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遅くなりましたが、先日の中秋の名月の夜の様子をアップさせていただきます。 何も、もったいぶって二回に分けるほどのことはなかったんですが(笑)、 今回はちょっと「月と木の梢」という撮り方が面白く感じたので、何枚か写してみました。 前回の記事でも、シルエットになった桜の枝と月の写真をアップしていますが、 今日は、「松と月」です。 一枚目の松の葉は、なんとなく墨絵のようにぼやけていますが、三枚目は同じような写真ですが 松が割りとはっきり写っていると思います。 皆様だったら、この素材をどんな風に撮られるのでしょうか。 私は、自分では一枚目の「ぼんやり」した感じが気に入っています。 さて、ここから下は、この月を撮りつつ拝観していた、神社の「観月際」の様子です。 舞台の様子などから、もうお分かりの方もいらっしゃると思いますが、ここは京都「八坂神社」です。 つまり、前回の記事のシルエットになった桜は、八坂神社に隣接する円山公園の有名な巨大しだれ桜なんですよ。 ここ数年、円山公園の桜も、ずいぶん木の勢いが衰えた雰囲気で…葉桜の様子も少し寂しいんですが、 こんな満月の夜に見上げると、それがかえって不思議な迫力を醸し出しているような気がします。 私のカメ左衛門では無理でしたが、高感度のカメラを持っていらっしゃる方でしたら、 もう本当に、ここの桜と月の構図はおすすめです。 アップではなくて、木の全体像が入るまで引いて撮られたら、すごくいいと思うんですよ。 夜空を切り取るように、おどろおどろしく枝を伸ばす桜の大木の梢にかかる満月…とてもドラマティックです。 肉眼で見ると、暗い夜空を背景に、更に黒く見える枝が浮かび上がっていて面白かったんですが、 三脚も無しのカメラで捕らえるのは無理でしたね〜。残念。 で、この夜、八坂神社では、上の写真のような観月際が催されていました。 雅楽や舞、和太鼓や琴などの雅やかな芸能が奉納され、空には輝く満月がかかって…タイムスリップしたような雰囲気でした。 太鼓や琴などの写真も撮ったのですが、演奏されている方々の顔がはっきり写っているので…一応、最初の奉納前の祝詞があがっている時の様子と、舞の様子だけをアップすることにしました。 この観月際、今年で四回目だそうです。まだ知らない人も多いのか、思ったより見物の人達も少なくて、ゆっくり見ることができました。 本当に、平安時代にタイムスリップしたようなひと時でしたね。 |
写真-空と天体
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青空や夕焼け、様々な空と、月などの天体の写真を置いています。
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今夜は、中秋の名月ですね。 こちらでは雨も降らず、少し雲は出ているものの、綺麗なお月様を見ることができました。 夏の疲れを癒したくて、この連休はのんびりする予定だったんですが、 今夜が十五夜だと聞いて、暗くなってから、のこのこと夜行性動物のように出かけてゆきました(笑)。 三脚を立てずに撮った写真なので、どれも写りは悪いですが、せっかくの中秋の名月の夜なので、少しアップさせていただきます。 一枚目の写真は、桜の大木の向こうに出た月です。 ぼんやりした写真ですが、それが妙に気に入っていたりします。 この時は、まだ少し雲があったんですよね。 二枚目は、お月見をした場所で撮ったお供えのススキやお団子です。 神社のお供えなのですが…これがどこの神社なのか分かった方は、たぶん、一枚目の桜がどこの桜かということも分かったことと思います。 また後日、詳しいことを書きますね。 今日はとりあえず、十五夜記念の記事でした。 明日か明後日、ゆっくりと、今夜のお月見の記事と写真をアップしたいと思っています。 今回は「とりあえず」記事なので、コメント欄は閉じておきますね。 おまけ。 無理だろうな〜、と思いつつ、手持ちでズームして撮ってみたところ、ちゃんと月のクレーターまで撮れてしまいました。 きちんと撮影された月面写真に比べればボケボケですが、それでも、手持ちでここまで撮れるとは思わなかったです。 カメ左衛門、えらいっ♪ |
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……と、いう感じの、不思議な夏の終わりの空でした。
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大げさなタイトルをつけてしまいましたが、この雲、フェニックスが翼を広げて羽ばたいている姿に見えませんか? フェニックスというよりは、始祖鳥かなぁ。 私には、巨大な鳥が顔を横に向け、羽を大きく広げて空を滑空しているように見えるんですよね。 夏の濃い青の空の中、ちょっと面白い風景だなぁ、と思って撮りました。 |
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私が今までに撮った中で、一番優しくて、見ていて心が和やかになる空の写真はどれだろう、と探してみて、 上の写真を選んでみました。 空の写真はずいぶん撮ったつもりでしたが、夕暮れとか、明暗の強いシャープな雰囲気の青空とか、 スーッと伸びる飛行機雲が多くて、意外と「優しくて」「気持ちがほっこりする」というタイプの空は、 撮っていなかったみたいですね…。 草の上に寝転んで、ずーっと見上げていたくなるような空。いつまでも飽きずに眺めていたい雲。 これからは、そういう空や雲も、たくさん撮ってゆくようにしよう、と思います。 それからもう一枚。 これは秋に撮った写真なんですけど、コスモスの咲く丘に、ふっと立ち昇るような不思議な雲が現れて、 なんだか幻想的な空でした。 今日の私の気分で、ソフト加工してみました。 どういう種類の雲なんでしょう。名前を、知りたいです。 ブログをやっていると、時々、知っている方がブログを閉めてしまう、ということにも遭遇します。 とても寂しい、切ないことです。 いつかは自分もブログをやめる日が来るわけで、それを思えば、「私より先にやめられるなんて、悲しい」なんていうのはただの我侭なんですけど…。 今回、そういうことがあって、お別れを言うことも出来なかったので、ここで少しだけ言わせてくださいね。 ありがとうございました。いつも優しい、綺麗な空を見せていただきました。 たくさんいただいた、優しいコメントも、忘れません。 もしまたブログを復活させることがあったら、きっと、お知らせくださいね。 nono-桃
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