機体下面の曲面をどう処理しようかと悩んでいたら、いい方法を見つけました。
”バルサで下地を組んでパテ仕上げ工法”
これは、フルスクラッチの時によく使うんですが、今回はプラモの部分補修なので
つなぎ目が心配でしたが、imaginerさんのブログでみごとにマイティ号の下面が
補修されていました。
プラ板のバキューム工法よりは細かい面補正ができるので、これに決定!
では、バルサで下地を組みますよ。 エイッ!
・・・でもってエポパテを エイッ!
今回もいい感じになりました。
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計算して切ったつもりが、切りすぎました。(比率は合っているのになぁ・・・。)
切りすぎた分をプラ棒で埋め合わせます。
数字を無視して目で見たイメージを優先しました。
イメージ優先でいくと、またまたキャビンが長く見えるので、キャビン後部を切り落としてプラ板とエポパテで補修します。
まずは、キャビン後部を切り落としたの図。
プラ板・パテ補修の図。
当然下面も幅を縮めます。えいっ。
あ〜もう息切れが・・・・。
今日はここまで!
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さあ機体下面をカットしました。
右手前が今回のキット(大)。 左上がキット(小)。
左下の完成品は15年ほど前にフルスクラッチしたAABγ。
キットが再販される前にビデオを擦り切れるほど見て作りました。
では、仮組みしてみましょう。
うん。スッキリしたね。
次は、スリットの加工。
着陸脚に繋がる部分の幅が広すぎると言うか、面ごと盛り上がっているので、
マジックで書いた部分をカットします。
カットした上に0.5mmのプラ板を被せます。
お〜 いいですねぇ〜。
こんな感じです。
・・・・・・・ん?機体の幅が広いのでは?
DVDを見たところ、やっぱり幅が広いっす。
次回は大改修になりそうだす!!
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このキットで気になった部分は
* キャビンの高さが低い。
* キャビンの幅が広い。
* キャビンの長さが長い。
* 機体下部がぼて腹でメタボ気味。
* キャビン前から翼(着陸脚?)にかけてのスリットの形状が変。
* ジェットノズルの球状部分の凹凸のピッチが粗い。
* アンテナ及びレーダーをもう少しスマートに。
こんなところです。
では早速キャビンの改修いきますか。
赤いラインでカットして、幅・長さを詰め、高さをかさ上げします。
えいっ!
長さ約3mm・幅約3mm切り詰めて、高さを4mmかさ上げしましたのだ。
すると、着陸脚が貧弱に見えてきたので、とりあえず5mm角のプラ棒で補修だす。
なんだかいい感じですよー。
ちょっと箱の写真と並べてみますか。
う〜ん・・・やっぱりぼて腹が気になりますねぇ。
と言うことで、次回はこのえんぴつのラインでカットします。
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今から44年前 松竹映画「宇宙大怪獣ギララ」が放映された。
僕は泣いて母親に頼み込み、ようやく映画館へ連れて行ってもらうことに・・・
ところが、道中何を血迷ったか踏み切りで向かいから来た大人を避けて泥沼に足をチャポン。
お出かけ用のズックがドロドロに・・・・。ガ〜ン。
一気に逆上する母親。
その場で即家へ引き返してしまったのです。
僕は再度泣いて頼み込み、一本遅いのを見に連れて行ってもらいました。
そんな とても悲しい思い出が同時によみがえる 「宇宙大怪獣ギララ」
その映画に登場するのがこのAABγ(アストロボート)!
なんと素晴らしいデザインでしょう。
昔 買ってもらったアストロボート(小)と買ってもらえず諦めていた再販の(大)です。
今回は、この夢にまで見た(大)を作りますよー。
このキット再販なのにゼンマイがセットされてます。なんと貴重な!
大きさも(小)と違ってかなりのボリュームです!うひゃひゃひゃひゃー。
では早速仮組みを。
・・・・・・ヴェ〜。なんだこのカッコ悪いスタイルは。
これじゃあストレートに組上げるわけにはいかないっす。
ガクッ。
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