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図書館で本を借りる習慣がついて、年間かなりの書籍購入代金が助かっている。
この世の中に図書館制度があってホントによかった。 もっとも、書籍の保有量が膨大であり、専門書・サブカルと分け隔てなく書架に置いてくれる大阪市立中央図書館だからこそ、わたしのニーズを満たしてくれるのかもしれないですが。
他の図書館だと今のわたしのようなブックライフは望めないのかもしれない。 たとえばわたしが今欲しい下記の大伴さん関連書籍を図書館の検索で探してみると
①怪獣ウルトラ図鑑[復刻版] (写真で見る世界シリーズ)
②怪獣博士! 大伴昌司 ---「大図解」画報 (らんぷの本) 堀江 あき子 (著) ③少年マガジンの黄金時代 ~特集・記事と大伴昌司の世界~ ④石原豪人 妖怪画集 石原豪人、 中村圭子・三谷薫 (大型本 - 2012/1/30) ほら、図書館に全部あるじゃん!
「怪獣博士! 大伴昌司」は発注中ですが、大阪の図書館で各館1冊づつ、計5冊は入荷予定です。
で、「怪獣ウルトラ図鑑」ですが、復刻版ではなく、当時モノが書架にありますねぇ。 まさかまさか、これ、皇太子様も持ってらっしゃる初版の「怪獣ウルトラ図鑑」なのかも?? 調べる価値はあります……ひょっとして改訂前のスペル星人載ってる版かもぉぉおぉぉ。 (もしそうなら絶対誰かに切り抜かれてるだろうなぁ(笑)) 石原豪人画集は復刊ドットコムで今年の1月に復刊された5000円くらいの大型書籍です。
上記の4冊だけでも1万円の出費が抑えられるわけです。(怪獣ウルトラ図鑑は復刻版価格で換算)
好きな図版や頁はデジカメでハントすればいいわけなので、赤貧の身でも本に関しては芋を洗わなくてもいいわけです(笑)
こんな感じでわたしの知ってる雑誌系を除く大半の怪獣図書はこの図書館で十中八九手に入るといっても過言じゃないです。
古本屋で長年探したけども見つからない本が図書館にあたりまえのように存在してたり、
高価で買えないけど読んでみたい本、 買うまでもないが、読んでみたい本、 一部だけが欲しいので買うのが億劫な本、 既に持っているが実家からこちらへ持ってくるのは重いので、こちらで借りるという本もある。 しかしながら、怪獣図書の、特に写真集の類は切り抜きや落書きが多いのだ。
つい先日も、「東宝特撮映画全史」を借りようとしたときのことである。
この手の古くて高価な本は、閉架書庫の奥底にあるのだが、検索してみると中央図書館に2冊存在する。
これらの本も、おそらく切り抜きや書き込みがあるのだろうと思い、 まあ、2冊あるのだからそのような手が加わっていない方の本を選んで借りようとしたんだ。 ところがである、図書館司書の方に書架から出す際に情報を確認してもらうと、意外な答えが返ってきた。
「一冊は、切り抜きが激しい本、もう一冊は、切り抜きはないが落書きが激しい本、どちらが宜しいでしょうか??」
えっ??どちらって……どちらも同じくらいあかんやん……(驚)
まさに究極の選択である……と、いうか、どちらか一方の選択は出来ないので、両方借りる即答をしましたが(笑)
両方借りれるという荒業も図書館ならではの行為ではあります。 自分としては、必要な写真をカメラで撮りたいが為の行為。
切り抜きページがある場合は落書き版「東宝特撮映画全史」の写真をみつけるといった読み方しか出来ないではないか。 まあ、欲しい写真が、仮に切り取られてたとしても、落書き版にその写真があればいいわけで、 運が悪ければ、その欲しい写真に落書されている可能性もあるにはあるんだが、確率的には低いかもしれないと思った次第。 それにしても大型写真集だからね、さらに前回借りた「東宝特撮怪獣映画大鑑」(新版)の写真がグダグダに切られまくられていたので、旧版の方も今回借りたばかり。
「東宝特撮怪獣映画大鑑」(新版)で切り取られてる写真を見るとモロ、水野久美マニアとわかるくらい水野久美の写真が抜かれていた。 今回、大型本3冊+αの本の持ち帰りの道中は重いのなんのって。
前にウルトラマンクロニクルとガメラクロニクルの本を同時に借りた悪夢を思い出しましたよ。 前置きが長くなったが、まあこんな高額の本に対してのらくがきなんて個人がこの本を所有する場合は絶対やらないだろうからね、
虐待を受けた本を見ていてカタルシス感じるんだが、警鐘を込めていくつかのらくがきされた写真をここに貼ってみたい。 ①落書き者はラドンを擬人化して喋らせている。 ②落書き者は女性ばかり狙っている。
③落書き者は白川由美が嫌いなのか?
④落書き者はこんなにいいスチルに審美眼を向けていない。
⑤落書き者は金鳥や水戸黄門がきらいなのか?
⑥落書き者は美女にやたら喋らせたがっている。
切り抜かれている方の「東宝特撮映画全史」ですが貴重なラストのメイキング写真や図面等の設定資料が約80頁ごっそり盗まれてます。
でも「ノストラダムスの大予言」の記載頁は無事なんだよね。まあ、軟体人間写真がないからかもしれないね。 こういうことはしない、させない、許さない…そうであってほしいよね。
図書館もさ、もっと厳しく追及して弁償させるくらいの罰を与えないといけないのではないのかな? どうせやるんだったら……
①開田裕二さんのように絵が上手い人が写真の上に自分の書いた写真と見まごうごとき絵を貼るとか、 ②個人的に所有する別の図柄のレア写真に貼り替えておくとか、 ③個人的に所有する軟体人間の写真を本の余白に貼っておくとか、 ④有機ELを貼って動画を映すように本を改造するとか、 ⑤怪獣ガレージキットを本のおまけに付けておくとか、 そんなお茶目な行為なら許してもいいけど……いかんいかん、そんなこともしちゃいかん(笑)
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2012年07月19日
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