特殊乗り物と近代妖怪

忘れてしまったあの日の世界へ

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UFO記念日? ケータイ投稿記事

1947年6月24日、アメリカはワシントン州レーニア山上空を自家用機で飛行中の実業家、ケネス・アーノルドは見たこともない飛行物体に遭遇しました。
物体は9機で編隊を組み、水面に投げたディスクのような飛び方をしていました。

これが、新聞記者によってフライング・ソーサーと名付けられ、以後、円盤型飛行物体の報告が相次ぎます。

ただ、アーノルドが見たのは、三日月みたいな、あるいはマンボウみたいな飛行物体だったんですけどね。

前に書いたかな?

ちなみにこの時点でUFOという言葉はありません(1951年頃から)。そしてそれを地球外生命に結び付ける考えもありませんでした(1949年末から)。
面白いですね。

さて、レーニア山ですが、実は「カフェラッテ」のパッケージに描いてある山なんですよ。知ってました?
どうでもいいですね。

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http://naturalplane.blogspot.com/2009/09/photos-transformer-like-ufo-oshawa.html

http://www.big3news.net/2009/10/15/out-there-ontario-man-captures-unidentified-morphing-object-over-skies-of-canada/

http://www.tenerifeskywatchers.com/TSW/special_events.html

http://www.examiner.com/x-2363-UFO-Examiner~y2009m9d25-Ontario-morphing-UFO-photographed-at-close-range

 この「物体」を取り上げていませんでした。オンタリオってのはおかしなものが見られるスポットですね。 
 その朝、いつもより早く、5時20分頃起きたポール・シシスはデッキでお茶をしていると、何やら「啓示」めいたモノを受ける。「何者かに見られている」ように感じて、その後すぐ天空からフラッシュを何度か浴びせられる。
 で終わりではなくて、スカーバラというトコロに仕事に出て午後1時少し前、外に出てみると、100ヤード程離れた上空300〜500フィートの高さを、何やら黒いモノが飛んでいる。シシスはポケットからカメラを出して物体を追います。用意がイイですね。

 すると物体はいきなり変形、10〜15フィート程度の黒いシート状の物体になってしまいます。カナダ版一反もめんといったトコロでしょうか。
 逃げる「物体」を追ってクルマを走らせるシシス、一路東北方向へ。しかし残念ながら見失ってしまいます。
 メシがまだだったので引き返そうと思ったその時、遠く、1/4マイルから半マイル上空を白い物体が飛行している。シシスはこれもカメラに収めたそうです。
 シシスは以前にも、「空に静止する白い物体」を目撃たそうですが、ソレは撮影できなかったとのコトでした。


 
 なんか宣伝用の気球じゃないかとか、画像を調べたら「ドリームワークス」のロゴがあったとか、怪しい話もあったりしますが、まあ、UFOってのは肯定のみならず否定意見も眉につばつけて見なければならないもんです。

 個人的にはこういう不定形は好きですね。

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人生石焼きいも

 UFOや古代遺跡の謎を解くのに、地球外生命説が持ち出される事があります。そして誰もその行為自体を「不思議」と思いません。

 しかし、エジプトのピラミッドについて地球外生命説を持ち出しているのを不思議に思わなくても、奈良ヤ鎌倉の大仏について地球外生命説を持ち出すと、日本人なら不思議に思います。実を言うと、海外にはそういう本も結構あるのです。
 これを判った上でオカルト本を読むと楽しさが倍増します。奈良や鎌倉の大仏を地球外生命が作ったという説を「おかしい」と思っても、それは「否定派」ではないでしょう。おかしい事はおかしい。それははっきり言うべきです。

 日本刀は「そんな昔に錆びない鉄が作れるわけが無い。おそらく地球外生命の技術が伝えられたのだ」という説があります。もちろん日本語に翻訳する時に外されますが。しかしこれを知っていると、オカルト本の翻訳に出ている「錆びない鉄の柱」も地球外生命説を持ち出さなくても解決できるんじゃないか? と考える事ができます。

 たまに、こういう話が翻訳で外されずに日本に紹介される事もあります。少し前に「ムー」に「ロズウェルに落下した物体に日本の文字があった」という話が載りました。しかし紹介者の並木伸一郎さんは、うっかり「現物」の写真を載せてしまいました。これが漢字にもひらがなにもカタカナにも見えない、単なる独立した文字っぽいものでした。
 さきほど「うっかり」と書きましたが、実は並木さんは「ムー」での顔以外に、マジメなUFO研究者としての顔がありますので、「みんないい加減に気づけよ」という意味でわざと載せたのかもしれません。
 並木さんはUFO写真を紹介したあとに「光の乱反射という説もある」とか「模型を撮影したと言う説もある」と書く事がありますが、おそらくそれはそうだと既に判明しているか、並木さん自身、本当はそうだと思っているか、どっちかでしょう。

 さて、表題ですが、これは昔三輪車をひっくりかえしてペダルを回し、「いーしやーきーいもー」とみんなが言っていた事を思い出したので、そうしました。なぜか日本中にそれは広まっているようです。
 この行為を「石焼きいも」と呼ぶ理由を調べるのに、石焼きいもの歴史をどれだけ調べても判明する事はないでしょう。かと言ってそれを地球外生命起源に求める人もなぜか(今のところ)いません。
 おかしいでしょう。日本のソーラン節などの民謡の囃子言葉をユダヤに求める人はいるというのに。

 よく私がオカルトに関する説を言うと「面白い事を言えと誰が言った」という反応をする人がいます。しかし、その前に、「面白い事を言おうと思った」のは私だけではない可能性を考えなければいけないでしょう。
 それを日本に伝えた人はくそまじめな顔をしていても、元ネタを発信した人はそうでないかもしれないからです。

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 UFO。UFOとは飛んでいるもの、あるいは飛びそうなものから正体の判るものを消していった末に残る物です。

 多くの人が説明しているように未確認飛行物体という意味であり、それ以上の意味もそれ以下の意味もありません。ここを説明しているかどうかによって、その本が誠実であるかどうかの見極めができます。

 飛んでいるもの、飛びそうなものから、確認済みの飛行物体やインチキ、見間違いといったモノを排除していくと何が残るのか? 多くの人は(なんとなく)「地球外生命の乗り物」と考えているようです。

 私は違います。

 これは今まで取り上げたUFO話を見てきた方は、なんとなく判っている事と思います。

 私も小学生くらいの時には(なんとなく)、「地球外生命の乗り物」がそこに残るだろうと思っていました。しかし、その後だんだん意見が変わってきました。「ある事件」を考えなおした際に、「UFOはもっととてつもなく凄い物じゃないだろうか?」という可能性を考えなければならなかったのです。そのような事件が幾つも有る事を「発見」してしまったのです。

 確かに幽霊飛行船事件というのもその一つですし、あるいはパプア島で起こった目撃騒動もそうです。が、事件の一つはこの我が日本で起こっていました。
 それも四国は高知県、高知市の東側。高知市と合併する前は「介良村」と呼ばれた地域で起きていました。

 そのUFOは一見、駅の待合室に有ったような灰皿をひっくり返したような形状をしていました。ご丁寧にもサイズもソレくらいです。そして何度も少年達に捕獲されました。普通立場が逆です。
 その中には「ラジオのような配線」がありました。地球よりはるかに科学技術が進んでいるであろう、「地球にやってくる地球外生命」の母星とのものとはとても考えられないローテクの産物です。
 その底面には極めて日本的な「波に千鳥」の文様がありました。我々の持っている文化に合わせるように。

 その事件がきっかけでUFOの持っているある隠された性質を知りました。アメリカではアメリカ的な、ロシアではロシア的な目撃事例が起きている事。志水一夫さんが後に言った「UFOのお国柄」です。小さく細かいものを作るのが得意な日本人の前には、それに該当する目撃例があって不思議ではありません。
 それだけでなく、UFOは時代に合わせて姿を変えてきたのです。大航海時代には「空飛ぶ帆船」が飛び、飛行船実用化直前には「幽霊飛行船」に乗った発明家の紳士が現れます。V−2号が飛ぶと「幽霊ロケット」が、全翼機が試作されるとケネス・アーノルドの見たようなブーメラン形の飛行物体が現れます。その飛び方から新聞記者が「空飛ぶ円盤」の名前を作り出しと、ご丁寧にも彼らは円盤型に姿を変えたのです。

 背後に「他の星からやってくる生命体」が存在するとは考えられない程の早さで姿を変化させる事のできる物体。彼らの持っている性質を考えれば「妖怪の一種」としか思えません。「人工衛星の飛ぶ時代にお化けなんていない」。「人間が他の星(月)に行く時代にお化けなんていない」と良く言われたものですが、当の彼ら、人間と同じ頃にはこの地球に存在している彼らはその時代性を読み取り、瞬く間に姿を変化させる能力を身に付けていたのです。そう、「飛ぶ人工衛星のような姿」や「他の星からやってきた人間のような姿」に。

 そう、私は単純な「地球で見られるUFO=地球外生命の乗り物」説にはほぼ否定派ですが(「ほぼ女」が「女」ではないのと同じなのに注意)、UFOそのものの存在に関しては完全な肯定派です。


 そんな事を気付かせてきれたきっかけ。それが「介良事件」だったのです。

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こっちに書くの忘れた

 先週の土曜日、大阪であの並木伸一郎さんと、UFO研究団体JSPSで甲府事件、介良事件を調査した林一男さん、介良事件に関するHPを開設しているモルダー龍馬さんによる「公開講座」があったそうです。

 いや、情報は得ていたのですが、アップするのを忘れました。前に南山さんが来た時は私も出席したんですけどね。仕事を休めませんでした。

 並木さんはともかく、林さんとモルダーさんは度々介良事件に関する講演(?)をやっているみたいですよ。

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