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WOWOWで『「ネオ・ウルトラQ」誕生!』とタイトルのついた特集番組があるようですね。
そのあとにはウルトラセブン ハイビジョンリマスター版の放映開始が……11/11に開始されたようですね。 気になるところでは「セブン」の12話のスペル星人ははたしてハイビジョン化されるのか???……なんだけど、しっかり「※第12話を除く」という文字が番組案内にありました(笑) 「セブン」の12話ですが、 あれは反戦、反核を訴えてるドラマの筋なのに「○○○○宇宙人」という記法を雑誌社がした為に
お蔵入りになった番組だからね、作品そのものには罪はないのよ……という訴えがだいぶ浸透してきてるのも事実。 おそらく次のブルーレイ発売時がひとつの節目なのではと睨んでます。 12話、復活するといいですね。 「ネオ・ウルトラQ」は観るのが怖いです……ちゃんと正々堂々とセカンドシーズンを語れる特撮ドラマに成り得るのか? つうか、どうして今の時代にウルトラQやアウターリミッツのような高品位なSF特撮ドラマが作れないんだろう? あるいは初期のウルトラマンやウルトラセブン、怪奇大作戦のような良質なSF特撮ドラマを。 お手本がちゃんとあるのに、逆に同じスキームではつくれない……全く不思議だよネェ。 「ネオ・ウルトラQ」と同じタイミングで 総天然色「ウルトラQ」がWOWOWで番組放送されたらとても嬉しいのだが、 果たしてそのような計画があるのかないのか早く知りたいところです。 総天然色ブルーレイ、DVDも発売してちょうど1年くらいなんじゃないかな。
(BOX1巻が8月、BOX2巻は今年の1月だったと記憶してます) そろそろレンタル屋にも並べて欲しいかな、総天然色ウルトラQ。
と、ここまで長々と前フリしたのには訳があって、
やっと図書館から「総天然色ウルトラQ 公式ガイドブック」の予約取り置き案内がきたからだ。 いやあ、ここまで長いとは思わなかったぞ。発売より約1年くらい待ったのかな……
さすがに大人気だね、ウルトラQ。 閑話休題 「総天然色ウルトラQ 公式ガイドブック」の案内がくる1日前に図書館でこんな本を入手したばかり。 ●「密林☆南海映画美女図鑑」 本の友社刊
こんなマニアックな本があろうとは。 1920年代 - 1950年代 の いわば南方系の舞台の洋画の広告アドグラフティでみる女優達といったかんじです。 洋画だから、当然、東宝特撮女優の密林☆南海美女たちはいないのが残念ですが、 大なり小なり怪獣映画で南方を描く時に、これら1920年代〜1950年代の密林☆南海映画を参考にしているのも事実。 というわけで、南方の怪獣たちの故郷に住む南海美女たちをたくさん楽しめる良書ですねぇ。
●「岸啓介のふしぎフィギュア博物館」 マール社
岸啓介さんの作品ですが、そうですねぇ、これは、 雨宮慶太監督の美術センスを踏襲したような作品群です。 「漁師の角度」―竹谷隆之作品集にも通じるような作品群です。
人形の首を使うところなんざ、ブラザークエイの戦慄の人形劇映画……「ストリートオブクロコダイル」のような……の造型物に似てます。 さらに江戸時代の昆虫やロボットなど、この作品集を見るわたしの目がとても楽しんでいることがわかります。
「漁師の角度」・竹谷隆之作品集 を大阪の図書館で検索してみると……あるのでビックリ…予約入れときまヒョ(笑)
●「激辛韓流映画」 洋泉社MOOK
血を血で洗う壮絶100本とありますが、ホントです。
わたしも本に書かれてる映画の1/4程度は見てますが、 本当に血を血で洗う韓国映画は多いです。
人体から流れる血には違い有りませんが、それが、汚れた血だったり、穢れなき血だったり、
体液と一緒に出てくるような血だったり、血餅のような塊だったり。 普通のラブストーリーでさえホラー要素ありの血を血であらう映画群なのです。
まさか、これが世の中のオバさまたちを熱狂させている韓流TVドラマと同じモノなのでしょうか?(笑) 世の中のオバさまたちは、このような韓国の残酷な復讐劇や虐殺を好んで観ているのでしょうか?(笑) だとしたら、凄いぞ。 わたしも韓国映画で相当好きな作品も少なくはないです……ということはオバちゃんたちと嗜好は同じなのか? いづれにせよ、また面白そうな韓国映画を多々発見してしまいました。
韓国映画って、神代辰巳監督や小沼勝監督が撮影した芸術的な日活ロマンポルノのような映画が多いような気がする。
人間のドロドロしたところを描いてるんで、どうしても日活ロマンポルノの演出とイメージが重なるんでしょうねぇ。
●「村上裕二画集 ウルトラマンの世界」 画風が独特でいいかんじの「おれ・ウルトラマン絵」なわけです。
独自性のあるキャラクターは自然淘汰されるのが普通なんでしょうけど、
村上画伯の描くウルトラワールドは一見の価値はあると思います。
それにしても今回取り上げた書籍は、なにげなく書架の間を渡り歩いてて見つけたものばかりです。
たまには無作為に図書館の書架を見回すのも面白いです。
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