天使

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お盆の来客。

18歳の猫、モモタロウが天国へ行ったのが7月18日。
それから約1ヶ月後の、先月お盆頃のこと。
両親とゴマは夜のお散歩にでも出掛けていたのか、
留守だった。
私と相方、2人で台所で夕ご飯を食べていた。

そのとき・・・

ふたり同時に顔を見合わせて、
私「あれっ?今、モモの足音しなかった?」
相「えっ?!今の、モモ・・・?」
同時に呟いた。

足音だけじゃない、なんだか気配も感じた。

きっとお盆だから帰ってきたんだね。
霊でもいいから、会いたい。
あれは絶対間違いじゃない。

今日何となくそのときのことを思い出した。
急に思い出して、涙が出るときは近くにいるっていうから、
今日もモモは来てくれてたのかな(´▽`)
今朝起きたら、モモタロウは旅立っていた。
もう動けなかったから、突っ伏したままの姿で亡くなっていた。
あれだけ辛い姿を見せておいて、さっさと独りで逝ってしまった。
みずくさいじゃん。そんなのってないよ。モモのバカ・・・
どんなに苦しんでも、最後は絶対見送るって言ったじゃん。
バカバカバカ!!自分のバカ!!!
何で寝たんだよ。
ずーっと同じ状態が続いてたから、油断したんだ。
寝ないで見ててあげるべきだったんだ。
モモごめんね。
ひどい家族だね。
18年も一緒にいたのに、モモをたったひとりで旅立たせちゃって・・・
神様は見送ることさえ許してくれなかった。
また後悔の日々だ。

モナカ・・・モモにいちゃんがそっちへ行ったよ。
もう会えた?
まだまだ何にも分からないからいろいろ教えてあげてね。
お願いね、頼んだよ・・・

見てるのツライです。

18歳のにゃんこ、モモタロウがもうダメかもしれない。
あんなに大好きだったお刺身どころか、お水を飲む力ももうない。
ハエが顔に止まっても、追い払う気力もない。
足がもつれてしまって上手く歩けない。
シーツやバスタオルを頻繁に変えて、そっと見守るしか出来ない。
18年も頑張ったんだから、もうこれ以上苦しませたくない。
徐々に心の準備をしなくちゃいけないのかもしれない・・・

イメージ 1

イメージ 2

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/1a/0e/monaca8/folder/242072/img_242072_6319652_1?1120372755


        https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/1a/0e/monaca8/folder/242072/img_242072_6319652_0?1120372755



平成11年4月28日にペットショップから我が家にやって来た、
女の子のプレーリードッグ。
名前は「もなか」。
平成15年2月3日にたった4歳で死んでしまった。
たった4年弱しか一緒にいられなかった。
もっともっと一緒にいたかった。
いられなくしたのは、自分たちのせい。
うちは寒冷地なので、冬はペットヒーターの他に、
毛布も入れていた。
その毛布を口で引っ張ってボロボロにするのが
もなかの仕事だった。
知らず知らずのうちに、少しずつ少しずつ飲み込んでいたらしい。
その毛布の綿が少しずつ少しずつ、もなかのお腹に蓄積されていった。
1月13日、おコタツの上でお皿に入ったたくあんを盗み食いしていた。
ボリボリ食べてたと思ったら、突然目を白黒させて、泡を吹いて倒れた。
呼吸をしていない!!
たくあんをのどに詰まらせた?
あわててちっちゃなストローで、のどに息を吹き込んだ。
ダメ!!! 早く病院に連れてかなくちゃ。
プレを診てくれる一番近い病院は、20kmも離れた隣の隣の街。
毛布でくるんで、車をぶっ飛ばした。
何でこんなにのろのろ走ってるの?
動物だって救急車に乗ったっていいじゃん!!
イライラしながらようやく着いた。

洗濯ネットみたいなのに入れられて検査をする。
だけど検査をしようとしても、先生の手を突っぱねる。
麻酔をかけて検査。
どうやら、お腹の中に綿がつまっている。重度の胃腸炎。
そのまま入院。手術。
ごめんね、ねーちゃんたちがもなかの為に良かれと思って
入れてあげた毛布が原因だったなんて。
今さら後悔したってどうしようもない・・・

それから毎晩毎晩、20km離れた病院通いが始まった。
相方はその間、仕事を定時前に上がらせてもらった。
手術後しばらくして先生に、「こちらで餌を与えても、まったく食べません。
もなかちゃんの好物を持ってきてあげて下さい」と言われ、
キャベツ・りんご・みかんなどを持って行った。
先生の手からは食べないけど、私たちが保温ケースの中に手を入れて
餌をあげると、一生懸命起き上がって食べようとしてくれた。
調子がいい日と、悪い日がほぼ1日おきくらいになる。
調子がいい日がしばらく続いた。
ちょっとだけ希望が見えてきた☆

と思った矢先、
2月2日夜、病院に行くとグッタリして起き上がる気力もない。
意識が朦朧としている。
「もなちゃん、がんばって。苦しいね。どうしてあげることもできなくて
本当にごめんね」と謝ることしかできない。
先生も、ハッキリとは言わないけど、もう無理かもしれないことを匂わす。
「容態が変わったら連絡しますから」と言われ、後ろ髪を引かれながら
帰宅した。

翌日2月3日午後4時。
家の電話が鳴った。飛びついて出た。
聞こえてきたのは無情な言葉だった・・・
「もなかちゃん、たった今亡くなりました。最後まで一生懸命頑張ったのですが・・・」
あとは何を言われたのか記憶が無い。
両親に付き添われ、病院まで迎えに行った。
手術台の上には、棺の中に横たわり、お花をいっぱい飾られたもなかがいた。
穏やかな顔をしていた。
「もなかーー、ごめんね。もなかーーーー」これ以上ないくらい、涙が出た。
先生や看護士さんの前、我を失った。
家に帰ってからも、冷たくなったもなかを抱き続けた。

もなちゃん・・・苦しい思いからやっと開放されたね。
これで楽になったんだね。
もうあんなツライ思いしなくていいんだよ。
天国の草原でお友達と遊んでるの?
もなかのこと、ずーっとずーっと大好きだよ。
一生忘れないよ。
ねーちゃんにとって、もなかは天使だったんだ。
どんなにイタズラしても、ね。
もなか・・・本当の天使になったんだね・・・

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ご満悦(^^)v

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キャットフードに囲まれて、ご満悦です。
生後数ヶ月でうちに来てすぐ、尿道結石で手術をする羽目になりました。
以後キャットフードも、市販の猫缶やドライフードはダメといわれ、
一袋3000円(!)もするのを18年間食べ続けています。
それだけでも大出費なのに、夕ご飯には必ずと言っていいほど、マグロのお刺身を
食べないと納得しません。
幸い、トロは脂っぽすぎて好みではないので、赤身でなんとか済んでいますが、
それにしても・・・ハーッ
人間はせいぜい、アジの開きだというのに・・・ぐすん

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