日々徒然に

日常のささいなことなんだけど

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卑しい心の人々

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 政治家や官僚の中には、賄賂を受けても平気な人たちがいる。
 賄賂といわなくとも、それに近い金銭の授受。
 金銭ではなく、それに近い接待など。

 前の防衛省の次官のおぞましい姿。
 まさに水戸黄門のドラマに登場する悪家老と悪徳商人そのもの。
 
 大阪府の知事の金銭まみれのがめつい生き様。
 横浜市長にまつわる胡散臭い噂。

 火のないところに煙は立たない。
 横浜市長には、悪い噂がけっこう流れていた。
 が、今は横浜市役所内で、それを指摘できる人はいない。
 防衛省に守屋次官が権勢を誇っていた時代に似ている。

 役所の中で自浄作用のない哀しさ。
 大阪だって、叩けば、
 和歌山県、宮崎県、福島県などで起きた知事の不祥事と似た事実が
 表面化するかもしれない。

 トップに立とうという人たちの
 志の低さ。
 こころの卑しさ。
 これはどうしたことだろう。

 東国原知事は、徴兵制を唱え、若者のモラルを叩きなおす
 なんてことが良いことのように考えているが、
 その程度の人物が知事になっている現実が哀しい。
 自衛隊は、精神の訓練機関ではない。
 軍団と言う組織で、講談社を襲撃した事実を正当化しようとでもいうのか。
 
 守屋次官の証言によっては、自民党に大きな風が吹く可能性も。
 だが、どこかで立ち消えに。
 そんな予感がするのだが。

 もう外は冬の気配。
 今日は自宅で一日、まとめ仕事。
 写真は近所の公園。
 

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久しぶりの更新で

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 しばらく更新を休んでいた。
 体調を崩していたことと、面倒であったこと。
 体力も気力も伴っていない情況ではものぐさになる。
 仕事も減らしていたが、先月末からまたぼちぼち。

 その間、相変わらず社会ではよくないことが。
 香川県で祖母と姉妹の殺人事件。
 あの事件では、いろいろ驚かされることが。
 まずは父親の風貌や言動。
 それとメディアの反応。
 恐ろしい話だ。
 マスメディアには推定無罪という原則がない。

 防衛省の元次官の汚職もひどいものだ。
 あれだけ何度も接待を受けていた事実は、
 防衛省の幹部は誰もが知っていたはずだ。
 しかし、在職中は誰もが彼の力におびえ、
 誰も口をつぐんでいた。
 役所とは、そう言うところらしい。
 実際、小生も役所の仕事を担当することがあるが、
 本当にひどいこともある。
 我々の業界は扱う予算が少ないから、賄賂を要求されることはないが、
 仕事でのサービスの強要はしょっちゅう。
 DVDを余分にコピーして欲しいとか、
 なんだかんだと。

 業界は、発注者に逆らえない。
 規制緩和とはいえ、まっとうなルートでは新規に食い込めない。
 そこで山田洋行の宮崎氏のような手口が生まれ、
 天下りを受け入れたりなんやかんやで持ちつ持たれつの関係を築いていく。
 で、余分にかかったお金は水増し請求で補う。
 これはある意味で正しい商取引。
 だが、国民の税金でまかなわれ、
 元次官や天下りという、一部の連中のふところにおさまってしまう異常さ。
 その背景には国会議員で甘い汁を吸っているのもいるはずだが、
 果たしてどこまで近づけるか。

 それにしても額賀さんの歯切れの悪さはなんだろう。

 

剪定されたクスノキ

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 我が家の近所の公園にあったクスノキ。
 メジロがいつも囀っていた木だ。
 その木が剪定されていた。
 鬱蒼としていた葉がさっぱり。
 で、メジロも寄り付かなくなった。

 ツクツクボウシが今朝方鳴いていたが
 もう聞こえない。
 そろそろ蝉もおしまい。
 秋が深まっていく。

 朝、1本原稿を送って、CATVの仕事の編集を、と思い、
 マックの前に座っていたが、
 ほとんどはかどらず。
 本を読んだり、ネットでぶらぶらしたり。

 で、ウインドーズでこのブログを覗くと、
 コメントをいただいていた。
 先日出かけた隠岐のブロガー。
 最近、ブログを書き込むパワーがどうも、という状態。
 が、地方の風物や事象のブログは楽しい。
 このブログも楽しく覗かせていただいた。

 と言うことで、コメントに返答を少し。

 

 佐藤真氏が亡くなったと言う報を聞き、なんともいえない気分。
 彼とは面識はないが、共通の知人は多く、評判や噂は耳にしていた。
 彼の著作を読んだこともある。
 小生よりも若く、才能も豊かであるのに、
 うつ病の希死念慮に勝てなかったようだ。
 残念でならない。

 小生も、うつ病の苦しさはよく分かる。
 が、それには成因があったはず。
 記録映像とドキュメンタリー
 似ているようで異なる。
 が、作り手は迷い、悩み、苦しむと言うのは同じ。
 作品は、うまくいかないことが多い。
 小生の場合など、ほとんど満足がいかない失敗作ばかり。
 
 佐藤さんも、最近はあまり評価を得る仕事をしていなかった。
 大学の教員になり、
 映像の作り手としてのパワーやボルテージが下がっていたのかもしれない。
 そこに苦しみがあったのか。

 小生は、映像の制作を学校で教えると言うのには懐疑的。
 もしかしたら佐藤さんもそうであったのか。
 感性は教えられない。
 しかし、大学では、何かを教えなければならない。
 蓄積したストレスが、うつ病に追い込んだのか。

 小生には、映像の作り方が、正直言って分からない。
 この世界で30数年仕事をしてきたが、迷いながら作る日々。
 人に教えるなんて、とんでもないこと。

 本来、映像の作り手が学校で教えるなんてあるべきではないと思う。
 が、食えない現状がある。
 まっとうな作り手ほど、仕事がなく、
 映像では食っていけない。
 それも、本当に食えないのだ。
 生活保護費ほども稼ぐことのできない映像の作り手は、
 日本にはたくさんいる。
 一方で、社会的に大きな評価を得ていると言うのに。
 で、仕方なく教員に。

 最近も、文化的な映画をたくさん作ってきた映画会社が倒産した。
 倒産したにも関わらず、
 発注した仕事を管財人の管理のもと続けなければならず、
 社長は何もかも失ってしまったという。

 価格破壊、規制緩和は映像の世界にも及び、
 優れた会社や作家は潰されていく。
 残るのは、小生のような売文もCATVもこなす三流の人間だけ。
 これが日本の文化の現状かと思うと哀しい。

 と、いっぱい飲みながら、佐藤さんのご冥福を祈りながら、
 ここに書き込ませていただいた。
 

崖は崩れていくものか

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 山陰の旅先で出会ったがけ崩れ。
 
 車で走っていると、通行止めの看板もなしに
 突然こんな光景に。
 幸い軽自動車のレンタカーで移動していたため、せまい道でもUターン可能。

 生活道路以外は寸断されているとは聞いていたが、
 こんなにひどかったとは。
 大雨から数日近くたっていたのだが。

 で、テレビではもっと深刻な被害の映像が。
 群馬の山の中の被害。
 なかなかひどいもの。

 今年の夏から秋にかけて、各所で集中豪雨や台風の被害が。
 各所で、毎年のように起きているがけ崩れ。
 これは、日本のように大雨の多い国では普通のこと。
 崩れやすい崖の近所に住まなければならない我々にとって、
 まあ、仕方ないことかもしれない。

 それにしても、安全に対する施策には、いろいろな問題があるのかも。
 地震に水害。
 これからもどんどん起きるだろう。
 特に地震。
 10月1日から、地震が直前に知らされることになるらしい。
 しかし、直下型だと、あまり効果はなさそう。
 小生としては、地震で命を落としても、
 それもひとつの寿命であり、別にどうってことはないのだが。
 
 
 
 

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