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気がつけばもう3月終盤じゃないですか。
世俗の雑事に足を取られて右往左往して迷子の子でした、やれやれ。
はてさて、千鳥足で歩きながらコケながらも、タダでは転んで起きない性格、
そんなサナカでも、時間を見つけてはあれやこれやと趣味のモノを物色しておりました。 拾い上げたネタの幾つかを並べてみると……
まず、最近、巷で噂の「ノストラダムスの大予言」5枚組のDVD−R。
DVDではなくDVD−Rです。
ノストラダムスの大予言のDVD−Rといえば、云わずと知れたグリフォン版が有名です。
画面の上真ん中にカウンターが表示されるバージョンですね。 グリフォン版の画質は、そうねぇ、決して観れない画質ではないのですが、3倍速のビデオのような色にじみがありますね。 DVD−Rに焼いたところでビデオ画像が原版ですから、まあ、そんなもんでしょうか。 東宝からのノストラ流出といえば、このグリフォン版しか知らなかったわけです。
ところが、今回のノストラDVD−R5枚組みのうち、1枚目の114分版(つまり日本上映版と同じ尺)にはカウンタがないとのこと。
と、いうことは、グリフォン版とは別のルートで管理元から流出した映像なのでしょうか?
出所は某亜米利加の映画コレクターズショップでわたしも馴染みのある場所だったので、すぐさま注文して個人輸入。
と、云うのもこの5枚組みは某オークションでは定期的に3万円以上の価格で売買されてますので、
赤貧のわたしが買えるはずもありません。 個人輸入でしたら円高の今、かなりお安く入手可能です。 さあ、注文はしたので、あとは届くのを待つのみのノストラ5枚組。
ところで映画「ノストラダムスの大予言」の英語タイトルは「Last Days of Planet Earth 」なのですが、
なぜかこのDVD−R、「Prophecies of Nostradamus 」と直訳タイトル(笑) ①DISC1:日本公開版 Nosutoradamasu no Daiyogen [114 minutes/Japanese/optional English subtitles]
②DISC2:US劇場公開版Prophecies of Nostradamus [90 minutes/English Dubbed] ③DISC3:仏蘭西版のLa Fin Du Monde D'Apres Nostradamus・独逸版Weltkatastrophe 1999 ④DISC4:USテレビ放送版The Last Days of Planet Earth [88 Minutes/English Dubbed] ⑤DISC5:デンマーク版original Danish VHS version of the International cut of the film (1.85:1 widescreen, approximately) 冨田勲サントラ(STEREO、mono)、日本のラジオドラマ、パンフレット(デジタル版)、メイキング本、その他写真類 よくもまあこれだけ集めましたね。
気になる5枚組の画質調査は、後日DVD−Rが届いてからの報告になります。
ノストラ5枚組以外にもこんなものも合わせて購入。 ケンラッセル監督の「肉体の悪魔」のDVD−R
The Devils DVD 1971 "Ultimate Blasphemy" edition Uncut Ultimate Blasphemy = 究極の冒涜 ……って一体どんな編集版なんだ??(笑)
アンカットと書いてあるからなんだかワクワク。
日本発売のLD版とは違う編集なのでは?と期待してしまいます。
この作品はDVD発売はまず無理でしょうね。そんなことしたらDVD発売元にバチカンあたりから刺客が来そうです。
この映画の元ネタとなった「ルーダンの悪魔」(Devils of Loudun)というオペラはDVD化されているのです。
こちらは輸入DVDですが、amazonで簡単に買えるようですね。 映画エクソシストや映画シャイニングでも使われている現代音楽家のペンデレッキの音楽で、オペラ内容がまるでマルキドサドの小説のような内容なのです。
このオペラもいつかは入手したいところ。 この2作を観るのなら、もうひとつ、イエジー・カヴァレロヴィッチ監督作品の「尼僧ヨアンナ」も欲しいところ。
紀伊国屋書店からDVD発売されてますが、高くて買えません(泣) それにしても、聖なるものと悪なるものが表裏一体となってエロスを奏でるテーマは凄く背徳感と冒涜感を感じます。
しかもそのテーマを映画化した作品が三つも世の中にあるという驚異!(笑) おっと話が逸れてしまった。
モウ一枚、注文したのが高校の先輩にあたる大林 宣彦監督の「漂流教室」のDVD−R。
これも、どってことはないんですが、まあ、しばらく見てないので観たいカナと。 ビデオでは発売されていたような気がしますがDVDはいつ発売されるのでしょうか? というわけで、これらのDVD−Rを注文しただけではコト足りず、
ユーロが安くなってるということで、次はヨーロッパのコレクターズショップにも顔をだしました。
が、
そのお目当てのお店は大ブリテン帝国にあったのでユーロではなかったですね(笑)
以下のDVD−Rがあったので注文しました。
これらの映画はわたしの生きているうちにDVD発売もないような気がします。 とりあえず、今、押さえておかないと ね。 「ウィラード」のDVD−R
なぜにリメイクのウィラードはDVD化されてるのに旧作はだめなんでしょ?動物愛護団体の関係?動物にワルサをさせる映画だから? 「ベン」のDVD−R これはウィラードの続編で、少年と殺人ネズミのベンとの愛の物語です。マイケルジャクソンが子供の頃唄った「ベンのテーマ」が大ヒットしたはずなのに。 それでもDVDやLDは未発売なのか?? 「リーインカーネーション」のDVD−R たしかジェリーゴールドスミスの音楽が美しかったのでEPレコードを買ったことがあります。 まあ、なんていうか、キワモノですが、やはり再観したい作品ではあります。 「クラッシュ!」のDVD−R
同名の映画は数多くあるけれど、チャールズバンド監督の黒いカマロの殺人カーの映画を所望する人はそういないだろうなぁ。 スーリオンファンとしては、それでも押さえておきたいです。 こちらもビデオ発売はありましたが、LD、DVDでは未発売。 「血とバラ」のDVD−R
ロジェ・ヴァダム監督の吸血鬼カミーラを原作としたパートカラーの作品。 この作品がDVDになってないのがとても不思議。 いずれもまだ手元に着てないのですが、まあ、商品が届くまでのワクワク感をしばらくは堪能するとしよう。
それにしても、なぜこのようなDVD−R発売の芸当ができるのか?
テレビ放送の録画なのか? ビデオやLDからのコンバートなのか? 別ルートから入手した「何か」なのか? |

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突然おじゃまします。
ノストラダムスの大予言を検索していてこちらへ参りました。
もう輸入盤は届きましたでしょうか?
内容についての感想を期待しております。
一般にはもう観られないものなので非常に興味が御座います。
そのほかマイナーな映画についても
貴殿のコメントには非常に目の付けどころがよいと思います。
また楽しい内容を期待しております。
宜しくお願い申し上げます。
2012/7/7(土) 午後 11:51 [ ろいえんたる ]
ろいえんたるさま、映画のコメントをお褒め戴きありがとうございます。
ノストラダムスの大予言の輸入DVD−Rは、先方の出荷手違いがあってまだ届いてないんですよ。
あまりにも到着が遅いんで連絡してみて初めてアチラさんも気付いたみたいで。
おそらく7月末か8月頭には届くと思いますので、そのあとで色々分析してみますね。
画質、気になりますよね。
国内で流通したグリフォン版が劣化して滲んだようなビデオテープ画質でしたから、出来ればそれ以上の画質を望みたいところ。
DISC2のUS劇場公開版は米国でLD発売もあったので、最低でもLDクラスの画質はありそうですね。
気になるのがDISC1の画質でしょうか。
目の覚めるような鮮やかな「ノストラダムスの大予言」を観てみたいものです。
2012/7/8(日) 午後 11:18