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年甲斐もなく怪獣で遊んでみた

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巨神兵という怪獣

ワンフェス2012年夏は終っちゃいましたね。

ワンフェス会場のM1号ブースには、水野久美さんのサイン会が開催されたようですねぇ、ああ、行きたかったなぁ。

書籍「女優 水野久美」出版に伴ってのサイン会だったとか。
 
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古谷敏さんの出版記念サイン会や中島春雄さんの出版記念サイン会に続くサイン会だったわけですが、M1ブース三冠達成できずでとても哀しい。
さらに、なんと水野久美ブロマイド1束30枚って……いい企画だなぁ。
 
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8/11(土)10:30より銀座シネパトス「女優・水野久美」刊行記念トークイベント&サイン会もあるんですねぇ。
大阪ではやらないのかぁ??

水野久美ブロマイド1束30枚は後日特撮博物館でも販売する予定って告知がありました……先日いったばかりなのにそんな殺生なぁ……
よし、特撮博物館で水野久美ブロマイド1束30枚が発売されてからヨンガリーヌパパサナシューに特撮博物館会場に行ってもらうことにしよう。
それまでは入場は禁じますので(笑)
 
閑話休題
 
1週間前に特撮博物館で買った巨神兵ガチャポンを並べてみました。
いいですねぇ、まるで巨神兵という怪獣、使徒ですねぇ。
 
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火の七日間というのは、つまりは人類という害虫を駆除する期間なんですね。
そう思うと巨神兵は害虫駆除のオッサンのように見えてくる……映画「裸のランチ」のピーター・ウェラー似ですかぁ(笑)
付属のライナーノーツを見ると、「焦土」、つまり上の写真の原型は竹谷隆之さんで、それ以外が榎木ともひでさんですねぇ。
 
下の写真は「巨神兵現わる」……○×現わる という題はいかにも特撮怪獣向きのタイトルですねぇ。
 
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「プロトンビーム発射」です。こちらは蓄光版も出ました。
雰囲気いいですね。
 
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ひとり5個までとガチャポンベンダーに貼り紙ありましたが、会場を出て美術館内のお店をふと覗くとなんとベンダーマシンありましたよぉ。
これって、会場までいけば入場しなくても買えるってことじゃないですか(笑)
そこでお土産用にさらにハンドル廻しましたが、なぜか「焦土」が多めに出ました。
ついでだから、合成で増やしてみましたが……こんなにいると暑苦しいですねぇ(笑)
 
イメージ 11
 
閑話休題

7月28日より寝屋川の株式会社キャストさんのショップにて「特撮大百科まつり2012年夏の陣」が開催中です。
初日に顔を覗かせてみました。
 
今回は2000円以上お買い上げで、1954年版「ゴジラ」山根博士の言うところの「きみっ、これはね、大変な物なんだよ」…の…トリロバイト戴きました。
 
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実物のトリロバイトを模したものではなくて、映画のプロップに忠実ですねぇ。
実際のプロップ写真と並べてみましょう、この触覚の角度といい、いいじゃないですかぁ。
 
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今回ジェットビートル……ではなく…国連ビートル飛行Verが復刻されてます。
 
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あと、前から気になってましたマシンクロニクルのSY−3とイワクラさんのメタルシークレットのSY−3のサイズ比較写真も撮っておきました。
 
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今回も相変わらず怪獣四方山話に華が咲いたんですが、
意外にも「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメーションの話題も出ました。
 
Fさん曰く「『魔法少女まどか☆マギカ』というアニメをご存知でしょうか?」
わたし曰く「いやぁ、そちらの方には全然疎くて」
Fさん曰く「それがですねぇ、わたしも噂で聞いたんですが魔法少女モノなのにですねぇピ〜ッピ〜ッされちゃうらしいのですよ」
わたし曰く「えっ、それってオコチャマ用のアニメじゃないの?」
Fさん曰く「魔法少女になる設定そのものがデスねぇ、過酷な試練でしてピ〜ッピ〜ッなんですよぉ」
わたし曰く「それってエヴァのように惨くてひとでなしの物語じゃないですか?」
Fさん曰く「さらにですねぇ、最期はピ〜ッピ〜ッとなるんだから、もうどうしようもなくピ〜ッですよねぇ」
わたし曰く「そんなにえげつないんですかぁ?」
Fさん曰く「でも魔法少女モノのアニメに疎いんだったら関係ないですねぇ」
わたし曰く「いやいや、そんなに凄い内容とは……なかなかそそられますよ、かなり気になります」
Fさん曰く「いやいや、ご無理なさらなくても。所詮魔法少女モノですから。でも、エグいんですよぉ」
わたし曰く「そこまで聞くと、早く見たくなるじゃないですかぁ」
Fさん曰く「いやいや、ご無理なさらなくても。所詮魔法少女モノですから。でも、残酷なんですよぉ」
わたし曰く「無理してないんだってばぁ……」
 
……ここまで云われたら、かなり気になる(笑)『魔法少女まどか☆マギカ』そんなに凄いのか?
 
特撮博物館で買った台本ノートです。
 
ウルトラQからは「2020年の挑戦」(決定稿)、ウルトラマンからは「遊星から来た兄弟」(決定稿)、
ウルトラセブンからは「人間狩り」(決定稿2)。
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人間狩り……は聞きなれないタイトルですが、後に「第四惑星の悪夢」にタイトルが替わりました。
 
ノートは1冊500円だったかな、本当は中身があればなおいいんですが(笑)
ぬりえとかオマケをショウワノートのように付けていればなおいいんですが(笑)
 
台本ですが、撮影後は関係者の方みなさんが所有しているんでしょうねぇ。
某ネットオークションでは昔の作品台本は連日高額で売買されているんですが、
さすがにあれには手が出ませんねぇ。
 
それでも昔はウルトラ関連の台本でいえば、同人誌による発刊がありました。
(最近ではどうなのかは知らないのですが)
 
「WOO」 調査報告 全1巻
「ウルトラQ」台本全集 上・下 全2巻
「ウルトラマン」台本全集 上・中・下 全3巻
「ウルトラセブン」台本全集 上・中・下 全3巻
「怪奇大作戦」台本全集 上・下 全2巻
 
 
 
WOOについては当時発見されている台本はすべてを収録。
部分的には商業誌 朝日ソノラマ「ウルトラマン大鑑」でも数話は掲載されていたと思います。
 
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Q、マン、セブン、怪奇大作戦は総ての台本の収録で、準備稿のいくつかと、決定稿でもいくつもあるものもあります。
個人的には準備稿のバリエーションが大好きで、作品の筋がどのように練られて決められていったのかがわかったり、完成された作品の中で意味不明のセリフが実は準備稿を読むと理解できたり といったこともありました。
 
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これらは同人誌といえども高額ではありましたが、中に詰まっている情報は濃厚で、
吟味して読んでいると数年もかかるような内容です。
文学的な香りのする台本が多いのも金城さんが監修した円谷台本の特徴です。
決してセリフの羅列でないところが面白いところでしょうか。
 
ウルトラセブンの台本全集の写真……みつからないなぁ、画像オミット(笑)
 
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今回かったノートに、本来入っている内容を探し出して、書き写す……といった写経にも似たようなことをやればいいのかもしれませんね、絶対やらないけど(笑)
 
堀江あき子さんの著作、「怪獣博士!大伴昌司「大図解」画報」を入手しました。
先週、東京の弥生美術館で開催中の「奇っ怪紳士! 怪獣博士!大伴昌司「大図解」展」
本のタイトルも開催展示タイトルもまるで同じじゃないかと気付いた人は鋭い。
掲載内容、展示内容は全く同じです(笑)
イメージ 1
 
言い直せば、現在弥生美術館で開催中の展示会の図録がこの本である……といった本の仕上がりでしょうか。
とはいえ、美術館では原画の迫力がビシバシと伝わってくるし、書籍はそれら美術品をオウチに持ち帰る携帯バッグのようなもの。
同じものだけど別物といえば別物。

数ある大伴昌司研究書の中で広範囲な活動をした大伴さんのフィールドワークを広く浅く網羅した本は、自分が読んだ中ではこれだけですね。
 
特に、紀田順一郎さんとのフィルードワークの内容が書かれているのがいいですね。
この本のみうらじゅんさんのエッセイ、的確に当時のわれわれが受けた大伴インパクトを文章にされておられます。
そして、それ以来、われわれも大伴スイッチを押して生きてきてるんですよね。
 
 
閑話休題
 

先日借りた大伴昌司さん構成の「怪獣ウルトラ図鑑」の巻末にある秋田書店の刊行書籍の広告のなかに、「世界怪奇スリラー全集」があります。
 
イメージ 4

自分も今回この広告を見なければ「世界怪奇スリラー全集」を思い出すこともなかったのかもしれません。

当時は1冊380円で秋田書店からの発刊……案外秋田書店とわれわれの子供のころのつながりは奥深いですね。
「怪獣図鑑」に「がきデカ」、ウルトラマンの漫画、そして「世界怪奇スリラー全集」が秋田書店で持っていた書籍かな、決して朝日ソノラマだけが怪獣書籍を販売していたわけではないんですね。

ああ、すんごく読みたい、今すぐ読みたい。

「世界怪奇スリラー全集」の存在を思い出してしまったからには、早速行動に出なければなりません。
まず、古本屋やオークションでの購入も考えましたが、「怪獣ウルトラ図鑑」だってあるんだからひょっとしてこれも図書館にあるのではないかと思い、検索
あるんですよねぇ、さすが。

と、いうわけで、図書館にきちゃいました(笑)
とはいえ図書館には4巻はありません。
遺失したのかもしれませんが、それは仕方が無いということで、残り全巻計5冊を借りたかったのですが、
すでに一度に借りれる貸出し冊数はMAXになるため、4冊しか借りれませんでした。
 
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考えてみれば、わたしはこのシリーズの本で買って持っていたのは挿絵の記憶から察するに3巻目の「世界のウルトラ怪事件」6巻目の「世界の円盤ミステリー」じゃないかと。

残りは小学校(時期的にみて中学校もありうるか?)の学校の図書館だったのか、友達の家で読んだのか、市立図書館だったのか、今となっては思い出せません。
 
本来は化粧箱に入っていて、表紙と同じ柄だったと思います。
それは、「怪獣ウルトラ図鑑」でもそうでしたね、当時の子供向けの本にはそんな感じの装丁が多かったです。
 
当時は、ショッキングな内容やショッキングな写真あるいは挿絵として子供たちにトラウマを植えつけていたんじゃないでしょうか?
わたしも、この本に対する思い出は「恐怖」です。
出来れば知らなければよかったという内容も多く、しばらく夜トイレにいくのが恐かったですね。
昔のトイレは今のような水洗ではなく、家の少し離れた場所にある汲み取り式でしたから、
長い廊下をあるいて、そして、外の世界と通じている穴がある夜のトイレは異界の門でした。
 
オスプレイが未亡人製造機なら、この「世界怪奇スリラー全集」は夜尿症製造機と称してもいいかも。

今読むと、水曜スペシャル的な怪奇SFのヨタ話のようではありますが、当時はワクワクしながらかつ怯えながら読んだ気がします。
基本的には少年雑誌掲載の大伴昌司さんがグラビアで取り扱うような内容のビジュアルの薄い文字版のドキュメンタリー(??)といったかんじでしょうか。
 
ポプラ社の乱歩の少年探偵や、ルパンもの、ホームズものはまあノンフィクションとして楽しんでましたが、こちらの「世界怪奇スリラー全集」はフィクションとして読んでいたような気がします。
 
巻によって構成はまちまちですが、たとえば、6巻「世界の円盤ミステリー」の目次の下には資料提供「少年キング」とあり、挿絵もガイガンのデザインをされた水氣さんをはじめ前村さんも描いているので
少年キング掲載グラビアの再録分があるんだと思います。

まず表紙の上段のおどろおどろしい絵、これがトラウマ的に脳に貼り付いて離れない。
本を読んでなくても、この迫り来る霊は生理的にいやですねぇ。
このシリーズ、1968年刊行のものですが、調べてみると後に表紙を漫画絵に変えた1984年バージョンが存在するようです。
さらに、今回気付いたんですが、2巻の「世界のモンスター」の表紙下の絵……上の写真では向って左上の巻ですが、これ、ハマープロの「吸血ゾンビ」やないですか!
 
いいのか?これはありなのか?(笑)
 
世界怪奇スリラー全集、少し整理しましょうか。
 
サラブックの「恐怖の心霊写真」で有名な中岡俊哉さんの記載巻は全部で3巻分あります。

1巻目の「世界の魔術・妖術」3巻目の「世界のウルトラ怪事件」5巻目の「世界の怪奇スリラー」
1巻目は今回借りるのをオミットしてますが、内容は読み物系で怪談、奇談の世界です。
 
5巻の「世界の怪奇スリラー」の目次をみると口裂け女のような都市伝説はありませんが、古くからいわれている都市伝説系怪談ですね。
プラス死後の世界の体験談。
 
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3巻の「世界のウルトラ怪事件」は奇談集かな。
この本でツングースカのことや、血を流すモノの話を知りました。この巻の最後の方にある「化け目の女」のイラストが子供の頃のトラウマでした。
目を縦にふたつ並べるなよってかんじです(笑)
 
イメージ 6
 
2巻の「世界のモンスター」は、やはり挿絵は映画のイメージが大きく反映されてますね。
今読んですこしびっくりしたのが、下のページの挿絵。
日本のモンスターの「人を喰う鬼」の章です……お侍さんとハリーハウゼンのサイクロプスの組合せ(笑)
ここで気付いたのが、ハリーハウゼンものに愛着があるのも、ひょっとしてこの絵をみていたからなのかもしれないです。
 
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6巻の「世界の円盤」、これがやはり記憶にバッチリ残ってますね。
アダムスキーさんを知ったのは、この本が先だったのか、水曜スペシャルの矢追さんのUFOスペシャルが先だったのか??
おそらくこの本が先だったんじゃないかな?
当時よくあった図解でここまで書いてるし(笑)
 
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この本の凄いところは、このように肖像写真があるので、本当の出来事と信じざるを得ないんですよ。
 
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面白いことに、わたしたちはカールセーガンのことを「COSMOS」で知ったのがはじめてではなくて、
既にこの本で「カール・サガン博士」として紹介を受けてました(驚)

今この世界怪奇スリラー全集を復刻しても、今のこどもたちは読むと思いますよ。
なぜなら、わたしが子供の頃にこれら情報をこの全集で得たものの、これらの現象はなにひとつ解決されていないからです。
われわれの抱く謎は、さらに今の子供たちに継承され、それをまたさらに……といったかんじで永遠の謎として残るのかもしれません。

M1号謹製ブロマイド

特撮博物館でM1号謹製ブロマイドを買いました。
 
イメージ 1
 
M1号謹製ブロマイド、つまりは昔駄菓子屋で買った山勝や丸昌の5円ブロマイド(5円引き とも云われてましたが)の現代版です。
私が知る限りでは、M1号さんはワンダーフェスティバルで2006年頃、東宝の1束30枚入りで合計2束+東宝特撮小道具の雑誌を表紙にしたアルバム2種付きを出しました。
それ以降、イベント毎にウルトラ怪獣大行進第一弾4束計120枚を発売してました。
その間、M1号主催のサイン会イベントの際には5円ブロマイド3枚をつけて書籍物販販売をされていたと思います。
その図柄が第一弾とダブリなのかどうかは知らないのですが、
今回から、特撮博物館で販売のブロマイド(または埼玉県の近代美術館内のウルトラマンアート展でも販売)はウルトラ怪獣大行進第二弾4束計120枚となります。
 
 
 
ウルトラ怪獣大行進第一弾4束を入手し損ねたわけですが、その中から12枚の図柄は、B5サイズの大型ブロマイドとして今回から販売している模様。
 
イメージ 2
 
サイズを比べてみると
 
イメージ 3
 
そのようなわけで念願のウルトラ怪獣大行進第二弾、特大ブロマイドをゲットしたわけです。
図柄は、めずらしいものが大半、既に見たような図案でも、バージョン違いだったりします。また、失われたとされていた写真原版のものもあったりして、
L版のアルバムにいれると、新しく編纂された怪獣図鑑のように楽しめます。
 
今回のウルトラ怪獣大行進第二弾ですが、Coyrightの円谷プロの字が筆文字タイプになっており、これは第一弾のゴシック文字とは異なります。
怪獣名の文字も明朝体を少しライトにした感じのフォントです。
 
紙の悦楽といいましょうか。
 
大判ブロマイドは、B4のクリアケースを買ってきて、2枚ずついれて飾っております。
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ゴメス対リトラの古文書の豆しぼりはA3のクリアケースに入れて飾ってあります。
 
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根津駅から歩いて東京大学の斜め正面に位置する弥生美術館に行ってきました。

この美術館ですが、挿絵美術館と異名をつけてもいいんじゃないかな。
というのも、常設展で高畠華宵の作品に触れることも出来るし、大伴昌司展と同時に夢二と関東大震災展も開催しているし、過去の開催記録を見れば、一貫したテーマが浮かび上がってきます。
 
イメージ 1
 
今回、この美術館に足を運んだ理由は、稀代のSF&ホラー&怪獣ジャーナリストである大伴昌司が関与した記事の挿絵展が目的です。
 
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今回、弥生美術館謹製の図録はなく、その替わりに「怪獣博士! 大伴昌司 ---「大図解」画報 (らんぷの本) 」が図録よろしく売られてました。
 
大伴さんのSF同人誌時代、紀田さんとの怪奇幻想文学発掘、怪獣図鑑、ジャーナリストの視点で企画した少年雑誌グラビアなど、大体は見たことある絵やエディトリアルな編集ワークではありますが、それら雑誌掲載ページ写真にあわせて原画が置かれているのは嬉しい限り!
売店にはこんな絵葉書ありました。
ガイガンのデザイナーでもある水氣画伯×大伴昌司構成の挿絵絵葉書とか、
梶田画伯×大伴昌司構成の絵葉書とか。
 
イメージ 3
これらの2色刷りの挿絵絵葉書はA4あたりに印刷し直して額に入れて飾りたいですねぇ。
売店にあるその他の絵はがきをみると、石原豪人画伯や岩田画伯、山川画伯の挿し絵のポストカードもある。
やはりここは挿絵天国なんだ。
 
弥生美術館さんには昭和初期の探偵小説の挿絵特集をしてもらいたいものだ。
 
さて、大伴昌司著作ですが、大阪の図書館で借りた怪獣ウルトラ図鑑、かなりの美本で書架に残ってました。
イメージ 4
 
奥付けを見ると1971年重版で23版
おしい!
なぜおしいかというと、この本の重版時期は大きく4回にわけられるんですが、その1年前の重版までがスペル星人掲載版なんですよ。
スペル星人版ではありませんでしたが切り取りもなくらくがきもない!
まあ怪獣図鑑は本来図書館で借りるものやないからなあ、キレイで当然なのかもしれません。
 
怪獣ウルトラ図鑑について、昔 自分が調べて書いたブログ記事を読み直してたんですが、
わたしが実家に持ってる怪獣ウルトラ図鑑は24版です。
 
ちなみに奥付は、初版が1968年5月30日、15版が1970年2月25日、23版が1971年2月10日、24版が1978年9月30日
コピーライトも23版までが円谷特技プロで、24版から円谷プロになります。
但し、1版〜15版の円谷特技プロの印刷場所と23版の円谷特技プロの印刷場所は異なります。
 
それがどうした?……と、いわれればそれまでなんですが(汗)

わたしが自宅に持っている24版の写真をコチラに採録しておきます。
本の裏が違うし、表紙はなんと大伴さんの名前が消えております。
 
イメージ 5
 
そうそう、特撮博物館でも販売されていたM1号さんの大判B5サイズブロマイドにあるアンヌ&ペガッサの写真は、怪獣ウルトラ図鑑の裏表紙のアンヌ&ペガッサの写真の図柄とは異なったバージョンなんですよ。
M1号西村さん……なんてマニアックな写真図案選定してるんだぁああ。
 
イメージ 6
 
怪獣図鑑マニアには朗報です、2012年10月には「怪獣画報」円谷英二著 が復刻されます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
イメージ 7

この復刻版の「怪獣図鑑」は是非とも欲しいです……というのも子供の頃持っていなかった怪獣図鑑だからですが。

ちなみに復刻版の怪獣ウルトラ図鑑の表紙もこの上のフライヤーに写真ありますが、
初版と同じ表紙ですね。そして、さりげなくイカルス星人のページを表示させていることにより、
復刻版はスペル星人は載ってないんだよ〜ん と、さりげなく伝えているわけですね。

もう一冊、図書館で借りました、大伴さんゆかりの挿絵画家「石原豪人★妖怪画集}
大きなページで石原豪人の絵を堪能出来る喜び……さりとて、復刊ドットコムの本は皆いいお値段っすねぇ……。
 
イメージ 8

 
そうそう、怪獣挿絵といえば、前村教綱画伯の画集も借りてました。
 
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まったくの余談になるが、青森県立美術館成田亨画伯常設展のポスタアを東京で見つけた。
昔テレビ画面や銀幕で暴れた怪獣たちが、今年の夏は特に美術館を舞台に暴れている。
怪獣創世から約半世紀を経て今年ほど『特撮や怪獣に市民権が与えられた』という思いが強い年もそうないと思う。
ずっと怪獣好きでよかったと思う。
 
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