特殊乗り物と近代妖怪

忘れてしまったあの日の世界へ

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台湾の炭坑博物館

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 また台湾には行くんだけど、前回行ったところを。

 台北近郊のローカル線である平渓線、台北からは普通列車で瑞芳という駅に向かい、そこで一旦降りて乗り換え、十分という駅で降りて、店の建ち並ぶ線路伝いに戻った所に「煤鉱博物館」がある。昔の炭坑の跡で、その雰囲気が濃く残っている。200元という台湾にしては高価な入場料だが、なかなか面白い。特に鉱山、廃鉱なんかが好きな人間には。一般の人も一度は行った方がいいと思う。

 そしてここではトロッコに乗車できる。「トロッコ列車」ではない。マジでトロッコ。疑う余地の無いトロッコ。鉱山で人員輸送に使われていたような「人車」である。振動がアタマのてっぺんまで響き渡るぞ。
 牽引するのはバッテリー機関車なのだが、見た目はパンタグラフっぽいのもついて「鉱山用電気機関車風」である。日本統治時代に導入され「一つ目小僧」と呼ばれたという。オバさんが一人で「機回し」する様子も見られる。モチロン、連結はピンリンクカプラーである。

 で、鉱山そのものには入れないのだが、入坑の訓練をやらされるし(爆)、楽しいジョークまじりの解説も聞ける。中国語だけどね。いや、なんとなく意味は判る。
 鉱山の機械もあちこちにあって、それが怒られないで見られるというのは嬉しい。模型の元ネタも探せるだろう。

 あと、近くには滝もあるし、天燈という熱気球を願い事をこめて揚げるというのもやっている。案外日本人が多い。平渓線にはSL(C12の同型)が走る事もあるので、そんな時に台北から一日かけて行って見るのもいいと思う。

 

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住友金属尼崎

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 去年の10月に行った尼崎に残るナローゲージの専用線。もちろんどことも繋がっていなくて、ここだけで独立した路線になっている。あと当然の事ながら貨物専用。
 しかし、こんなに交通の便の良いところ、阪神電車の駅から歩いていけるところに、まさかナローが走っているとは…ナローってほら、森林鉄道とか鉱山鉄道とか、人知れず山の中で走っているという印象だったから、最初ここの話を聞いたとき…もう20年も前か…すっごく驚いた記憶がある。

 それも結構「本数」がある。道路を横切るシーンも結構頻繁に見られる。いや平日だったからだろうけど。
 機関車は画一的だけど、貨車はやっぱりナローらしく個性バリバリで嬉しくなる。主に鋼材や金属くずなんかを運んでいるようだ。

 その積荷の様子も模型の参考になるけど、もっと参考になるのはカーブをクリヤする方法。連結器を長〜くすればいいのだ。実物でやってるんだから模型でもやっていいのだ。産業用軌道の世界は単純明快、創意工夫で問題解決。見ているだけで肩のこりがほぐれるようだ。もうふつーの鉄道には戻れない。いや、あいかわらず写真は撮ってるけど。

 堂々としすぎて「ナロー」、「軽便」の持っている「郷愁」は感じられないけれど、実に意外な所に残っているものだ。模型にするんなら、簡単な鋼材で作った橋の一つも渡らせたくなるけどなあ。こういう所を見学して、もっと小規模の製剤所の軌道とかにアレンジするのもいいかもしれないと思う。

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 今まで日本型Nゲージは、完成品集めたり建物並べたり、あとキット作ったりでやってきたんだけど、どうも「行き詰まり」を感じるようになってしまった。
 鉄道コレクションもいいんだけど、その、「限定品を会場に行って買えなくて、プレミアがついたもんをショップで買う」っていう経験が…すげえ虚しかったのね。
 日本型Nはそれなりに続けていくんだろうけど、つい買いすぎるってのもあるしね。買ってばかりでは「自分の模型」にならないんじゃないか? という気もするし。

 で、転売屋が手を出しそうにない所に逃げ込もう…という訳じゃないけど、ナロー、9ミリナローに行こうという決心をしてしまったんだ。厳密なスケールモデルは好きじゃないので、スケールはてきとーだと思うけど。
 この間の大宮のイベントで角田軌道の気動車のキット買っちゃったし。あと昔の乗工社のナベトロとか持ってるし。木曽のワークカーもあったし。

 とりあえず角田軌道のはおいといて、まず簡単そうなのを作る予定。Bトレ用の線路もあるし。

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 とか、大げさなもんじゃないんですが、以前土浦で展望台になっている元遊覧船「フリッパー」を見たんです。1970年代のデザインで、後継の高速船が入ったために10年ちょっとで引退したらしいんですね。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/148838/

http://www.nikken-times.co.jp/new/20080628.6/1214590320.html

 移転先が決まって良かったなあ。

 で、これの同型がいるんじゃないかと思って調べると、河口湖にイルカの遊覧船「ドルフィン号」がいて、すでに引退して係留されているという事でした。実はちょっと大型なのかな。私も見た記憶はあります。

http://puchitabi.jp/archives/2006/12/post_1550.html

http://www5a.biglobe.ne.jp/~c-tetsu/mark.html

 他に無いか…と思ったら諏訪湖にも「いるか号」がいて、こちらは現役らしいんです。

http://www.indivision.cc/thc/makaiyurayura/archives/2007/09/post_226.php

http://homepage3.nifty.com/suwakoen/hakuchou.html

 もう一つ、相模湖にも「フリッパー」がいて、こちらも現役のようです。

http://www10.plala.or.jp/so-buboat/kankousen.htm

http://www.suigen.jp/cgi-bin/vp/tokushu/tourplansrec.asp?c=1&po=&co=&pid=110

 とりあえず、相模湖からかなあ…一度も行った事無いし。

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台湾の運搬車

事前のお知らせのとおり台湾に行き、無事戻ってきたわけです。

で、台湾のふつーとは別のトラック事情も垣間見てきました。
ふつーのトラックとしてはボルボとかMANとかいたなあ。あと記憶が確かならタトラらしき姿も…?
もちろん日野もがんばってましたよ。国際色豊かです。

そうそう、ふつーじゃないトラックですが、ウニモグは見なかったです。
台湾にもいると聞いていたんですが、わずかな間の訪問じゃ無理。

代わりにすごく見掛けたのが「鉄牛車」(鉄の字は違う)と呼ばれる四角いトラック。
新幹線(カオティエ)から見るといるわいるわ。特に台南の畑にいましたね。
キャブオーバーの4輪車ですがウニモグよろしく不整地対応。顔は昔のキャブオーバートラック似。実用重視の頑固な姿。
側面はドア無しで、タイヤは普通の中型トラックぐらい? でも全長は短かったです。ここウニモグ似。
サトウキビの収穫には大活躍するようです。
糖業博物館に行けば見られるかな?
その昔は3輪、5輪、6輪車もいたようです。
3輪鉄牛車、みたいなあ。でも5輪が一番強烈そう。

http://blogs.yahoo.co.jp/monogusa_ummo/21060050.html
以前ここで取り上げた農耕用運搬車は「農地搬運車」というらしい。
「通行禁止」は台湾では「禁止通行」だけど、「運搬」は「搬運」となるのが面白いすね。
やっぱり鉄牛車の仲間かな。

http://taiwan-agrimachines.blogspot.com/2007/04/blog-post_4832.html
http://www.suwei.com.tw/ecar.htm
http://www.car987.com/
http://goods.ruten.com.tw/item/show?11080204181017
http://goods.ruten.com.tw/item/show?11080302875758
http://www.cens.com/cens/html/zh/product/product_main_41930.html
ちょっと調べただけでこれだけ出ます。

他に彰化でオート3輪を見ました。
オートバイがリアカー引いてると思いきや、その実しっかり3輪。
なんかダンボールとか鉄くずとか色々乗せてたので廃品回収かもなあ。
バタバタと音をたてて街中に去っていきました。バイクとくらべるとゆっくりと。

他の人によると九分(分は人偏つき)に行く途中で屋根付きのをみたとか。鹿港いけばいたかな?

王功漁港という所にいけば、牡蠣をとるのに使われているようです。
彰化懸の伸港郷だとか…?
牡蠣や蟹が美味いとか。

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