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ゆきが降った日 僕はうまれた ピンクの梅でお洒落したあの子を見上げてみる あそこに、一緒にいられたらいいのに おおきな、ふっくらした僕のお母さん うまれた日は同じだけど、お母さんって気がする ゆきのなか、硬い殻を破って芽を出すどんぐり 冷たそうな、凍えた指先のような赤いいろ ゆきどけ水は、なないろに輝く お寺の瓦から ビーズのように連なった光 ゆきのうえの草の実 ラピスラズリの深いあお 光と影 誰かのあしあと ここから、どこに行ったのでしょう 明日には、このゆきはとけるでしょう 僕は、どこにゆくのでしょう ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 今日で、二月も終わりですね。今年は一日多い二月でした。 雪の写真はまだまだあるのですが、とりあえず二月のうちに「雪のまとめ」風の記事を作ってみたかったので(笑)。 まだ寒い日は続いているので、また雪景色も撮るかもしれませんが…。 私のネット環境のことで、ご心配をおかけしていて申し訳ありません。 なかなか安定しないのですが、とりあえず、少しは良くなった…かな? という感じもあるので、 今日はコメント欄を開けさせていただきました。 スローペースになるかとは思いますが、皆様のところにもまたお邪魔させていただきたいと思って楽しみにしております。 よろしくお願いいたします。 |
言葉と写真
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写真がメインで、それに短い言葉を添えたものを置いています。
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水溜りに映る灯の色に ふと、引き込まれそうになる夜 |
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浮かぶ絵画の物憂さに ふと振り向けば 床の上 静かに伸びる 美術館の光 |
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微風が止まった一瞬に、 シャッターを切る たそがれ時の 陽の当たる葉
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まだ、空が夜の闇に染まりきる前。 青に浮かぶ半月を眺めながら。 静かに思い出す、 ありきたりな風景。 One day.
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