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しばらく更新を休んでいた。
体調を崩していたことと、面倒であったこと。
体力も気力も伴っていない情況ではものぐさになる。
仕事も減らしていたが、先月末からまたぼちぼち。
その間、相変わらず社会ではよくないことが。
香川県で祖母と姉妹の殺人事件。
あの事件では、いろいろ驚かされることが。
まずは父親の風貌や言動。
それとメディアの反応。
恐ろしい話だ。
マスメディアには推定無罪という原則がない。
防衛省の元次官の汚職もひどいものだ。
あれだけ何度も接待を受けていた事実は、
防衛省の幹部は誰もが知っていたはずだ。
しかし、在職中は誰もが彼の力におびえ、
誰も口をつぐんでいた。
役所とは、そう言うところらしい。
実際、小生も役所の仕事を担当することがあるが、
本当にひどいこともある。
我々の業界は扱う予算が少ないから、賄賂を要求されることはないが、
仕事でのサービスの強要はしょっちゅう。
DVDを余分にコピーして欲しいとか、
なんだかんだと。
業界は、発注者に逆らえない。
規制緩和とはいえ、まっとうなルートでは新規に食い込めない。
そこで山田洋行の宮崎氏のような手口が生まれ、
天下りを受け入れたりなんやかんやで持ちつ持たれつの関係を築いていく。
で、余分にかかったお金は水増し請求で補う。
これはある意味で正しい商取引。
だが、国民の税金でまかなわれ、
元次官や天下りという、一部の連中のふところにおさまってしまう異常さ。
その背景には国会議員で甘い汁を吸っているのもいるはずだが、
果たしてどこまで近づけるか。
それにしても額賀さんの歯切れの悪さはなんだろう。
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