大阪の設計事務所からの“ものづくり”通信

新築は勿論、リフォームでも五感と温感にやさしい`すまい´を提案します。

御殿山の家

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引渡し完了です

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先週土曜日に「御殿山の家」の引渡しが滞りなく完了致しました。
この家の特徴

1強度・防虫防蟻防腐・シックハウス対策・価格にとても優れた
 宮崎産材を使用

  構造材、羽柄材だけでなく床材にも「くんえん乾燥」のよる杉材を
 採用して自然塗料系のオイルで仕上げ
 
  扉枠、窓額縁、階段材にも「くんえん杉」を採用しています。
 こちらの材料は、鹿児島のドリーミィという会社の加工によるもので
 同じくんえん材でも表面が硬く傷が付きにくいなどの特徴があります。

2高台にある為に風が強いことを考慮して、気密断熱工法による
 基礎形状を採用
 
  基礎を気密断熱にできるのもしっかりとした乾燥技術のおかげ

住まうご家族の意思が、間取りプランに反映されていることもあり、
地形を活かしたカタチ・外観デザインまでには成り得ていませんが、
「すまいづくり」の大切なことのひとつに人生観・価値観をカタチに
できていることと言えるのかもわかりませんね......

ご紹介する写真は、順番に
南東外観
南西外観
玄関ポーチ
玄関
玄関と階段
階段・・・・・・階段の桁材、段板も「くんえん杉」
リビングからキッチンを撮影
リビングから見る風景(約8階ぐらいの高台から見下ろす風景が見える)
キッチン(オリジナルで杉の板材で扉を作成)
キッチンカウンター越に見るガラス食器棚(こちらもオリジナル)
ペンダントの下に食卓テーブルを置く予定
リビングから続きの予備室
予備室から撮影したリビング側
御影石カウンターの洗面室と浴室(景色が楽しめるように配置)
2階の個室・・・・・・1階より使う「木」の量を少なめに

概ね完成しました

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29日午前中にやっと足場が取れました。
内装も細かいところと最終の洗い工事、ワックス掛けを
残して概ね完成しました。
29日、30日には6組の方が見学に来られました。

完成した外観と内観をご紹介します。
写真の順番は、上から
・見学会の様子
・キッチン側から見たリビング
・リビングからキッチン側を見る
・キッチン
・階段
・外観

間取りプランは、お住まいになるご家族の意見が強く反映されています。

外観は、間取りと密接な関係にある場合が多いのですが、今回はそのことが
家全体のカタチに表れていることと思います。

内装に関しては、「木」をどの程度見せてまとめていくかがポイントでした。

「山小屋風にして欲しくない」という要望の元に柱や桁材の見え方を
検討しました。

1階床には厚み30ミリある「くんえん杉」材を使用しています。
杉材は、断熱性が高く足腰にも優しい特徴があります。
そして、床の仕上げに自然塗料のワックスを塗ります。
ウレタン塗装の場合と違って、太陽が射し込んで床の輻射熱による
影響を避け、静電気によるホコリを呼びにくいメリットがあります。

キッチンは、オリジナルキッチンです。
キッチン、食器棚などの腰部分に位置する扉や引き出しにも杉羽目板を
使用しております。

外壁の左官工事

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やっと春らしくなって来ました。
ここ数日は、昼間の気温も15度以上になり安心して
外壁の左官工事も出来ます。

外壁を仕上げていくのに左官工事を選択する住宅は
少なくなってきていると思います。

今年のように寒い日が続くとなかなか出来なかったり
腕の良い職人さんが少ない事情などから敬遠されがち
なのです。

御殿山での職人さんは、とても丁寧に左官仕事をして
頂いてます。
コテひとつで壁を平滑に塗っていくことは大変な熟練技
なのです。
ブログの写真では判りにくいでしょうが、外壁に写って
いる足場の陰が、揺らぐことなく真っ直ぐになっています。
平滑に塗れている証しなのです。

玄関では大工さんと手摺位置の微調整......
今回の大工さんも仕事はとても丁寧にして頂いてます。

木造住宅は、昔から大工さんと左官屋さんが主役でした。
この2つの職人技が、現場における家造りの柱なのです。

そう特別なカタチにこだわって造らずとも腕の良い職人さん達
の仕事が見えてくる安堵感もきっと大切なことと思います。

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大工さんの仕事もあともう少しです。
御殿山の家は、1階の半分以上を柱や桁材を化粧として
みせる真壁納まりです。
柱桁を見せない大壁納まりと比べると大工さんの仕事量は
多くなります。

床にも“くんえん杉”を使っています。
厚みが30ミリで幅180ミリ長さが4mの杉板です。

写真では、養生の為に隠れていますので室内の完成雰囲気を
お見せできないのですが、「木の家」というイメージには
出来上がっていることと思います。
自然の「木」を程よく使っているというような感じかな?

3月22日(土)23日(日)午後から完成見学会を予定して
おりますのでご興味をお持ちのご家族の皆様がいらっしゃいましたら
是非お越し下さい。
改めてご案内を致しますので今、暫くお待ち頂ければと思います。

見学会などのことについてのお問い合せはいつでもOKです。

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階段造作ももう少しで完成します。
養生できれば、2階へも楽に上がることが出来るので
この頃になると竣工までの色々な詰めが多くなります。

2階は、1階に比べて見せる「木」を少なくしました。
勿論、意図的な選択です。
コストを押さえるという面での配慮もありますが、
家族が集まる空間の豊かさを優先することと
個室という個人の自由を尊重するということも
考えてのことです。

個室は、住まいながら色々な物を持ち込んで自由に
インテリアの飾り付けをすれば良いと思います。

家族が集まるリビング&ダイニングは、出来るだけのことを
しつらえておきたいと考えています。
予算との睨めっこの中で必要最小限の工夫が求められます。
少なくとも個室より高い天井は、必要です。

外回りの仕事が遅れていますが、3月22日(土)23日(日)の
両日は完成見学会を予定しております。

強度、防蟻防虫防腐、そいて価格に優れている“くんえん”乾燥材
による住まいです。
柱や桁材といった部材を積極的に見せることですまいの豊かさが
表れてくれればと期待しています。

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