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年甲斐もなく怪獣で遊んでみた

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2012年が逝き2013年が生まれた間に仕事に忙殺されてました。
 
気が付くともう1月も終わりに近いのでまるでタイムワープしているような気になってますが、
そんな記憶障害のような状態でも利点はあるようで、
あっというまに海洋堂カプセルQ発売日になってしまいました。
 
発売発表をネットニュースで見て「早く発売されないかなぁ」と思いながらも、
気が付けばもう発売日が到来……いいじゃないですか。
 
と、いうわけで早速1月20日の発売日に梅田某所カプセルベンダーが多々設置されてある場所で廻してきました。
 
海洋堂カプセルQ 「岡本太郎アートピース集 光の饗宴」
 
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このシリーズは丁度第三弾に相当します。
お値段も一玉400円と他の商品より高いのは岡本太郎記念現代芸術振興財団への著作権料の支払い額が高額なのでしょうねぇ。
 
欲しかったのは、パイラ人太陽の塔の黄金の顔部分。
 
岡本太郎カプセルQへ投入出来る予算は2000円ですから5回廻すのが関の山。
 
面白いことに4台設置されていた岡本太郎カプセルベンダもわたしが来た時には充分廻されてるようで、
どのベンダーも底に5つ6つ溜まったような状態……人気があるんですねぇ。
 
念じて廻して、ひとつづ開けながら、廻し、開けながら、廻し。
 
そして結果が意外なことに。神通力ってあるんですねぇ。
 
パイラ人が続けて3回、そして最後に太陽の塔の黄金の顔が!
 
イメージ 2
 
と、いうことはパイラ人ってカプセルベンダで一番数が多いのかもしれません。
 
ところで、その後、コレクターズショップに行ってみたら、案の定プレミア価格でバラで店頭販売しておりました。
 
みると、パイラ人が約900円、岡本太郎&太陽の塔が2000円、そして10種のアソートがなんと1万円。
 
販売しているおじさんに聞いてみると、10種のアソートを作るのにカプセルの卸1袋買って10種類アソート1袋しか作れないって云ってました。
 
なにが混入率少なかったの?と聞いたら、「時計」だそうです。しかしこれってレアなのか?
ま、パイラ人が手に入れば黒い時計はどうでもいいと思うのは価値観の違いでしょうねぇ(笑)
 
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ヘドラづくし

12/15、株式会社キャストさん主催の坂野義光監督のトークイベントに行ってまいりました。

今回は、特撮怪獣映画ドップリ……といった話だけではなく、
1970年EXPO万博の三菱未来館に取り組んだ当時の特撮人の偉業をみたり、
ゴジラ対ヘドラ撮影後のクストーのような海洋ドキュメンタリー撮影に転向したあとのお話を聞いたり、
いままでとは少し映写角度の違うトークイベントだったんじゃないかな。
 
イメージ 1

ヘドラの女陰のような目の指示はやはり坂野監督からの指示だったようですよ。

ヘドラ弾の発射位置も確認出来ました。
 
ゴジラ対ヘドラのあの異色の演出も、別に奇を衒ったわけではなく、
大好きなブニュエル風に撮影したらシュールレアリステックな映像となったという感じらしいです。
 
1960年代後半から1970年にかけて、仏蘭西のヌーヴェルバークや、
亜米利加のアメリカンニューシネマ、日本でもATGのような実験的な気風が映画界にはありましたからねぇ、
そのような怪獣映画が生まれるバックグラウンドは恐ろしいくらいに整ってたわけです。
 
ゴジラ対ヘドラの映画で使ったアニメーションも、最初はつげ義春さんに3回依頼して、
三回とも断られたそうです。
ブニュエル、つげ義春、そしてブライアン・オールディスの名前までお話の中に出てくるんだから、
やはりこの爺さん、只者じゃないなぁ……なんて思いました。

坂野監督はウチのおやじと同い年なんですよねぇ、御歳82歳。
 
 
キャストさんのイベントでは今回はヘドラB級商品がずらりと並んでました。
かえせ太陽をボックスにアソートされた商品の単品などもあり、ついつい手が出てしまいます。
昔にかったヘドラ商品含めて今回ならべてみましたが、
なんていうか、肝心のヘドラ成長期やヘドラ上陸期のようなメインディッシュに相当するようなヘドラを買ってないですね、わたし。
 
イメージ 2
 
乾燥死後のボロ雑巾ヘドラとか、
最後の最後に腹から飛び出て逃げる際の水棲期の手を広げた逃亡Verとか、
本編とは全く関係ないけど、ヘドラ5円ブロマイドに載ってた不思議なヘドラもどき生物とかばかり買ってますわ(笑)
今回のイベント参加プレゼントでドジョウヘドラも増えたし(笑)
ま、それほどバリエーションに富んだ怪獣映画だったということですね。
 
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今回もイベントの幕間に、凛とした声で般若心経を唱えて登場する人物が……
おおっ、また出現したぞ、地獄和尚

たまには南無阿弥陀仏を唱えて登場してもらいたいものである、今度リクエストしてみよう(笑)
 
怪獣イベントがあるところに地獄和尚の影アリ。
誰が呼んだか知らないけれど誰もが皆知っている「地獄和尚」、またの名を「油すまし・デンドロカカリヤ
今回も記念に1枚撮影したんだが、
どういうわけか、後方のプロジェクタにある若い頃の坂野監督に少しにた風貌をしているんだな。
和尚の晩年の御姿も現在の坂野監督に似るのかもしれない。
 
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自分への正月用お年玉

自分へのクリスマスプレゼントということで、リボルテックのメーサ殺獣光線車を買いましたが、
そういえば、12/15の坂野さんイベントでも自分用クリスマスプレゼントは必須ですね(笑)
 
坂野さんイベントの参加全員プレゼントはドジョウ版おたまじゃくし。
ドジョウに被り物をさせて撮影したバージョンですね。
 
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エイリアン3のメイキングにエイリアンの着ぐるみを着せて撮影した映像を観たことありますが、
人間以外の生物を使った着ぐるみというのは恐怖よりも愛嬌が際立ちます。
 
レジンシェフとうけけ団で杉田さんが大型のヘドラのおたまじゃくし幼態をワンフェスで販売した時に、
一袋だけわたしが造ったドジョウ版おたまじゃくしを入れたシークレット入り……ってのを販売したことを思い出しました(笑)……2006年って、げっ、あれから6年も経過したのね。
この時のワンフェスでは、骨格のプラチク星人を造って販売しました。この宇宙人も口の部分が女陰なので、ヘドラとの接点がありますね。
 

さらに坂野さんイベントの参加プレゼント特別企画でもうひとつ、
モスラ対ゴジラに出てきた謎の白骨化したインファント島の生物……こんなん誰も知らないって(笑)
それゆえに凄く貴重なアイテムです……キャストさんからのクリスマスプレゼントですねぇ。
 
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正月休みも近いので、今度は自分へのお年玉を計画しました

今から海外にDVDを発注してUSPS(国際航空郵便)使用したとして、
正月休み期間に届くかどうかはキワドイところですが、
大義名分が「お年玉」ですからねぇ、一か八かで発注しました。
 
と、いうのも、円高で安かった輸入DVDも如実に円単位ですが価格が上昇してきましたんで、
今のうちに買っておくのが正解かな?と思った次第。
 
業者に頼んでケン・ラッセルの「肉体の悪魔」も入荷してもらったので、これで買わないとホントに悪魔ですよね(笑)
値段も1733円+200円送料(1枚あたりUSPS換算送料)、他店よりも安く販売してくれてるので家計助かります。

今回の購入ラインナップは次の通り。
 
Invasion Of The Body Snatchers
ボディ・スナッチャー/恐怖の街 (1956)
 
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こんなにSF好きなのにまだ観てない主要有名古典SF映画が3作品あります。
メタルーナ、金星ガニ、そしてこのドン・シーゲル版のボディ・スナッチャー/恐怖の街
ボディ・スナッチャー/恐怖の街の日本盤も絶版になって久しいです。
カラーライズされたDVDもありますが中古販売品はプレミア高価格。

Bunny Lake Is Missing
バニー・レークは行方不明 (1965)
 
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子供の頃、「ポセイドンアドベンチャー」を見て気に入ったキャロル・リンレー主演の
ミステリーゾーン的なサスペンス映画です。
実はジョディ・フォスターの「フライトプラン」がてっきりこの作品のリメイクと勘違いして
劇場まで見に行った覚えがあります。
2代目クラリスことジュリアン・ムーアが出演した「フォーゴットン」も同じような筋でしたが
強引にラストはSF化してました。
「バニーレークは行方不明」もなぜか日本盤DVDが発売されてないですねぇ。

Phase IV (1974)
フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック (1974)
 
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ヒッチコック映画「サイコ」のオープニングクレジットなどを手がける
グラフックデザイナーのソウル・バス唯一監督作品です。

唯一の監督作品というと、やはり映画「サイコ」のシナリオを担当した
ジョセフ・ステファーノの監督作品シェラデコブレの幽霊」を思い出しますが、
この「Phase IV」も高完成度の映画です。

どうしてこんなにも美しいSF映画の日本盤DVDが発売されないんだろうか……昨年の今頃、WOWOWでは放映されたので日本盤発売の一縷の希を抱いていたのだが。

昔テレビで放映された時のタイトルが「戦慄!昆虫パニック」と、まあ、オイオイというようなB級的邦題(笑)

The Devils: Special Edition (PAL-UK)
肉体の悪魔 (1971)
 
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この映画のUK冒涜バージョン107分が高画質で観れるのは嬉しいですね。
しかしながら、111分バージョンも存在するとの話を聞いております。
と、なると、このUK冒涜バージョンでさえ、カットバージョンということになるんでしょうか?
それとも、そもそもUK冒涜バージョンが107分でPAL変換で111分速度変化になってるとか?
それとも、そもそもUK冒涜バージョンが107分しかないのか?
またあらたなる謎が生まれてしまって、気分はDVDジャケットのバネッサ・レッドグレイヴのポーズの心境(泣)
梅田でトイレを借りにヨドバシに寄った時のこと。

三階プラモデルコーナー階のトイレを借りたので、放尿後、なにげに店内を見回してたら、
なんとリボルテックのラドン、モゲラ、バラゴン、メーサーが
在庫セールで1個980円で販売されているのを発見。
 
イメージ 1
 
メーサーは2台目が欲しかったので、購入。
ヨドバシポイントもあったので、結句1台600円くらいで買えました。
まるで食玩価格……自分へのクリスマスプレゼントということで(笑)
 
箱のオビに書いてる庵野さんの言葉「男なら黙って、二箱買いです」という言葉どおりになってしまったが、
この値段ならもう一台くらい買ってもいいかもしれません。
「安いなら黙って、三箱目買いです」……ということで、週末も再び自分へのクリスマスプレゼント……ということで(笑)

このリボルテックのメーサ殺獣光線車は、縮尺は約1/100ですが、
1/144サイズの怪獣やジオラマに置いても違和感はないですね。

ディテールアップに1/350の船用の手すりのエッチングパーツを付けてあげたい所です。
 
で、このリボルテックメーサーを購入して思い出しました。
 
レジンシェフとうけけ団黒井さん造型のAサイクル光線
イメージ 2
 
今までのガレージキット造型で組付けるに高難度のキットですが、
世界初のAサイクルのガレージキットですからね。
 
このリボルテックのメーサ殺獣光線車と同スケールですので、並べて楽しまないと。
関西にこのキットを持ってきてましたがまだ組立未着手ですので、
冬の夜長の正月休みに実家に持ち帰って組むのもいいかもしれませんね。
水銀・コバルト・カドミウム・鉛・硫酸・オキシダン・シアン・マンガン・バナジウム・クロム・カリウム・ストロンチューム……
 
イメージ 1

坂野義光監督が大阪にやってくる!

坂野と書いてバンノと読むんだが、
同じ漢字でサカノと読む友人も過去にいたのでついつい混同してしまう。

しかもバン…と読むことから板野と書いてしまうことも多々あるが、
板野と書いてイタノと読む友人も過去にいたので、とてもややこしい。
 
「ゴジラ対ヘドラ」
 
1本だけの怪獣映画を撮影した監督さんなんだが、
あまりにもカルトな仕様だったので怪獣マニアのみならず、
いろんなところから支持をされた監督さんでもある。
 
とてつもなく頑固ジジイに見えるのだが、実際はどうなんでしょ。
 
怪獣に女陰を適用したのはH・R・ギーガより先だった。
 
わたしの持ってるヘドラの目の下にあるあの丸いものが映る写真
ヘドラ弾発射口なのかそれとも別のものなのかを確認する絶好のチャンスですね。

いずれにせよ、2012/12/15、なんとか仕事の調整つけて馳せ参じなければいけないですね。
 
いざ鎌倉!という言葉はこんな時に使うのかもしれない。
 
百万人ゴーゴー は当然開催ですよね(笑)

 

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