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今日は、「講談社のテレビ絵本 ウルトラQ 完全復刻」の受注生産予約の最終日でした。
皆さん予約されました?
「ノスタルジアもどき」という言葉があるのかどうなのか知らないですが、
当時体験しなかったものの、本を読んで深く識ることにより、 自分もそんな体験をしたような気になることがわたしはままあります。 この講談社のテレビ絵本もわたしにとっては「ノスタルジアもどき」のひとつで、
この絵本の存在を知ったのは1980年頃と思うのですが、 マルサンプラモと同じで幼少の頃から欲しくても買ってもらえなかったアイテムだったような気がするのが不思議(笑) 「ウルトラ時代」で懐かしのウルトラQ書籍の書影を見るにつけ、
ああ、この「講談社のテレビ絵本」があれば主要なウルトラQ書籍が揃うのになあ……などと思ってました。 そんなわけなので税込定価の12600円がなぜか苦にならないですねぇ。
勿論、14pの絵本4冊だけがその値段の内訳ではないんです。
講談社が書いてある宣伝文で内容を確認してみましょう。
【商品内容】 「講談社のテレビ絵本 ウルトラQ」B5判原寸完全復刻版 4冊
『ウルトラQ』放映当時、雑誌の範疇でなく唯一の単独書籍だったB5版貼り合わせ 絵本「講談社のテレビ絵本 ウルトラQ」シリーズ全4冊(オールカラー各14頁)を 完全復刻。 [特典] 1.ぼくら ウルトラQ絵物語
昭和40年2月発売「ぼくら3月号」から昭和41年6月発売「ぼくら7月号」まで連載 された絵物語「ウルトラQ」を復刻 2.少年マガジン/ぼくら/たのしい幼稚園 ウルトラQ巻頭口絵・特集記事 『ウルトラQ』放映当時の講談社三誌から関連の巻頭カラー口絵、二色刷図解など を網羅した単独特集記事を復刻。 3.ウルトラQ番宣ハガキ 番宣ハガキを初のサイズ(104ミリ×141ミリ)にて原寸完全復刻。 4.ウルトラQ怪獣ブロマイド 全10点(山勝製) 『ウルトラQ』再放送時に駄菓子屋流通で発売された、ブロマイド全10点を 完全復刻。 と、いうわけです。
「ウルトラQ絵物語」は同人誌で昔発売されたことがあります……が、完全収録ではアリマセンでした。
増刊号に掲載された「くも男爵」が収録されてなかったんです。 今回はそれもばっちり収録とのことです。印刷もきれいなんでしょうねぇ。
メインディッシュの絵本以上にこの絵物語の方が欲しくて買ったひともいるかもしれませんね。 さらに少年マガジン/ぼくら/たのしい幼稚園 の口絵や特集記事。いいですねぇ。
ウルトラQ関連の本の中古市場が青ざめそうな復刻マテリアルだと思います。 ウルトラQ番宣ハガキやウルトラQブロマイドはスキャンしてB5くらいに引き伸ばして飾るとよさげ。
はてさて、この講談社の絵本が復刻となると、あと、ウルトラQ関連で復刊してほしいのは
中城健太郎以外のウルトラQコミックかな。 古城武司、川崎のぼる、江波譲二、渡辺正美……あたりのウルトラQ漫画でしょうか。
今回は講談社作品だけですが、小学館も同じようにウルトラQ書籍の復刊してくれると尚嬉しいんだが……。
ついでだから、ウルトラQ関連の主要著作品もならべておこう。
①ウルトラQ フィルムストーリー
まだビデオが普及する前のフィルムブックです。当時この本さえあればウルトラQが何回でも観れました。
②ウルトラQ伝説
ヤマダマサミさん渾身のウルトラQ研究書籍です。
③ウルトラQ台本全集
全台本入ってます。
④ウルトラマン大鑑
収録されている「ウルトラQ完全企画資料集成」は貴重
⑤WOO 調査報告
こちらの設定や台本もウルトラQを語る上では必要かと。
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テーマから外れますが、キングコング系の映画は数あれど、初代のキングコングや巨猿ゴローを見ていると『やっぱキングコング系は白黒映像が映えるなぁ』と感心する次第です。
2013/1/22(火) 午前 7:38 [ funatesu ]
光と影の妙といいますか、モノクロであることを手段として巧く使う監督さんもいますよね、ヒッチコック監督とかダラボン監督とか。
昔はウルトラマンでさえ初回放映当時は白黒テレビで観てたんですよ。
だから雑誌や5円ブロマイドのカラー写真は当時のあこがれでした。
総天然色でゴローも見て観たいかな。
2013/1/23(水) 午前 7:47