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日常のささいなことなんだけど

昆虫

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 横浜市北部の我が家に、アカボシゴマダラが来た。
 一枚目の写真、柱の右手に生えているのはエノキ。
 たぶん鳥が種を運んできて、実生でこんなに。
 柱の左手の地面の蝶。
 アカボシゴマダラ。

 庭をふわふわ飛んでいたので、そのゆっくりしたとび方から、
 最初、マダラチョウ科の蝶かと思った。
 草の上に止まったので、カメラを持って近づく。
 で、写真を撮る。

 二枚目は、そのアップ。
 まさかと思った。
 小生の見たことのない蝶。
 口吻が黄色かったので、
 ゴマダラチョウに近いと言うことは推測できた。
 以前、調べたこともあった。
 アカボシゴマダラかもしれない、と思い、あとでネットで見てみる。
 やはり、アカボシゴマダラのメス。

 三枚目は、それから10日ほどして見たエノキの葉。
 そこにはアカボシゴマダラの幼虫がいた。
 1メートルにも満たない小さな木を
 アカボシゴマダラはしっかり見つけ、
 産卵していたのだ。

 が、困った蝶である。
 1996年に、神奈川県の南部で発見され、
 その後次第に分布を広げ、
 我が家でも見られるようになったということ。
 誰かの放蝶によるもの、とのこと。
 愉快犯の蝶マニア。
 本来、日本の本土に分布していなかった蝶で、
 オオムラサキやゴマダラチョウと近縁。
 食草も、エノキで共通。
 在来種のゴマダラチョウを脅かす存在になりそう。

 幼虫をどうすべきか悩ましい問題。
 生態を考えるなら本来は殺すべき。
 しかし、殺すのに忍びない。
 親にも幼虫にも責任はないのだ。
 で、放置していて、時おり観察していたのだが、
 カマキリにやられてしまった。
 残念なようなほっとしたような。

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 最近、ニラの花を街でよく見かける。
 まるで雑草のように咲いている。
 清楚で、なかなかいいものだ。
 ユリ科のネギの仲間。

 交尾中のヤマトシジミがとまっていた。
 カタバミを食草とする市街地でもごく普通の蝶。
 我が家の庭でも見かける。

 昨日は自宅での作業。
 原稿に貼り付ける画像が欲しいとの発注者の依頼があり、
 急遽近所の工事現場へ。
 デジカメで撮り、メールで送る。
 コラージュに用いるサンプルの画像なので、
 ネットで探したモノでいいとの話だが、
 そう言うのは気分がよろしくない。
 たとえ良い写真があっても、
 他人の著作権を侵害したくない。
 で、素人だが、自分で写真を撮り、使うことに。

 もう1本、別の仕事で大きな手直し。
 昨夕うけるが、最近はこういうことが多い。
 発注者は気楽だ。
 すぐには直せないと、一応不機嫌な対応をしておく。

 原稿は実体のないものを作る作業。
 例えば家を建てるとき、木造の家が7割がた出来上がってから、
 やはり鉄筋の方がいい、なんて言われるようなもの。
 家なら実体があるので無茶な注文であることが分かる。
 しかし原稿だと、変えればよいではないか、
 なんて簡単に言われてしまう。
 それを断れない状況がある。
 完全に個人でうけているのなら、断るのは簡単。
 が、中に会社が入っていると、その連中に迷惑がかかる。
 で、仕方なしに、と言うことに。

 今日は自宅で編集したデータを持って試写やらまとめの作業。
 パソコンとハードディスクをカバンに入れ、電車で。
 と、今日は仕事の話を少々。

羽化に失敗した蝉

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 蝉がまだうるさいほど鳴いている。
 アブラゼミとミンミンゼミが多く、
 ツクツクボウシも増えてきた。
 時おりクマゼミも聞こえる。

 我が家の近所の公園では
 今の時期たくさんの蝉の抜け殻を見る。
 その中には、羽化に失敗したものも多い。
 この写真の蝉も、
 羽化の途中で死んでいた。
 原因ははっきりしないが、完全に固まって死んでいる。
 地下に何年もいて、
 最後の地上に出たところで寿命。
 これはちょっと哀しい。

 それにしても、蝉は不思議な生き物だ。
 ともかく大音量で鳴く。
 コオロギやキリギリスとは異なる大音量。
 あんな大きな声で鳴いて、
 天敵のはずの鳥たちが捕食に向かわないのが不可解。
 我々は、あの鳴き声を聞いて、
 捕虫網を手に近づいていったものだが。

 世の中には不思議なことが多い。
 そういうものだと言ってしまえばそれまでだが。

 昨日は部屋に閉じこもって作業。
 今日は打ち合わせが二件。
 都心と千葉県。
 移動が面倒だが、そういう年齢になりつつあることを
 駅の階段の上り下りで実感。
 特にこの春から体調を崩し、なおさらに。
 かといって、フリーで仕事をしていると
 退職金があるわけでもなく、
 年金の給付される年齢までは働き続けねばならない。
 その年金も、しっかり給付されるのか、心もと無いが。

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 通りで見かけたクロガネモチノキの実を撮影しようとしたら
 カマキリの腹部を発見。
 ハラビロカマキリか?

 それにしても、もう12月。
 まだ生き延びていたなんて。
 昆虫の生命力はすごいものと感心。

 そろそろ赤い実はヒヨドリやムクドリの餌になる頃。
 最近はすっかり冷え込んできた。
 早朝型人間の小生は、つらい季節。
 今日、この冬初めての暖房を入れる。

 で、脈絡も無く最近のタウンミーティングに絡む不祥事。
 ほんとに、底なしの腐敗した官僚の構造が見え隠れ。
 静岡のハイヤーの予算なんて、あいた口がふさがらない。
 教育改革を考える前に、
 文部官僚や内閣府の役人の教育から、まずはじめる必要があるのでは。
 それに国会議員の教育も必要。
 さらに県知事も。

 そういや小生も似たような八百長のお手伝いをしたことも。
 ある県の総合計画のプロモーションビデオの仕事。
 その計画の有識者による審議会がもたれたが、まったくの出来レースというか、
 答申案も県側が用意しての審議会。
 まったく無意味なセレモニー。
 県の担当者の話では、まさに地鎮祭のようなもので、
 お祓いの一種に過ぎず、答申が狙いと異なったら大変だ、というようなことを言ってた。
 そんな総合計画をPRする作業に関与する後ろめたさを感じたが、
 いったん仕事を請けてしまえば途中で投げ出すことなんて考えられない。
 ということで、あれはバブルの時代の仕事で、今では考えられない高額のギャラをいただいた。
 なんとなく痛い思い出。

 それにしても、役所の予算は不明瞭なもの。
 夕張市のような地獄が、きっと日本全体で起きることになるのであろう。

 
 

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晩秋のシジミチョウ

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 先週撮った写真。
 ヤマトシジミ。
 カタバミを食草とする。

 カタバミは、古い時代の外来植物とも言われている。
 とすれば、ヤマトシジミも外来の蝶の可能性も。

 近縁にシルビアシジミというのがいる。
 裏の胡麻模様に若干の違いがあるだけで、
 ちょっと見ただけでは区別がつきにくい。
 横浜の我が家付近では、まったく見かけたことがない。

 が、元はこちらの方が多かったのでは。
 食草は、日本古来のマメ科で、しかもミヤコグサのように河原などの雑草。

 蝶の中には、成虫で越冬するものもいるが、多くは冬に死に絶える。
 このヤマトシジミも、寒さに耐えられず、間もなく死んでいくのだろう。

 昨日、無所属だった11人の議員が自民党に復党。
 政治家というのは、自分に信念がないのか、寄らば大樹の陰って事なのだろうか、
 節操というものがない。
 小生には到底考えられない世界。
 小泉さんに担ぎ出されて当選した新人たちも、居心地が悪くなるだろう。
 まあ、ある程度は読めていたことだが。

 それにしても、国民生活はどうなるのだろう。
 今の政治家たちは、暮らしを良くする気があるのだろうか。
 たぶん、一般の暮らしが見えていない。
 われわれの業界も、規制緩和が進んで以降のダンピングで疲弊している。
 で、よい仕事、作品も生まれず、日銭を稼ぐ仕事で窮々としている。
 なんて、愚痴になってしまうが。

 仕上げ(カンパケ)30分の映像、今、まだ一時間半。
 これからそぎ落として30分に近づけていく。
 来週から1本撮影があるため、今週中にかたを、と思っているが。 

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