特殊乗り物と近代妖怪

忘れてしまったあの日の世界へ

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プレマノン事件

◆概要

[ジャンル] UFO

[日時] 1954.9.27 20:30

[場所] フランス ジュラ県プレマノン

[体験者]
レイモン・ロマン(12)
ジャニーヌ・ロマン(9)
ギレーヌ・ロマン(8)
クロード・ロマン(4)

[事件の経緯、内容]
 雨降りの日に納屋で遊んでいた子供達は外で鳴く犬の吠え声に気付いた。一番年長のレイモンが納屋から出ると目の前に「砂糖の塊」があった。それは縦に長い長方形で下の方が二つに割れており、納屋からの光がその表面で反射していた。
 数個の石を拾って物体に投げつけた所、ブリキのような音がして跳ね返った。つぎに玩具の、ゴムの矢が出るピストルを持ち出して発射したが、やはり同じように跳ね返った。そこで物体に直接手で触ろうとしたが、「水のように冷たく見えない不思議な力」で地面に叩きつけられた。
 レイモンの悲鳴を聞いてジャニ−ヌが出てきたが、彼女は「それ」が子供のような足取りでよちよち歩いて去っていくのを目撃した。彼らはしばらく途方にくれていたが、そこに何もいなくなったのを確認して一目散に家に戻った。
 途中一番下のクロードが「あれを見て!」と言った。その先150mぐらいの農場の隅に赤く輝くボールのような物が静かにゆれていた。
 地方の警官があとで現地に行くと、証言のあった場所の直径4mほどの草が反時計回りに倒れ、その内側に正方形に配列した四つの穴があった。また近くの旗竿に新しい傷があり、根本に横に長い穴があった事から、物体は一度この旗竿にぶつかったものと判断された。

◆チャームポイント

1) 見た目の割には結構やる
 下の割れたブリキの角砂糖といった外見に比して、その超能力はあなどれない。「見た目が9割」はこいつらには当てはまらない。どことなく介良事件にも似ている。

2) 乗り物? も結構変
 赤いボールのような外見の上、旗竿ぐらい気付かなかったのか? という感じも有る。いや、そもそもこいつらと関連あるのか?

3) レイモンの行動
 だからいちいち言いたくないが石は投げるなってば! 

◆資料

『UFOとその行動』エメ・ミシェル 後藤忠訳(暁印書館/80)p131

◆余談
 目撃した子供達はこれを「幽霊」と思っていたらしい。円盤も今一つメジャーになりきれなかった時代なのだろうな。

謎のカラカラを求めて

山口敏太郎さんというと、先のカワツチノコ事件でもテレビに出ておられた。
私もウンモ星人の事で問い合わせを受けたりしたが、それはぽしゃったようだ。

で、その山口さんの「本当にいる日本の「現代妖怪」図鑑」
http://www.amazon.co.jp/dp/4773003650/ref=s9_asin_title_1/250-0967195-1805825?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=1FA82Z7VAK94ZJ4CTF77&pf_rd_t=101&pf_rd_p=61605506&pf_rd_i=489986
記載の事件から・・・


http://www.top.ne.jp/aliceweb/youkai/heya/mitei/
上記より引用させていただこう。

24)からから 大正〜昭和
古河野木町の4号線を入ったところにとある神社がある。
この神社には「からから」或いは「からら」と呼ばれる怪物が出たと言われる。
一の鳥居から三の鳥居まで続くのだが、二の鳥居から三の鳥居には時折大蛇も
出たと言われる。
それでは「からから」の話に入ろう。
昭和初期の話である。
母親と8才の娘が一緒に歩いていた。
古河の親子連れで野木村で用事を済ませて帰る途中である。
ちょうど二人は神社の並木道を歩いていた。
ちょうど半分まできた時の事 二人の頭上に火の玉が現れた。
からからと音を立てて 二人に迫ってくる。
二人がかわすと そのからから音をたてる火の玉は野木っ原に飛び去った。
その形状は竹で編んだ丸い籠のようなもので、いくつも穴が空いており
中から赤い火、黄色の火が出ていうたという。
他の目撃者も多いおり、二の鳥居付近から飛び出す事が多いと言われた。
古河市史資料 第6集  古河市史編纂委員会 昭和53年


茨城県古河市、ここの国道4号から入った所にある神社に、「カラカラ」あるいは「カララ」と呼ばれる妖怪が現れたというのだ。早速行って見ることにした。
 場所の特定は比較的順調に進んだ。神社までに3の鳥居まであるという事だったので、栃木県野木市との境にある野木神社と判った。しかしここ、古河から歩いても野木から歩いても遠い。この「境界に位置する」というのは妖怪の現れる一つの条件なのだな…とか思いながら現地到着。
 参道に何人も地元の人がいる、早速聞き込みだ! しかし「知らないねえ」、「おばけの話自体何にも無い」。いや、長い事住んでるばあさんもそう言うのだ。
 この参道は小学校の通学路にもなっていて、「学校の怪談」が発生してもおかしくない。それにしても話が聞かれないのは残念だった。以前はうっそうとしていたという話だが、今は比較的拓けている。
 この伝説が集落で聞かれたのであって、この場所そのものに伝わっているものではないのかもしれない。

 実は以前お話した「イースタン航空機事件」(「チャイルズ・ホイッテッド目撃」等とも呼ばれる)で言われるように、隕石の落下が見られたのかもしれないが、真相は時間の壁の彼方だ。

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