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メリー・クリスマス・イヴ 皆様、お元気でいらっしゃいますか。 初夏にご挨拶画像を入れ替えただけで、ほぼ一年、ブログを放置してしまいました…。 今年は、これだけは毎年頑張りたいと思っていた桜も紅葉も写真をアップせず(撮ってはいたのですが…)、本当にダメダメな年になってしまいました。 それでもなんとか、大きな問題もなく今年も年の瀬を迎えることが出来て、家族そろって健康で過ごせたことは、本当に良かったと思っています。 私がこんな風に思うようになったのも、去年、実家の妹を亡くしたということがあり、何気ない日々の平穏のありがたさが身に染みて分かったというのが、大きいのでしょうね。 時間がたつのが早くて、それが怖いような、愛しいような、不思議な一年でした。 街を彩る今年のクリスマスイルミネーションは、なんだかとても、心に残りそうです。 ホテルのロビーを飾っていた、ツリーとリースとプレゼント。 楽しそうな家族連れが、次々と写真を撮っていました。 いい風景でしたね。 レストランの何気ない飾りも、いい雰囲気です。 これもホテルの廊下にあったツリーとリースです。 クリーム色の壁や床を背景にすると、妙に近代的なツリーに見えるような…。 こういう古典的な豆電球が好きです。 子供の頃、家で飾っていたツリーには、こんな豆電球がぐるぐる巻かれていたなぁ。 これもレストランのリース。よく見ると、サンタさんがぶら下がっているのです。 今年はあまり出歩かず、昼間のレストランやホテルのロビーなどで撮った クリスマスの風景ばかりでしたが、 それでも十分、雰囲気を味わうことができました。 暖冬で、クリスマスらしい気候ではないけれど、やっぱりこの日は 家族で楽しく過ごしたいです。 年が明けるまでに、もう一度、皆様にご挨拶できたら良いのですが…。 それでは皆様、素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。 |
写真-イベント
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お正月やクリスマス、その他のイベントに関係する写真を置いています。
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大阪のクリスマス、第二弾です。 この日は、大好きな「ねこのダヤン」の池田あきこ先生の原画展も見たくて、梅田阪急デパートに行ったのです。 原画展も楽しみましたが、さすが阪急梅田、クリスマスのイベントも盛りだくさんでしたね。 「北欧クリスマスマーケット」と題したイベントのある広場の天井には、巨大な光のオブジェが下がり、これは「ミラーボールヒンメリ」というのだそうで、様々に色が移り変わって綺麗だったです。 北欧デザインの可愛い雑貨などが売られているお店がいくつも出ていて、目移りしました。カフェで暖かい飲み物もいただきましたよ。 クリスマスとは関係ない話ですが、この広場では、来年早々から「アートアクアリウム展 〜大阪・金魚の艶〜」が見られるようで、今から楽しみにしています。 (つい先日まで京都の二条城でやっていたのに、行けなかったのです…) で、この後は大阪駅やリッツカールトンホテルなどを見て歩き、大阪の美味しいものをあちこちでつまみ食いしながら満足して帰ったのでした。 こんな感じで、私は元気にしております。 遅くなりましたが、皆様、メリー・クリスマス・イブです。 これが、「ミラーボールヒンメリ」。ブルー、ゴールド、パープルと 色を変えて、幻想的でした。 何気なく撮った一枚。都会のクリスマス時期は、靴屋さんのウィンドウの中のデザインも 垢抜けてますね。 リッツカールトンホテルのロビーです。実はこの時期、毎年のように来ています。 宿泊客ではないのにどうかと思いますが、ちょっと買い物もしたから許されるかな…。 こじんまりしているけど豪華で居心地の良いロビーには、 暖炉とシャンデリア、そして大きなツリーの根元にはプレゼントの山。 大勢の人がいて、全体を写すのは断念したのでした。 飾り棚の上のリースも、重厚な雰囲気です。 ここのウィンドウにいたのは、紳士な猫さん。 クリスマスだから、特別にお洒落させてもらったのでしょうか。 私は、クリスマスのお店のショーウィンドウからこちらを見つめてくる ぬいぐるみやお人形達には、この時期、特別なものを感じてしまいます。 きっと、通り過ぎてゆく大勢の家族や友人達や恋人達や、もしかして一人で歩いている人にも、同じように、 「こんにちは、メリークリスマス! ぼくを連れて帰ってくれませんか?」なんて、 無邪気にクリスマスの挨拶をしているんじゃないかな、と想像してしまうのです。 このぬいぐるみ、ちょっと連れて帰りたかったなぁ。売り物じゃないのかな? 11月には、少し紅葉も撮っていたので、アップしたいと思いながらもクリスマスイブを迎えてしまいました。 これからアップするのも変なのですが…でも、せっかくなので、年が明ける前に(笑)、がんばってみようと思います。 それでは皆様、良いクリスマスをお過ごしくださいね。 |
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皆様、いかがお過ごしですか。 早いもので、もう今夜はクリスマスイブですね。 時間の流れの速さに、驚いています。 今年はいろいろなことがあって、周りの風景に目を留めることもなく、変わってゆく季節の流れにも気付かず、ただ目の前のことに一生懸命になって走り回っていた年でした。 「そろそろ落ち着いて、クリスマスの街の様子でも見に行こう」と夫に言われ、 出かけていった大阪の街の華やかなこと…美しい光が、私の疲れた目を通し、カメラを通して心に染みてくるようでした。 クリスマスの街の美しさは、例え生きていく上で様々な思いを抱えていたとしても、この時期は楽しく過ごしたいという大勢の人々の心の祈りがこもっているような気がしますね。 今は楽しく過ごそう、華やかにしよう、きっといいことがある…そう思いながら、自分のために、他人のために、飾り付けをし、街に光をともす…そんな思いで動いている人がきっとあちこちにいるような…そんな気がしているのです。 そんなこんなで撮ってきた、大阪のクリスマスです。 大勢の人の中で撮ったものなので、いまひとつ構図などはしっかり取れませんでしたが、とりあえず今年のクリスマスの記念として…。 ビルの守護神のような光のトナカイ。何を見上げているのでしょうか。 白いクリスマスツリー。大人っぽい飾り付けでした。 ツリーの向こうに、ワインのボトルがずらり。 ぽつんぽつんと佇む、可愛い雪だるま。ここには、毎年のように会いに来てしまいます。 地下商店街のツリーに降る雪。皆、足を止めて見入っていました。 クリスマスのウィンドウの中のティディベア。絵本の題材になりそうな雰囲気です。 広場には野外スケートリンクが作られて、大勢の人が楽しんでいました。 皆さん、いつもより夜遊びを楽しむ時間が長くなっているようですね。 もう少しだけ、お付き合いくださいませ。 |
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まるで焼け付くような酷暑だったあの夏から、ふと気がつくと涼しい風も感じるようになり、秋の気配が漂い始めましたね。 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 今年の秋は本当に突然で、大地がひび割れるんじゃないかと思うような暑さと少雨の後、数日、恵みの雨が降り、それが上がったら急に秋が来ていた…という感じです。 まるで、魔法にかけられたような気分でした。 とはいえ、今年も中秋の名月を見られる日が訪れ、ああ本当に秋になったんだな…という実感も少し沸いた気がします。 関西各地の神社仏閣、観光地で、奉納舞や雅楽、様々な賑やかな催しを行う場所もあるこの観月祭ですが、 私は、今年は、お寺の境内と道場を開放して、それぞれの人が好きなように月を眺めるという趣旨の、奈良の「松尾寺」に行ってきました。 このお寺の観月際は、前にも記事にしたことがありますが、遅めの時間に行けば、本当に静かに、蝋燭のともる広い道場で月を眺めることができるんですよ。 お抹茶の振る舞いがあり、途中で30分ほど、お坊様が座禅や瞑想についてのお話をしてくださいます。 それが終わった後は、人も少なく、静かで本当にしみじみと月を眺められます。 山の中腹にあるお寺なので、虫の声が降る様に聞こえてきて、さっき伺った瞑想のお話を思い出しながら畳の上で目をつぶって座っていると、周りの人達の気配も消えて、まるで満月に照らされている自分ひとりがここに座っているような不思議な気持ちになりました。 一枚目の写真は、この道場を出たところで撮ったものです。 木立の向こうに街の夜景が見えて、その上に月が昇っていました。 山の中のお寺ならではの風景ですね。 このお寺に行くには、山の中の駐車場に車を停め、長い石段を登っていきます。 ほっとするような灯りですね。 このように、蝋燭の光で淡く照らされた道場で、月を眺めるのです。 ススキや萩が飾られ、お団子やお供え物が置かれた窓の向こうに、中秋の名月が昇っています。 虫の声が、あたり一面で鈴を鳴らしているように聞こえてきます。 道場から出て、お堂のところまで戻って行くと、手水鉢の向こうに月が見えました。 まるで、夜道を行く私たちを見守ってくれているみたいですね。 静かで、不思議な観月の夜でした。 お坊様に教えていただいた瞑想と座禅の方法、自宅でも試してみようかなぁ、と思いましたね。 気がつけば、お正月の記事から「早春のご挨拶」を書いて、その後はまたブログを放置してしまいました。 久しぶりの記事が、こういう暗い夜の写真ばかりというのもなんなので、なるべく早く、せめて「秋のご挨拶」でも更新したいです……。 あー…、ちゃんと夏の間も更新したいと思っていたのになぁ…。 コスモス、彼岸花、紅葉と、大好きな被写体が続く秋なので、少しは活発に外に出かけていきたいですね。 |
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皆様、明けましておめでとうございます。 本年も、よろしくお願いいたします。 皆様、穏やかなお正月をお過ごしでしょうか。 元旦は、関西はいいお天気に恵まれて、暖かな一日となりました。 私は自宅でのんびりとお正月を過ごしておりますが、とりあえず元旦には地元の神社に初詣に行き、お節を食べてテレビを見て、夕方からは奈良の橿原神宮にお参りに行きました。 日のあるうちは混雑していて大変だろうと、暗くなってから出向いたのですが、それでも駐車場には車の長い列が続き、参道は夜店と参拝客でぎっしりという状態でしたね。 人が多い場所なのに、私が撮ると、何故か人が少ないように見えてしまうのは相変わらずですが(笑)、 夜の初詣の様子を撮ってきたので、良かったら見てやってくださいませ。 橿原神宮には、毎年、巨大な干支の絵馬が掲げられます。 絵馬の前で写真を撮る人も多く、順番の列が並んでいました。 夜になっても忙しいらしく、通りすがる巫女さんも急ぎ足です。 本殿前の広々とした境内の清清しい感じ、伝わりますでしょうか。 守護矢が整然と並ぶ姿も、凛として美しく見えます。 この日、境内には驚くほどたくさんの巫女さんがいらっしゃいました。 本当に忙しいのでしょうね。 おみくじを結ぶ場所が何箇所にも設けられているのですが、 次々と参拝客が来ては結んでゆき、すぐにいっぱいになってしまいます。 そうすると、どうなるのでしょうか…? 大きな木の周りに張られた、おみくじ結びの紐に、大勢の巫女さん達が集まりました。 おみくじを解いては箱に入れ、どんどん解いていきます。 今日は、これを何度も繰り返していたのでしょうね。 すぐに、新しい紐にも、参拝客がおみくじを結びに訪れていました。 大勢の神職の方が忙しそうに立ち働いていらして、 こちらでは、参拝客が石畳の上に蹴り込んでしまう小砂利を、せっせと掃いていました。 目立たない場所でも、こうして綺麗にされているんですね。 最後のこの写真だけ、ちょっと色加工してみました。 幸せを祈って求める絵馬に込めた願い、叶いますように。 元旦の橿原神宮は、参道に並ぶ夜店が賑やかで、みんな楽しそうで、はずんだ声が飛び交っていて、 でも、境内は広々と美しく、大勢の神職の皆さんがきびきびと働く、清浄で有り難い雰囲気の漂う場所でした。 どうしても人が写りこんでしまって、本殿の様子は撮れませんでしたが、とても厳かで美しい建物なんですよ。 今年は、自分達だけのことを祈る気持ちにはなれず、「たくさんの人々が、皆、幸せに穏やかに暮らせますように…」という祈りが頭に浮かび、手をあわせてよくお願いしました。 寒くってきたので境内で暖かいお汁粉をいただいたのですが、体がぽかぽかと温まり、ほっとするような甘さが染みてきて嬉しかったですね。 本年が、皆様にとって、この国にとって、幸せに満ちた一年になりますように…。 |




