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年甲斐もなく怪獣で遊んでみた

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京都怪獣映画祭ナイト

「東映まんがまつり」「東宝チャンピオンまつり」「ゴジラ1983 復活フェスティバル」で怪獣を温め、
あるいは怪獣不在の社会に怪獣を復活せしめようとしたことに対して、
現在このような催し物 もとい 「まつり」はどこへ行ったんでしょうね?
 
その回答のひとつがこちら。
 
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京都怪獣映画祭ナイト
 
2011年12月10日(土) 21:00〜
 
開催場所:京都みなみ会館

タイムスケジュール
21:00 開場
21:20 - 21:25 開演(オープニング)
《第一部・特撮イベント2連発!》
21:25 - 22:05 大怪獣サミットin京都!スペシャルゲスト 俳優・久保 明さんトークショー(40分)
              (出演/久保 明さん、福田裕彦さん 聞き手/木原浩勝、中村 哲)
22:05 - 22:45 久保 明さんサイン会(45分)
22:50 - 24:50 福田裕彦 特撮・怪獣映画音楽ライブ(120分)
              (出演/福田裕彦さん、木原浩勝、山田晴稔)
24:50 - 1:10 休憩(20分)
《第二部・懐かしの怪獣映画オールナイト3本立上映!》
1:10 - 2:44 映画「怪獣大戦争」上映(94分)
2:44 - 3:00 休憩(16分)
3:00 - 4:34 特別映像(10分)・映画「大魔神」上映(84分)
4:34 - 4:50 休憩(16分)
4:50 - 6:17 映画「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」上映(87分)
6:17 - 6:25 映画上映終了後、クロージング(8分)

おおっ、久保さん、会いたいぜッ。
しかし、トークショーが40分というのはいつもの「大怪獣サミット」からすると
いささか時間が少ないような気がするのだが。まあ、今回は企画テンコ盛りだからね。

新機軸では福田裕彦+山田晴稔の特撮・怪獣映画音楽ライブだね。
音楽で綴る怪獣グラフティ。
レジンシェフとうけけ団のやま団長はミュージシャンなのだ。
福田裕彦さんというと「ギララの逆襲」のOSTで伊福部音楽のパスティージュを再現したお方ではないですか。
「ロボゲイシャ」の音楽も良かったですよね、「地獄においでやす!」感覚で(笑)
最近では「ウルトラゾーン」の音楽も担当されているとか。
 
ダイモス村上さんの造型したガレージキットの展示もあるらしい。
当然、レジンシェフとうけけ団の展示物もあるだろうし、
キャストさんの展示もあるかもしれない。
 
勿論物販もあるだろうし、ワンフェスのような造型者とユーザの交流も望めるだろう。
テンコ盛りの企画なのだ。
ここはひとつ、ダイモス村上さんややまさんには、映画鑑賞中に弁当売りの格好で登場していただいて、
演目の怪獣が出るごとに、「え〜、怪獣、ラドンのキット、おひとついががっすか〜」
といった感じで物販することを期待しているのだが(笑)

なんだかこうなってくると映画の方がメインデッシュなのかどうか判んなくなっちゃうね。
でも、わたしが思うに、普通に映画を観るだけならDVDでもいいんだけど、
みんなでワイワイがやがややりながら映画を観たいんだよね。
わたしが「ゴジラ1983 復活フェスティバル」で体感したようなあの活力を是非ともこの会場で
味わってもらいたいかな。

 

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千載一遇のチャンスというものを体験した記憶はないが、
1983年の東京で体感した1日は今から考えると、稀有なわたしの千載一遇のチャンスだったのかもしれない。
 
「東映まんがまつり」「東宝チャンピオンまつり」を体感してから10年近い年月を経て、同じようなキモチを得たことがある。
 
1983年の「ゴジラ1983 復活フェスティバル」である。
 
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1981年の大学1年生の夏休みは車の免許を取得するために自動車学校で過ごした。
1982年の大学2年生の夏休みの数日は友人の住む京都に逗留した。
1983年の大学3年生の夏休みの数日は友人の住み東京に逗留した。
 
ひょっとしたら、1982年に京都に逗留してそのままその足で東京に逗留したのかもしれないが、
そこまで経済力はなかったはずなので、やはり1982年は京都、1983年は東京で過ごしたのだと思う。
 
実はあれがゴジラ復活フェスティバルだったのか、怪獣映画のオールナイト上映だったのかがはっきりわからないんで、「ゴジラ1983 復活フェスティバル」と断言は出来ないんですけれどね。
 
自分もうすうす気付いていたのだが1982年、1983年 は怪獣が復活しそうな気運高まる時期だったんだ。
これを広報していた雑誌が「宇宙船」。
立ち読みで奥深く読んでいたので、東京で怪獣映画を上映する機会が多くなってきているのも知っていた。
これは、つまり第三次怪獣ブームと捉えていいのではないでしょうか?
 
でも、それはそれ。
東京に遊びに行く理由は他にあったので、その間、怪獣のことは忘れていた。
一人の友人の台東区のアパートに逗留して、東京に来ている複数人の友人と集い日々を過ごした。
銭湯からの帰りに、友人が言った。
「今夜は映画に行こう。オールナイトで怪獣映画をやるらしい」
一体どこの映画館なのかも覚えてないが、映画館に遅れて行った為、既にオールナイト上映は始まっていた。
オールナイトで怪獣映画ということはきっと5本ほどを上映したのだろう。
友人は新聞配達のバイトをしていたので、わたしだけを映画館に残して2時くらいに去っていった。
オールナイト映画は4時半か5時くらいに終わったと思う。
わたしは映画館を追い出され、友人が迎えに来るまで映画館のまえで待っていた。
 
当時は当然、ビデオなんて買えないくらい高くて、ビデオレンタル屋も1985年か1986年頃にならないと主流にならなかった。LDなんてまだない頃。
雑誌宇宙船もそうですが、書物で映像を紹介する術しかなかった頃ですよ。
ですから、怪獣映画を映画館でこの時期にまとめて観れるということはとても貴重な体験でした。

キーワードは1983年、夏。怪獣映画のオールナイト上映。
プログラムは「海底軍艦」は覚えている。「地球防衛軍」も観たと思うが定かではない。
オールナイト演目は日替わりで変わっていた。

覚えているのはこれだけである。
あれはいったいなんだったのか?

普通に映画を観ている状況とは違う異空間だった。
海底軍艦が出てきたり、怪獣が出てきたら、観客は拍手するのだ。
わたしはビックリしたが、そう、これはロッキーホラーピクチャーショウを見る感覚と同じなのだ。
楽しまなければならない。そうしなければここにいる意味がない、そう思った。
伊福部音楽に酔いしれ、巨大画面で咆哮する怪獣に酔いしれ、昔日の想い出に酔いしれていた。
 
安保の時代ならば革命精神に相当するようなエネルギーを使って、
小規模ではあるが怪獣で育った子供たちが、怪獣復活をかなえた瞬間が1983年のこれらの怪獣映画の上映会だったんじゃないかな。
ゴジラ復活はそのときの革命の賜物である。
計らずも、1983年の夏のその1日はわたしもその中にいたことになる。
ゴジラ復活には品田さんやヤマダマサミさんも関係していたんですよね。
今第一線にいる怪獣関係者は皆このイベントに何らかの形で関与していたようです。
 
さて、わたしはあの日、どこにいたのか?
ネットで色々調べてみた。
池袋文芸座や浅草東宝の名前が出てくる。
やはりあれはゴジラ復活フェスティバルの一環だったのか?

どうも全貌が摑めない。はっきりしたことは未だに判らないんだけどね。
でも、それゆえに胡蝶の夢のように不確かだけれど、これも一つの懐かしい怪獣映画の想い出です。

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