがラクに思えるほどハードなルートだと昨年やまちゃんから聞いていたので、
山のスキルやリスク回避能力ほぼ無く、あるのは体力だけという私が登れるのか
不安だったけど、やまちゃんが声をかけてくださる=登れると認められていると
解釈し参加した。
感想から先に書いておくと、本当にハードなコースだった。
急斜面の藪こぎアスレチック、斜度60度はあろうかという急登、砂に足を取られて
先に進めない斜面、足を踏み外せば大沢に転落する岩場などなど、さまざまな
ステージがあり、確かに主杖流しがラクに思えた。
主杖の体力の目安が、富士宮口を日帰り2登または御殿場口を日帰り登山だとしたら、
大沢右岸はそれらを鼻歌交じりでこなせるくらいじゃないと厳しい。
もちろん、体力だけではなく、ルートファインディング能力も欠かせない。
主杖が超健脚向けルートで、右岸がエキスパート向けルートといったところか。
何かあっても救助隊が来られないので、超エキスパートでない限り単独行は不可。
今回私が登れたのは、やまちゃんやいずれ妖怪化するお仲間さんのサポートがあったから。
レポは写真メインね。
(日付の入った写真は、やまちゃんのブログから拝借しとります)
メンバーは、やまちゃん、ケニ屋さん、山友さんとMすけの4人。
5時30分にスバルラインの御庭を出発。
20分ほど歩いてお中道の入り口へ。
上司の依頼でキノコの写真を撮りながら・・・
ちなみに、コレはベニテングタケという毒キノコ。
とっても美味らしい。
整備されたお中道を半時計回りに進む。
沢を越え・・・
沢から雲海と南アルプスを一望。
明治初期の廃仏毀釈で、山頂から仏像をこの沢に投げ入れたので「仏石流し」という名前が付いたとか。
相変わらずキノコの写真を撮りながら・・・
歩くこと約1時間20分で大沢休泊所(お助け小屋)に到着。
この建物の右手を巻いて登り始める。
トリカブトがいっぱい咲いていた。
向こうに大沢崩れ左岸。
写真じゃ伝わらないけど、すごい迫力。
枯れた倒木を乗り越えたりくぐったり。
草(藪)をかき分けて急斜面を登ったり。
倒木アスレチック。
でも、まだまだ序の口。
よじ登る。
樹海と大沢崩れ。
ヘリでコンクリを運んで砂防工事をしているけど、大沢の全容を見ると、小さじのスプーンで
谷に砂を盛っているようなものに見える。
ゲージュツ的な枯れ木。
足を踏む外すと大沢に転落するので、木を掴みながら慎重に進む。
岩場を這い上がる。
スタートしてから4時間近く経っているけど、あの上の矢印で半分なんですって!
うひー♪
まだまだ先は長いのです。
大沢崩れからはパラパラパラと絶え間なく落石の音が聞こえ、砂煙が上がっている。
何度見てもすごい光景。
斜度60度はあろうかと思われる急斜面。
見上げすぎて首が痛かった、ホント。
写真撮影するやまちゃんを盗撮するMすけ(笑)
【一気に最後までアップしようと思ったけど、出かける時間になったので続きは明日】 |




