ここから本文です
MonsieurEdoccoのブログ
英語を使わずに海外旅行する方法 Comment voyager sans parler l'anglais

書庫全体表示

最後の挨拶

イメージ 1
 このブログは一旦終わります。読んでくださった皆様、プラットフォームを提供してくれたYahoo Japan様、そしてアフィリエイト承認していただいた企業の皆様、ありがとうございました。移動先はすでにアカウントを持っているアメブロの可能性が高いですが、フォーマットが合うかどうか、またあちらのブログでの自分のキャラと合うかどうかもあるので、しばらくはこのままにしておきます。じつはあちらでの私はこんなに真面目ではなく結構おちゃらけているのです。不真面目で甘い人たちへの提言が説得力をもつかどうか。じっさい、このブログを自分のブログのほうに真似しろと言ってきた人が、英語しかできないのに英語のレベルが、食堂車のメニュー解読に悪戦苦闘、などという、おめえなんかに人にアドヴァイスする資格なんかねえよ、というものでした。そういう低レベルになりたくないのです。もしかしたら、このブログはもう消えてしまうに任せるかもしれません。旅のリアルタイムの状況は、もう移動先では陳腐になってしまうし、その後の料理論、文化論、言語論も、けっきょく書き直さなければならないので、しばらくは手を付けないつもりだし、あるいはそのまま復活させないかもしれません。このところ留学についての考え方とか、ローマでどこにいたかとか、消えてゆくブログだからこその部分もあり、志の低い人に来年目指されても困るので、移行先では消さなければなりません。一時的に存在していた記事にしてしまいたいのです。イタリア語をしゃべるつもりもない人たちにローマのサンロレンツォ界隈やボローニャを荒らしてほしくはないし、フランス語ができない人にオーリヤックに行ってほしくもありません。英語の通じる範囲でファストフードとセルフサービスに明け暮れて、本場の料理はたいしたことがない、日本のフランス料理やイタリア料理が世界一だ、というくだらない結論に陥るなら、旅などしないでほしいと思うのです。自腹の旅ですからナルシスティックでいいのですが、自称旅人が、わかっていないことをわかったふうに語るのは、現地の人にとっても迷惑でしょう。わかるためには言葉ぐらいは最低条件です。高いレベルでなくても良いんです。ホテルのチェックインとチェックアウトができて、レストランでの注文と会計がこなせるだけでもいい。そこからの伸びしろは大きいから。ホテルと乗り物の予約自体はネットで日本語でできることも多いでしょう。そのための安心できそうな業者様の広告はたくさん貼っています。もちろんできれば、私もそうしましたが、予約サイトを現地語モードにして利用してほしいし、私は備考にも現地語で接してほしいことを書き込みました。ただ、ここまでしなくてもとも思うので、レストランを日本語で予約できるサイトも、あちらから掲載希望があったので、すぐに掲載させていただいています。味覚に関しては、英語よりも現地語と日本語のほうが確実かと思います。そもそも英語はグルメの国の言語ではありません。そういうわけでホテルやレストランでの現地語使用が最低限ですね。これができなくて英語に逃げてしまうと、もう現地語学習もそこでストップです。私も準備不足で現地語旅行に失敗したことはあるので、行ってからどうにでもなるという意見には赤信号を出します。人間なんてどうせ楽な法に逃げるので、挨拶をまず現地語でして、あとはいざというときに英語、と考えていると、もう挨拶以外はすべていざという時になります。ドイツに聴講生として留学していた日本の大学院の先輩がストラスブールの我が家に転がり込んできたとき、俺言葉はなんとかなるわあと豪語していたのに、三日もフランスにいたのに、ボンジュールとボンソワールしかおぼえずに帰っていったのを思い出します。博士課程単位修了の学歴でも、行けば何とかなる、ではそれで終わるのです。私のギリシャ語のほうがまだレストランでは一回ギリシャ語だけで通しただけにマシです。でも私はギリシャ語やロシア語や中国語をできる言語には加えませんよ。まだ現地語だけで旅できるわけではありませんから。
イメージ 2
 2012年は、かつて現地語旅行をやり遂げた地ばかりとはいえ、何年も日本で過ごした後で、むしろかつて以上の言語切り替えパフォーマンスで多言語旅行を成し遂げたことで、美味に出逢うことも多かったし、良い旅でした。いや、ほとんど美食ばかりだったかもしれません。おいしいものに言葉などいらないということの嘘を、ひしひしと感じる旅でした。品書きを読み、係の説明を理解し、それで自分が何を食べているかわかるのです。繰り返してしまいますが、このブログを批判してきた人の旅が、非英語圏の食堂車で英語メニューの解読に悪戦苦闘というのを見て、年長者であろうと他人に意見する資格のない、ただの格下のお馬鹿さんだとわかったりもしました。また知恵袋でしょうもない質問に答えている割りには、ドイツ語のわかる人なら誰でもわかる略語を入れた質問に対して、一部の人しか理解できない質問はするなという馬鹿回答をしていたのも印象的でした。
イメージ 3
 そもそも、一部の人しかわからない質問こそ、ネットですべきものであり、誰でもわかるバカ質問は、検索すれば過去の回答がいくらでもあるから、これこそすべきではない質問で、駆逐されるべきものです。これを、身の程知らずでアドヴァイスをしまくって威張りたい人が、このブログを罵ってきたときに、すでに続けてゆく虚しさを感じ、世間が望むものも、その無能同士のやりとりなのかという虚脱感もありましたが、日本で常識的に語られるヨーロッパについて、違うものは違うんだから、ということでここまでブログを続けてきました。
イメージ 4
 私も万能ではないので、見たものを間違って解釈している可能性というのはあるわけですが、やはり現地語旅行です。英語旅行と違って、注意書きなども読むことができるのです。どうしてもわかってしまうことが多いし、何度も旅した街ばかりですから、行く度にローカルルールもわるようになってゆきます。しかも、フランスは居住していたので、ストラスブールでは自分で貪欲に学んだこと以外にも、学友、女優さんのような近所の姐御たち、高校教師としての同僚,あの旅で再会した人たちだけでもこれだけいて、住んでいたときにはいろいろ現地の常識について教えてもらいました。日本人の先輩居住者からも多くのことを教えてもらっています。知らない言語のほうが少ない言語学者もいましたから、私がした程度の多言語現地語旅行は、べつに特別な才能がなくてもできるレベルに過ぎないことを痛感し、戒めにもしていました。ダ・ヴィンチやアンデルセンのように先天的に外国語ができない人も存在しますが、そのほうがむしろ特殊で、話さなければならない環境に生まれてしまった人はできるようになるし、できない人は障害があることがわかってくる。問題は外国語を話す必要が無い、大国で外国人観光客とあまり接することがない場合。日本も大国です。自分から話さざるをえない環境に身を置くことで外国語ができるようになりますが、これも子供の頃から何十年もかけるのでなければ、文法が修得の特急券です。なにしろすぐに応用がききます。むしろ読み書き文法が必須というのは、大国であるゆえの誇りとして考えるべきでしょう。文法を無視して、とにかくしゃべり、けっきょく読み書きができないというのは、まともな文法書のない後進国の仕方ない方法であり、ちゃんとした文法書のある国でそれをやるのはもったいなさすぎます。
イメージ 5
 あの旅をブログで晒しても良いと思うのは、やはり食事の時に店のハズレをほとんど引いていていないから、自分の掲げた方針と、結果が間違いがないという帰納的な結論もあります。というのも、私も昔はハズレの店と遭遇することはいろいろあったし、美味いと思った店が、そのあともっと美味い店によってレベルが塗り替えられ、なぜなのかを考えるようになりました。だから、なんとなく美味いからそれでいい、では、素性をわかっていない印象で語るだけだから、すぐにまずくもなるわけで、それで日本のほうが美味い、と語ることの陳腐さを発見してしまったのでした。現地語で素材や調理法を読むことができなければ、グルメも糞もないし、まして、地元の人が行く店、というのも偽物の可能性が高くなります。他人にすすめるべきではない店をすすめてはいけない。ただ、客のレベルの問題もあるので、店の名前はあまり晒さずに、ヒントはいろいろあるので、たどり着ける人だけ現地語で行くならいい、そんな感じです。
イメージ 6
 ネット上にはびこる嘘や間違いを、少しでも減らす材料をと思って、このブログを始め、あの旅をしました。嘘も方便という人は居ますが、そういう人は、必ず行き詰まって嘘以外の手段がないわけでもないときにも軽く嘘をつきます。嘘は物事をややこしくしてしまうので、私は、嘘は不便、と思っています。パワハラ告発が盛んになった昨今ですが、嘘をつかなくても生きてゆける社会に、外国人も偽善者が多いと考えるこの日本を変えてゆくことができ、嘘つきが損をするようにしてゆくことができればと思います。このブログが本物にこだわり、現地アレンジで日本人がうまいと思っているからそれでいいじゃないかというものには、だったら本物ぶらないで激安にしろよ、というのもそういうことです。もうコメント欄も閉鎖されてしまうことと思うので、批判があっても読むことができず、挨拶に来てくれた方々にも返信できませんが、こういう使命感でここまできたことは確かです。
イメージ 7
 総括なので、あの旅の全範囲の写真が出てきて、かつて旅の総括をしたときに、車窓と短いコメントだけのブログをやっている人から、わけがわからんと、読みもせずに罵られたことがありましたが、ブログとはこうでなければならないという定式は存在しません。留学のあり方に関しては、言葉もできるようにならない短期の学校通いのプチ留学とかナンチャッテ留学を批判してきたこのブログですが、書籍の場合はいちおう出版社が元が取れる程度には売れる必要があるものの、ブログは嘘や、誰かを不当に傷つけたりするのでなければ、禁じ手は少ないと思います。もちろん、このブログでは、店の実名を公開しすぎて、現地語のできない人が大挙して押しかけてしまうと店も、その店を憩いの場所にしている人たちも台無しにしてしまうので、それを避けるようにもしてきました。
イメージ 8
 もっと読者数を増やしたいなら、と押しつけがましい提案をして、従わなかったら侮辱してきた人がいたことへの、やりきれない想いは最後まで残ることになりましたが、ただ読者数を増やそうとして、嘘ばかり、間違いばかりの旅ブログは多すぎます。アルバイトをしながらの海外放浪なんて、ヨーロッパに入った途端、嘘か不法就労という犯罪のどちらかです。もう、いかに渡航前の資金が少なくても旅をやり遂げたかという自慢など不可能な時代なので、旅の資金は準備してください。留学もそうですね。高校留学なのに奨学金はありませんか、という質問が知恵袋にありましたが、親に負担をかけたくないならまず日本で勉強しまくって特待生になって大学に行きなさい。高校留学は金持ちの道楽です。日本でも大学進学できることを示さずに海外の大学に、というのもその国に失礼な話です。たぶんきちんと卒業してからでないと無理ですが、そこから留学の奨学金に応募するしかありません。優秀でなければ財団も貸与ではない奨学金をあげる意味がないし、高校生はまだなんの実績もない。高校生は研究者どころか学問をしているわけでもないのです。学問は大学からです。西欧の多くの国では、国立大学の学費が無料なので、奨学金は英米ほどありませんが、生活費、履修登録などの事務費、保険があれば留学することが可能です。何年か働いて稼ぎ、囓れるスネがあれば囓る、ということで可能でしょう。米国だと何千万もかかって、ほとんどアルバイトもできないという現在ですが、ヨーロッパなら、暮らせるほどではないですが、時間数限定でアルバイトはできるので、生活費すべては無理でも、ぎりぎり家賃ぐらいはなんとかなるでしょう。あくまでも米国なら、小室さんの行方をしっかり見つめるのもいいし、中山きんに君の留学が実は筋肉留学ではなくて、三千万円準備しての本当の大学留学だったという事実を考えるべきでしょう。大学でそれだけ大変なのに高校留学で奨学金なんてふざけすぎです。
イメージ 9
 ヨーロッパの大学留学は、英語圏の話ではないので、現地語を学び、大学の授業についていかなければなりません。ほんとうはこのブログですぐで留学特集もしたくて、語学学校のハードルの低さを考えて、馬鹿でも留学できる時代、を強く意識していたのですが、最後にこうしてぶら下げておきます。どの語学学校がいいですか、なんて疑問は簡単です。その町の大学附属の語学学校が、一番言語学的にも効果的な教授法を採用していて、大学への道もあり、大学が公立なら授業料も格安です。ただ、大学附属なので、そこに入るには大学生であるか、大卒でなければなりません。大学中退は国際的には高卒なので、巷の語学学校でないと難しく、営利目的ですからそれなりの値段になるはずです。でも、奨学金云々で考えるなら、大学以外にはありません。もちろん日本の金融機関が高校留学や専門学校留学を支援することはあると思いますが、利子付きの借金です。
イメージ 10
 現地語旅行だと美味いものだらけだし、.日本にはない先進テクノロジーやシステムも理解して体験できる。いっぽうで、英語で通してしまうと、まずいものを避けることができないし、日本と違うシステムを理解できなくて、すべて日本に劣っているという思い込みで終わってしまい、解説してくれる人がいるパックツアーのほうがはるかに国際理解、異文化体験としては上であるということを、証拠とともに示してきたこのブログでしたが、東京での普段の外食も、無添加とか、自分が何を食べているのかわかる食事の推奨、そしてキャッシュレスの推奨をしてきました。これはどちらも私がヨーロッパにいたときにふだんの生活で学んだことであり、留学ならこのぐらいのものは持ち帰れよということでもあります。レシートを捨てるのは、脱税をなあなあにしてしまうやくざのすることだというのも、あの旅ではある程度日数を取ったローマで、土産物屋の前に財務警察が居たことで証明できています。フランスでもレシートに割引クーポンが付いていたものもありましたが、日本でももっとこういうことが拡がれば良いと思います。
イメージ 11
 結局、日本での日常を語るときでも、すべてがヨーロッパから持ち帰ったものと言ってもよいこのブログでしたが、唯一、アイドルについて書いたことがありました。乃木坂を辞めて引退した橋本奈々未さんの進路が、ナンチャッテ留学だったらもったいないなということもあってのことでしたが、あれから何年かして、橋本さんの最後の挨拶をYoutubeで何度か見たりして、ちょっと影響されてしまいます。真似してアレンジしてみますね。
 今までこのブログがあったのも、読んでくださっている皆さんあってのことだと思います。ご多幸を。移行先でまた再開するどうかはわかりませんが、シノギの中で私は私らしく生きていくことをできるだけ心がけたいと思います。さようなら。
イメージ 12
 
MonsieurEdocco
MonsieurEdocco
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事