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写真は一週間ほど前のもの。
街で見かけた二つのベンチ。
ひとつは歩道橋の上。
歩き疲れた人が休むのか。
傷みが目につく。
なんとなく腰を下ろすのに気がひける。
街には、こんなふうになんとなく色あせ、
わびしさを感じさせるものが多い。
新しいものは必ず古くなるものだが、
現実に目にすると、やや哀しくなる。
もうひとつのベンチ。
観光地にあるためか、よく見ると落書きがいっぱい。
思い出に落書きをする。
これは本能的なもの。
困ったことだが、規制するのも小生の好みでない。
汚れるのはイヤだし、むずかしい問題。
写真を撮って思い出にするのが一番。
そういや、国の重文や世界遺産に落書き、なんてニュースも。
昨日は自宅で作業。
今日も1日籠もる予定。
しなければならないことはたくさんあるが、どうもはかどらない。
庭に出て草をむしったり、昆虫を観察したり。
隠居と現役の狭間の暮らし。
収入のことを考えれば、
もっと熱を入れて仕事をしなければならないが。
昨夕は、近所の公園で夏祭り。
盆踊りの音が賑やか。
今、全国各地の新しい街でも、
盆踊りがさかん。
本来は宗教的な意味合いがあったと考えられているが、
今は地域の親睦。
が、本質的には変わっていない。
現代の民俗行事。
自治会と言う組織も、昔の村落の組織も、
こころの底流にあるのは変わらない。
無病息災、家内安全など、盆踊りには効き目がありそう。
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