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幼年期に雑誌のグラビアで見た未来予想図は当たったためしがない。
先日もサイバーパンク映画「JM」を観ながら、 320ギガバイトの情報を頭に詰める危険を冒さなくてもポータブルHDDで持ち運べばいいじゃん……みたいに感じてしまった。
ま、これを云っちゃあおしまいよってことなんでしょうか、十字架のように積んだブラウン管のテレビも今の時代ではもう無いに等しいようなもんだしね。 それほど、未来予想は難しいと思ってたんだが、先日ヨドバシカメラで的中した未来予想図を見た。 「攻殻機動隊」の草薙素子や「JM」のジョニーが着想していたヘッドマウントモニタが、
ほぼデザインそのままに現実化されてました。
これで映画DVDを観ると映画館上映の臨場感が体験できるそうです。
ゲームも面白そうですねぇ、仮想グローブがあれば、まさに「JM」のようにPC操作できるのかもしれない。 ヨドバシカメラで体感してみたが、まだまだ技術的には発展途上といった感じだった。 もっと安価になれば買ってもいいのかもしれないが、我が家に来るにはまだまだ未来の話になりそうだ。 閑話休題 図書館でノスタルジア系の書籍を借りてみた。
最近その手の書籍が軒並み出版されているようですね。
驚いたことに、子供の頃体験した記憶というものは手触りを伴って鮮烈に覚えていて、 それは学校で読んだ教科書を覚えているのとはレベルが違うくらいに鮮明。 やはり「体験」したことは忘れがたいものだと驚いた次第。
目で見る駄菓子屋グッズ大図鑑DX―パチ怪獣ブロマイドからガチャガチャまで
昔よく怪獣ブロマイド買ってた池袋の「えむぱいや」の店長の堤哲哉さんの書籍。
ここで特筆すべきは、パチモン怪獣のブロマイドの数々。
ウルトラ怪獣や東宝怪獣をアイコラ的に改ざんした怪獣たちが大集合なのだ。
パチものゆえに取り扱われる書籍も少なく、どれほどのブロマイドが存在したのかが謎でしたが、
今回明確に全枚数把握できました。
その他、ガメラなどの安いプラモデルも、駄菓子屋で買っておりましたが、ちゃんとソレも載ってます。
昔のガチャポンはどうしようもなくチープなものでしたが、それでも、子供心を掻き立てるものも少なからずありました。ミニトランプとかミニチュアの銃とか。
今欲しいかといわれれば、欲しくは無いですが、昔にそれを欲しがった自分に会えたようなそんな気持ちになった次第。
よみがえる昭和こども新聞―昭和21年~昭和37年編
懐かしの昭和こども新聞―昭和38年~昭和53年編
よみがえる昭和こども新聞―昭和21年~昭和37年編 は、ちょうどわたしが生まれる前の昭和の17年間、
懐かしの昭和こども新聞―昭和38年~昭和53年編 は、わたしが生まれてからの16年間の記録になります。 前世の記憶ではないですが、自分がうまれる前の昭和17年分も、
いろいろと聞いたような内容が満載でなぜか知ってるんですよね。
さすがにこども新聞だけあって怪獣、恐怖、怪奇、怪人、テレビ番組、おもちゃ、イベントのネタが満載。
自分は、ブームになったものは総て体験していたという事実を知ってしまいました。
あわせて、時代が過ぎていく跫音も聞こえてきます。
科学の進歩の跫音と変わり行く生活。
高度経済成長とオリンピックと公害という組み合わせは、今の中国を見るようですね。
昭和のテレビ欄1954-1988
コチラの書籍は、まだ図書館が入荷手続き中なので、現在予約待ちをしておりますが、
昭和を感じる資料としては眼を通しておきたい一冊です。
昭和こども新聞の中にも、テレビネタはありましたが、
まだ日本が貧しくて、発売したての白黒テレビも直ぐには買えませんでした。
わたしが「ウルトラマン」を見たときはまだ、家のテレビは白黒でしたが、カラーテレビは発売されてました。
ブルジョワでもない限りカラーテレビは喫茶店でをみるくらいしか出来なかったのです。
プロレスをカラーで見るときはおじいちゃんが血をみて卒倒しないかとおばあちゃんが気にしてたものです(笑)
電話も置き場所はきまって土間で、近所の人が借りに来ることも多かった時代。
あのころは、怪獣も怪人も怪奇現象も妖怪もまだ身近な時代でした。
電燈も少なくて夜になると真っ暗になる路地裏や裏山にそれらは潜んでました。
そんな昭和という時代が50年前にあったんだと……これだけの時間が経てば昭和の良さもジンワリとわかってくるもんですねぇ。 |
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ヘッドマウントモニタ、昔から何度か似たタイプがでていますが、
なぜかイマイチ普及しませんよね(^^;)
どうしても気になるのが目への負担。
大スクリーンと同じ体験ができるとはいえ、
やはり1〜3センチ先のモニターを観ている事にはかわりないので、
長時間の視聴だとどうなんだろ?と気になります。
ぜひ買ってレビューしてくださいな(^^)
2013/2/14(木) 午前 9:43 [ hironori_ino ]
井野さんワンフェスおつかれさまでした。
ヘッドマウントモニタの長時間視聴、どうなんでしょうねぇ。
3D対応だそうですよ。
400インチが体感できるとありますが、
目の前にあるちっこい画面というようにも見えます。
これに6万円も出せないですよぉ。
1万6千円くらいなら冒険してもいいですが(笑)
でも、これで怪獣映画や特撮テレビドラマを見て観たいかなァ。
2013/2/15(金) 午前 7:05