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仕事で東京に行ったついでに特撮博物館に寄ってみた。
あまり下調べもなく特撮博物館に行ったこともあり、ここまでスケールの大きなイベントだとは知らなかったものですから始終感動感激しておりました。
特撮好きなら入場料以上のものをこの特撮博物館で得ることでしょう。
美術館を前にしてポスターを見ながらアレ?と疑問がひとつ。
エヴァの原点はウルトラマンと巨神兵……とありますが、
前に読んだなにかの本で原作版デビルマンの世界観を踏襲した作品がエヴァと庵野さんが書いてましたので、
てっきりデビルマンが原点と思ってたのですが……デザイン的に原点をウルトラマンと巨神兵にしたという解釈でいいのかな?
ここで陳列された品々のことを書きたいのはやまやまなんですが、
やはり見たときの感動が半減してはいけないので展示内容については深く触れません。
が、特撮の現存するものが集結した前代未聞の博物学の学舎であることは確かです。
井野さんと待ち合わせて入場25分待ちの列に並んで会場を出るまで、およそ四時間過ごしました。
予想外に時間を費やしたのでこのあと行く予定の深川江戸博物館はオミットして弥生美術館の大伴昌司展に直行、閉館ギリギリまで弥生美術館で過ごしました。
写真の凸円ミラーの中央がわたしで向って右側が井野さんです。
井野さんはハイパーホビー誌で顔を見た方もおられると思いますがイケメン造型師ということで、ひょっとしたら平成仮面ライダーに変身できるのかもしれません(笑)
ちなみに凸型の鏡に写っているのでわたしはデブに見えますが実際はとてもスリムです(オイオイオイ 笑)
意外に思ったのが、夏休みに入ってるけど子供が少ないこと、思った以上に女性が多かったことです。
彼氏のお供ではなく女性単身客も多かったですね。
年齢層も幅があるし、いつのまにか万人のための特撮、アートとしての特撮アイテムという認識が出来てるみたい。 博物館には、プロップあり、レプリカモデルあり、設定資料やデザインあり、映画あり、ジオラマあり、特撮倉庫再現現場あり、特撮映画作成記録フィルム公開あり、特撮のことならなんでもありの世界ですね。
ちなみに、ウルトラQの1/8計画が体感できるジオラマの光景はこんなかんじです。
博物館でカメラが使える場所はこの大ジオラマ会場だけなんですが、
ホントはね、写真撮影禁止の多くのプロップを目の前にして、造型資料として写真を撮りたくてうずうずの状態でした。そんな思いをしたひとはきっとわたしだけではないはず。
まあ図録を買うと、大半の展示品は載ってましたのである意味ホッとしたんですけどね。
図録の中には3面写真があるプロップもあります。貴重な造型資料がまた増えました。
展示物についてはさておいて、美術館のショップコーナーに行って見ましょうか。
①魔神クッキー!
記念に買おうとしたんですが、げっ、3150円って…………高くないかい?
②竹谷さん原型の巨神兵雛形。 すでに完売だそうです。値段、結局いくらだったんだろう???
このデザインのポーズはガチャポン「焦土」でも再現されております(原型も竹谷さんだし)
③これは売り物ではないのかな?
④ガチャポンの全三種類。
実際はレアカラーの蓄光カラー(つまり無彩色……これをレアカラーとライナーノーツに書いてはあったが、そう解釈していいのか?色彩版の方が嬉しいと思うぞ(笑))もあるので全6種というべきか。
お一人様5個までとカプセルベンダーに貼り紙がありました。
かなりの売れ行きがあり、おねえさんがひっきりなしにガチャポンを補給しておりました。
ガチャポンの「焦土」を3体並べてやると、ナウシカのあのシーンが再現できますね。
⑤M1号謹製の限定商品
5円ブロマイドは第二弾になってます。
大判のB5サイズブロマイドもありました。
ゴメス・リトラの金峰山の古文書の豆絞りもありました。
わたしはこれらの商品に飛びついた方なんですが、少なくともわたしがこのエリアにいる時間に買ったのはわたしだけでした。
なぜだ?こんなにめずらしいものなのに?
あっ、そうか、皆、埼玉のウルトラマンアートに行って同じ商品を既に買ってるんだ(笑)
③円谷プロ謹製の限定商品
台本ノート。
いいっすねぇ、これ。
まったくもって至福の時間でした!
惜しむらくは、これが常設ではないことかな。
常設でかつ定期的にイベントがあり、映画上映があり、特撮系ガレージキットの販売会があったら、それはまるでワンフェスの前身の日本SF大会のようになりますね!
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2012年07月24日
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