アトリエ モン・パスタン 八ヶ岳

里山暮らしや趣味のことなど、気ままな夫婦のブログです。

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福島応援企画

東北復興の道程はまだ遠いです。
 
友人の息子さんの会社では、社員のボランティア隊を積極的に送り込んでいるとのこと。
体力勝負のボランティアは無理なので、福島応援企画「白河バスツアー」(東京YWCA主催)に参加してみました。
 
白河女声合唱団の皆さんと、歌をとおして交流を図ろうとの趣旨でした。
訪れることに伴い、いくらかでも経済復興協力になればとの思いも盛り込まれていました。
 
 
 
白河女声合唱団の皆さん
県大会を目指すほどの合唱団で、見事な合唱でした。
気迫もあり、元気をもらったのは我々の方でした。
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「バスツアー点描」
 
歌はともかく、買い物は得意な年代です。
白河大黒屋さんにて。
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食べることも得意です。
手打ち生そばがおいしい新駒さんにて。
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お茶席でおもてなしの心を楽しみました。
日本最古の公園・南湖の湖畔にある翠楽苑にて。
 
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灯籠が幾つも倒れたままでした。
予算がつかない? 誰が直す?  被災の痕跡として残す?
 
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白河市民の宝である小峰城では
石垣も崩れ被害が大きいのですが、国の予算で修復されることが決まったとのことです。
 
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白河ハリストス正教会にて。
それぞれの思いで祈りました。
 
 
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山下リンのイコン(聖画)が 5点ありました。
 
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この地に戻りつつある日常。
紅葉も川の流れも変わらぬ日常です。それがどれ程大事かを感じます。
 
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YMCAの担当者と白河市民代表の古川さん
古川さんは、地元の活性化の為に奔走する毎日でしたが、震災後ますます仕事を増やして走り続けている人でした。
 
 
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被爆線量の測定があると、お子さんが古川さんに聞くそうです。
「私達、モルモットなの?」
「みんなのお役にたつんだから我慢しろ」・・・そう諭す親の気持ちは複雑ですね。

地震

3月11日
 
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その時、林の中にいた私は、山そのものがぐらぐら揺れているのを感じた。
東北地方太平洋沖地震、(マグニチュード8.8)惨事の幕開け。
 
ここでは水をモーターで汲み上げているので、先ずは、最低限だが水を汲んだ。
広域停電が明け方まで続く。
 
ランプ、ローソク、ポットにコーヒーを用意し、あまりのどを通らない早飯だが、それでも食べた。
まだ外は明るい。
 
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・・・・・・・
・・・・・・・・・
ケイタイ、TV、ファンヒーター、PC  どれも使えない。
 
やがて日没。
薪ストーブの炎を見ながら、東北に住む親族や友の安否を思う。
 
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十分に乾燥した松の太い薪を勢いよく燃やすと、暖かさで多少は鬱さが薄らぐ。
 
 
3月12日
今日は、TVで被害状況を見ることができた。
義姉の実家がある宮城県の雄勝は美しい漁村であったが、津波にのまれて町ごとなくなっていた。
 
 3月12日 17:00 現在   仙台在住の長兄とはまだ連絡がとれない。
 
・・・・・・・
 
3月13日  9:23       ようやく長兄家族の無事が確認できた。
                   
 

受賞デス

早朝、電話が鳴った。
「え、私がですか?!」
「そうです。応募総数1万2千点の中から、佳作です。授賞式は名古屋ですが、来られますか?」
と、そこで目が覚めた。夢だった。
 
昨日、1万2千円の駐車場代を払い、忘年会で小田原の外郎(薬)の話に花が咲いたかららしい。私って単純だこと。佳作ってとこも、私らしい。
 
9月頃から、童話を書くことに熱中し出した。
3作品を応募したが、結果が気になり出してこんな夢まで見る始末。
 
 
4作目に挑戦している真っ最中だが、挫折しそうなので敢えて、ブログでつぶやくことにした。
作品の題名は『水の星』
地表はその70%余りが水で覆われ、13.5億立方キロメートルにのぼる水がこの惑星にぎりぎりのところで生命を支える条件をつくりだしていると言う。一滴の水が地球を守る旅をする話だ。
 
 
暮れの掃除もあるし、忘年会もあるし、友達の店の開店祝いにも行きたいし、年賀状も書かないと・・
全てのexcuseを封じ、12月31日締め切り日まで頑張ることにする。
 
               この水滴は小さな海。全ては小さな一滴から始まる。
 
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                                  (庭の南天の実)
 

春の珍事

山里ニ春巡リ来タレバ
林間ニ干ス家族ノ下着
戯レニ風吹キ過ギレバ
股引ルンバヲ踊ル
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あわや首つり!早まるな人生は我慢すればやがては道が開けるのだ。
 
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実はこれ、隣家のリホーム工事する大工さんでした。
天窓を付け、明るい太陽光をお部屋に取り込もうと云う訳。
林間に洗濯物を一時避難させるあたり、隣家の住人は充分明るい。
 
 

生命に満ちて

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知人が病んでいる。
くも膜下出血で倒れ緊急手術。
死亡率50%、後遺症が残る確率25%、完治率25%といわれている病。
病床で戦っている様子を、彼女の友人が彼女のブログに載せてくださっている。
病とは無関係ではいられない年齢になって、私達夫婦もある意味覚悟を整えているが、若い人が病むのは痛ましい。
でも彼女は、「憂気」を「勇気」かえて今戦っている。
敬虔な思いで、ブログを拝見している。


里山の春はまだ浅いが生命に満ち溢れています。
病んでも頑張って生きた彼女は、頑張って完治するでしょう。
晴れ渡った景色の中で、そう私は予感しました。

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