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皆様、本当にご無沙汰しております。 あっという間に、今年ももう紅葉の季節が近付いてまいりましたね。 毎年、桜と紅葉だけは写真に収めたいと執着してきた被写体である秋の彩りですが、まだ色付き始めの桜の葉を数枚撮るにとどまっています。 11月も半ばになれば、綺麗な紅葉も見られると思うのですが、まだ私の身辺が落ち着かず、その頃に時間がとれるかどうかは分からないままでいます。 それでも、とりあえず数枚だけでも綺麗な桜の葉が撮れたのは良かったなぁ、と思っています。 今年も桜が、そして紅葉が撮れた。出会えた。そう思いながら年を刻んでゆけることの幸せを、今年は特に感じております。 今年に入ってすぐ、実家の妹が倒れて闘病生活に入り、私もずっと付き添いを続けてきたことは、以前にお伝えいたしましたが、 先月、妹はあまり苦しむことなく、静かに他界いたしました。 まだ若かったので心残りはありますが、何より本人の苦痛が少なかったこと、最後まで明るく希望を持って生活していたことが、今は一番良かったことと思っています。 もうすぐ四十九日が来て、それで法要も一段落つくことになると思います。 それまでは、私も実家と自宅を行ったり来たりの生活が続くので、しばらくは慌しく過ごしていると思いますが、また落ち着いたら改めてブログも更新して、皆様のところにご挨拶に行きたいと思っております。 明日からは、また実家に行きますので、しばらく留守をします。 寒さに向かいますので、皆様もお体ご自愛くださいね。 nono-桃
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雑記と写真
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ふと思いついたこと、いつも考えていること…雑文を、写真と一緒に載せてみました。
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久しぶりにブログを書いて、桜の写真を載せさせていただきました。 季節外れの桜でしたが、今年もなんとかブログにアップさせることができて満足です。 これらを撮った四月から、今までの間に、藤、石楠花、薔薇など…たくさんの花の時期があったわけですが、それらの写真は全然撮れていません。 実は私、四月初旬に左目の視界が急に悪くなり、ちょうど自宅に戻っている時だったので、 夫に眼科に連れて行ってもらったところ、「網膜裂孔」との診断を受けました。 左目の網膜に、穴が開いていたようです。 私は近眼なので、そのせいもあるのでしょう。もともと網膜が弱い可能性もあるみたいです。 ともかく、穴が開いているままではそのうち網膜がはがれてしまい、「網膜はく離」まで進んでしまう可能性があるので、診断の三日後に、レーザー処置をしてもらって穴を固めました。 処置、というか、一応は手術になるらしいのですが、時間も十分ほどで済みましたし、 すごく痛いというわけでもなかったのですが、その後一ヶ月くらい頭痛と目の違和感がありましたね。 網膜の穴はこれで固まったのですが、視界の悪さ…いわゆる「飛蚊症」というのは残り、 これはなかなか治らないみたいです。 視界の一部が黒いもやがかかったように見えたり、光がにじんで見える症状が残りました。 でも、最初に病院に行った時に比べればずいぶん良くなりましたし、 レーザー処置の経過も良好で、先日の診察では、もうすっかり固まって大丈夫だと言われました。 網膜裂孔は再発しやすいようなので、これからも気をつけて生活していかなくてはいけません。 写真も撮っても構わないのですが、まだ目が疲れやすいので休んでいます。 今年の桜は撮れたので、ラッキーだったと思いますね。 先日お話ししたように、今は、実家の家族が闘病中で、私も実家に行っていることが多いです。 新幹線の距離にある実家なので、一度行けばなかなか自宅に戻れません。 今も、数日後には、また実家に行く予定です。 目のこともあるので無理はしないようにと実家の皆も言ってくれますが、私の場合は体は大丈夫なので、 まぁまぁ大丈夫なんですよね。 まだまだ落ち着かない日々が続きそうですが、私なりに息抜きしながら、がんばろうと思っています。 こういう状況の上に、目のこともあり、皆様のところにご挨拶に行けないままで、本当に失礼しております。 しばらくは写真も撮れないかもしれませんが、またマイペースで写真もブログも再開したいと思いますので、その時にはまたよろしくお願いいたしますね。 写真は去年のものですが、「目に良い」と言われているブルーベリーの写真です。 縁起かつぎで、載せてみました(笑)。 |
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前回、「単焦点レンズを買いました」とご報告したのが2月のこと。 その時に、ちらっと「それ以外にもお知らせすることがあります」と書いておきながら、また更新をサボってしまいました…。 実はあの時お知らせしたかったのは、「レンズだけでなく、新しいカメラも買っちゃいました」ということだったのです。 早くお話したかったのに、遅くなってしまってすみません。 でも、とりあえずカメラの話をするより先に、この週末、その新しいカメラで桜の花を撮ってきたので、少しですが見てやってくださいね。 これは7日の土曜日に撮った桜です。 この日はとても寒く、曇り時々雨という天気で暗かったので、勇んで出かけたものの、結局はほんの十数枚しか撮りませんでした。 桜は曇り空にも似合う花だと思いますが、この日のように厚い雲がどんよりと空を覆っていると、どうしても「光と影」の表現というか…うまく言えませんが、桜の薄い薄い花びらが作り出す淡い影と、花びらが受ける光の両方が作る花の表情がうまく出てこない気がします。 私にとっては、桜というのは、まさにこの「光と影」の表情が一番魅力的に思える要素の花なので…。 結局、土曜日の桜はあまりうまく撮れず、この三枚だけのアップとなりました。 今年の桜は遅く、土曜日の時点でもこれぐらいの蕾の多い状態だったんですよ。 …三枚目の桜は、まぁまぁ思った通りに撮れたかなぁ? これでもっと中央の桜の花びらに光がさしていたら、表情豊かに撮れたのになぁ…と思います。 ちょっと花冷えというか、冷たい感じの桜の風景になりましたね。 そして、カメラのお話に戻りますが。 2月の記事でお話した単焦点レンズは、「Canon EFレンズ EF50mm F1.8 II」で、 「canonの撒き餌レンズ」と呼ばれている、超有名な単焦点レンズだったのですね。 そういうわけで、新しいカメラはCanon。 初級向け一眼レフの「EOS Kiss X5」だったのでした。 「はじめまして。新入りカメラの『EOS Kiss X5』です。」 「ダブルズームキットで購入いただきました♪」 一応、それなりのスペックのNikonのD300を持っていながら、何故ここでCanonの初級向けのX5を選ぶのか。 はっきり言えば、「サブとして、軽くて手軽な一眼レフが欲しくなった」ということなのですが、 普通はレンズの互換性がきく同じNikonを選ぶよなぁ、とか。 違うメーカーを選ぶにしても、NikonとCanonで選ぶというのも極端な趣味だよなぁ、とか。 何より、D300を買ったきりでレンズも増やさず、キットレンズ一本で撮っているようなど素人が更に一眼レフを買うのは恥ずかしいのでは、とか…いろいろ思うところはあるのです。 でも結局、購入に踏み切ったのにはいくつか理由があって、まずは、やはり、 『ちょっと出かける時に、気軽に撮れる一眼レフが欲しかった』 多くの人がサブカメラを持つ時に思うことと同じものでしょうね。 やはり重くて取り扱いに気を使うD300、通称シロちゃんは、気軽に持ち出せるカメラではありませんし、 「今日は出先で写真撮るかな? どうなるだろう」と迷うようなお出かけの時にも連れて行けるカメラが欲しくなりました。 そして次に、『自宅で、飼っている猫を撮りたかった』。 前にもお話したように、我が家には猫がいます。 この猫達と家で過ごしている時に、撮りたいシャッターチャンスがたくさんあるわけなのですが、そういう時にもD300は不向きなのですね。 やはりそれなりのお値段がしたD300ですから、普段もちゃんと冷暗環境の保管場所にしまいこんでいますし、毎回、手入れをしてから保管しています。 なので、普段過ごしているリビングに置きっぱなしにして、気軽に持ち出せる安価で軽いカメラが欲しくなりました。 その点、今回のX5は、ヨドバシカメラのタイムサービスでX4とほぼ同じ値段まで下がっている時に買ったという経緯も含めて、「このカメラなら、リビングの棚にそのまま置いておいてもいいか」と思えるものだったのですね。 室内撮りをするということで明るい単焦点も欲しくなるところですが、Canonには例の安価な「撒き餌レンズ」がありますし、都合が良かったのです。 そして、このkissシリーズの一眼レフは、「子供にkiss」と銘打っているだけあって、動く被写体にとても強いようです。これも、猫撮りカメラとしては優秀ですよね。 そして、三つ目の理由。 『やっぱり、Canonの色が懐かしくなった』。 これは、うまく言えないのですが…私はたぶん、「Canonの色」というのが、とても肌に合うのだと思うのです。 私が写真を撮り始めたのは、このブログを始めた頃、CanonのPowerShot-S3ISというデジカメを手に入れた時でした。 この高倍率ズームのカメラはとても万能で、あまりに万能すぎて私は長いこと一眼レフを買う必要も感じなかったぐらいだったのです。 深い思い入れのあるこのCanonのカメラに、「カメ左衛門」という名前までつけて大事にしていたのは御存知の方もいらっしゃると思いますが、そういう蜜月を過ごしたせいで、私の中では、「私の写真」というのは「カメ左衛門が撮ってくれた写真」という印象がとても強く残っているのです。 そのカメ左衛門が老衰(…ですよね、これはやっぱり)で壊れ、ようやく一眼レフカメラを買うことにした私が選んだD300は、さすがに驚くような表現力で、私の手には余るぐらいの良いカメラだったのですが…どうしても、「色が違う」気がして仕方なかったのです。 Canonの色は「再現色」というのでしょうか、実際よりも鮮やかに見える色合いで、そのために「偽色」と言われることもあるらしく、これが好きだと言うのは勇気がいるのですが…でも、そうなのです。 私にとっては、違うのは鮮やかさではなく、強いて言えば「色の粘り気」が違うと感じます。 Nikonは自然で、落ち着いた色合い。Canonはもう少し、色に粘り気があるように感じるのですね。 その腰の強い色合いを頭に描いて写真を撮るものですから、どうしても実際に出来た写真と、シャッターを押した時に想定していた写真との間にギャップが出来てしまう。 これは、あまりにカメ左衛門と長い間、楽しく、親しく付き合い続けていたせいで起きる副作用なのかもしれないですね。 そんな思いが重なり、今回、このX5を購入する運びとなりました。 まぁ、本当のことを言うと、ヨドバシカメラに遊びに行った時にタイムセールをしていたというのが一番大きな理由…つまり、衝動買いだったのですが(笑)。 「ボクの先輩は、カメ左衛門さんっていうのかぁ」 「ボクにも名前がつくのかな?」 はい。カメ左衛門の後輩ということで「カメノスケ」と名前をつけました。 なんでいちいちカメラに名前をつけなきゃいけないのか、自分でも分かりませんが(笑)。 でもまぁ、こうして無生物であるカメラに親しみを持って、相棒として思い入れを持つことで、何か写真にも思い入れが出来るような…そんな気がしているんですよね。 このカメノスケで最初の写真を撮って、モニターで見た時に、「ああ…この色だ」と、とても懐かしく感じました。 やはり一眼レフということで、写真の表現力も深みもカメ左衛門とは違いますが、やっぱり、どこか粘り気のある強い色合いは、私のイメージしていた通りのものだったのです。 ただし、D300のことが気に入っていないのかというとそうではなく、ここしばらく使ってきて、このカメラには何といっても「大きな風景」「広々とした空間」を撮ってほしいなぁ、と思うようになっています。 更に、どこか懐かしさを感じるような自然の風景や、自然と共に人の生活の気配がある素朴な光景、さりげない日常のシーン…そういうものを撮るのがとても得意なカメラだと思うのです。 Canonのカメラは、もう少し人の気配がない写真というか…もうちょっと無機質なものが似合いますね。 なので、「よし、今日は遊びに行くんじゃなくて、写真を撮るのに専念するぞ」と思って出かけるような日には、やっぱりD300ことシロちゃんの出番だなぁ、と思っています。 それに何より、シロちゃんには、購入の決定的要素となった「視野率100%」の立派なファインダーがありますからね。 これがあるのと無いのとでは、構図が全く変わってしまうので(私の場合は…)、やっぱり、ここぞという時にはシロちゃん頼みになると思います。 最近はそんなに熱心に写真を撮っていない私ですが、まだまだ写真の趣味を捨てるつもりはないので、これらの大事な相棒たちとしっかり気持ちを通い合わせてがんばりたいと思っています。 「これから、よろしくね!」 ただ思いつくままに、つらつらと書いていたら、びっくりするほど長い記事になりました。 最近、ブログを書いていないせいで、ますます文章が作れなくなってるみたいです…。 推敲せずに書いているので、こんなに長い記事を最後まで読んでくださった方がいらしたら、本当にすみません。 ともあれ、新しいカメラのご紹介ができました。 新カメラの「カメノスケ」を、これからよろしくお願いします。 桜の写真は、まだ続きます。 上の写真を撮った翌日の日曜日には、打って変わって良いお天気になったので、今度はしだれ桜を中心に撮ってきました。 また後日、今度は多目にアップしたいと思います。 |
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大きな地震が起きてしまいましたが、皆様、無事でいらっしゃるでしょうか…。 私の住む関西も揺れて、これは大きな地震なのではないかと思ってテレビをつけると、 とても恐ろしい光景が映されていて…半日近くたった今も、あまりはっきりした被害状況は分からないようですが、津波に火事なども加わって、まだ被害が大きくなりそうなのが心配ですね。 余震も多いようで、それが震源地が何箇所もあるようなのが本当に心配で、今は被害のない地域にいる私も、阪神大震災の記憶もよみがえって、本当に他人事とは思えません。 真夜中の今、被害地区の皆さんは、とても心細い思いでいらっしゃると思います。 せめて、寒さが少しでも和らいでいるといいのですが…。 とりあえず、我が家でも浴槽に水を溜めたり、簡単に荷物をまとめたりして備えていますが、 個人で準備できることなんてほんの少ししかありませんし、私は地震直後から持病のめまいが激しくなって、頓服薬を飲んで耐えている状態になってしまいました。 どうも地震はめまいを誘発するようで…こんな時に情けないなぁ…と落ち込んでいます。 被災地にも、同じ病気の方がいらっしゃるでしょう。余震が頻発する中、苦しんでいらっしゃるのではないかと思います…。 とにかく、少しでも早く余震が収まり、津波や火事が鎮火しますように…。 今は祈ることしかできませんが、心の底から祈っております。 追伸・ブログ仲間の皆様の様子が知りたくて、さきほど、ざっと周らせていただきました。
コメントを残す余裕がなくて、足跡のみで申し訳ありません。 どちらにお住まいなのか分からない方が多いので、被災地の近くにお住まいの方が いらっしゃるかどうか分からないのですが… とにかく、被害にあわれた方、不自由なされている方々に、お見舞い申し上げます…。 |
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ご無沙汰しております。 ご無沙汰している間に、彼岸花も、ススキも、コスモスも撮りに行ったのですが、 いまだに写真の整理ができず、更新をサボっている私です。 えー、実は、なかなかにショックなことがありまして…。 …我が親愛なる相棒・canonS3ISことカメ左衛門が、不調になりました。 どうも露出を正確に合わせることができなくなったようで、特に昼間の外などの明るい場所で、 ピントを合わせた途端に画面が暗くなってしまうことが多発しはじめました。 室内などでは大丈夫なこともあるのですが…大丈夫でない時もあり…要するに、とても不安定です。 カメラ屋さんで見てもらうと、やはり基盤を総取替えになるとのこと。 で、修理はいいのだけれど、その時のカメラ屋さんとの会話で、 「このカメラ、今までにだいたい三万五千枚ぐらいは撮ってるんですけど、普通はどれぐらい撮れるものなんでしょうか?」 と、尋ねたところ、カメラ屋さんに少し驚かれてしまいまして。 「えっ! 三万五千? …そうですね、プロではない人で、一眼レフではないカメラで言うと…だいたい一万枚ぐらいがせいぜいだと思うのですが…。だとすると、今回、基盤を変えても、今度はシャッターとか、その辺りが駄目になってくるかもしれない頃ですね…」 と……。 ショックでした。 要するに、私がカメ左衛門とお別れする時は、もう近くまで来ているということではないですか! カメ左衛門とは、そろそろ四年の付き合いです。 2006年の11月の中旬に購入して、それからすぐにこのブログを始めて…写真を撮ることを覚えたのも、楽しみを見出したのも、カメ左衛門が与えてくれたものでした。 たった四年で…そうなのか……。 十万枚ぐらいはいけるものかと思ってました…。 まぁ、それでもカメ左衛門が完全に動かなくなってしまったわけではありません。 なので、ともかくも、カメ左衛門に代わるコンデジ…ネオ一眼でもいいんですが、今持っている一眼レフのD300のサブになるカメラを購入し、カメ左衛門はなるべく働かせないようにして、「楽隠居」という形にしてあげることにしました。 なにせ、D300は大きいので(そして私は、キットで買った大きなズームレンズしか持ってないので…)、普段、家の中で小物や猫を撮ったり、ふらっと出かけた時に持って行くのには難しいんですよね。 前から欲しいと思っていた、パッとカバンに放り込めるような小さなコンデジにするか、それともカメ左衛門の後続機のcanonの高倍率ズームカメラを取るか…。 今は、いろいろと悩んでいる最中です。 今はD300のシロちゃんがいますし、サブのカメラにそれほどいいものを選ぶ必要はありません。 (その前に、レンズをもうひとつぐらい買わないと、だし…) ですが、カメ左衛門は、これでも意外と高級機だったのです。 正式な後続機となると、五万円ぐらいするようです。それよりランクが下のカメラになると…カメ左衛門の後で、満足できるかどうか…。 高倍率ズームはやはり好きなタイプですし…小さなカメラでも高倍率のものはあるのですが、やはりどこかに無理が出るのかなぁ、とも思ったり…。 でも、いまどきの本当に小さいカメラも便利なんですよね。持ち歩き出来て。 ともかく…今は、カメ左衛門に「ありがとう」と、「しばらく、ゆっくりしてね」と言いたいです。 カメラにこんなに思い入れをするのも変なのですが、やはりカメ左衛門は、私の初めてのカメラ。大切な相棒です。 無理をさせないようにして、少しでも長く、使えるようにしたいです。 |




