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怪獣画報 復刻版である。
前にこんなこと ↓ を書いておきながらも図書館で借りてしまった(笑) やはり、抗えないような吸引力を受けてこの本のページを開いてしまった。
秋田書店の写真で見る世界シリーズは、この本「怪獣画報」と「怪獣ウルトラ図鑑」は
葦編三絶読んだために今でもしっかり図版や文章を記憶している。 この二冊を読めば、誰でも怪獣博士になれた時代である。 そのことの裏付けであり、ページをめくるたび、 おお、この巨大はまぐりの絵覚えてる……とか、 宗谷の目撃譚のゴジラのような怪獣も覚えてるぞ……とか感動を言葉に表しながら楽しんでしまいました。 ウルトラマン対スフランが見れるのもこの図鑑だけ。 さて、この「怪獣画報」ですが、大きくは4つの章に分かれております。
1.いまも生きている怪獣
2.生きていた怪獣たち 3.ゆかいでおそろしいSF怪獣 4.ウルトラ怪獣血戦画報 つまり、1章でUMAを語り、2章で恐竜を語り、3章、4章で映画、テレビの怪獣を語る。
当時としてはこれほどの怪獣のエンサイクロペディアはこの1冊のみだった。 分量としては、第一章が40ページくらい、第二章が20ページくらい。 第三章、第四章があわせて80ページくらい。 文章が大伴昌司&小山内宏で、監修が円谷英二。 表紙が小松崎茂で、口絵が南村喬之、挿絵が南村喬之、工藤佳。 今思うと豪華絢爛な本なのだ。 ちなみに第三章は、東宝怪獣+ウルトラQ怪獣
第四章はウルトラマンの怪獣で、最新怪獣がガバドンまでの収録となっている。 今回、おとなになったわたしが読んでみると、別の意味でも楽しめる。
古代怪獣ゴメスなどは、肉食怪獣アロザウルスの一種と書いてあるが、
確か哺乳類じゃなかったかしらん(笑)
マグマは、熊とアザラシの合いの子の怪獣とあるが……これでいいのか?大伴昌司!円谷英二!(笑) アンギラスはステゴザウルスとトリケラトプスの合いの子とあるが……アンキロザウルスは関係ないのか?(笑) スダールはインファン島とあるが、コンパス島ではないのか? しかもインファント島に似たインファン島なんてあるの?(笑) グリーンモンスは南海の孤島出身となっていた。 このテキトー感も怪獣図鑑の醍醐味のひとつである(笑)
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2013年01月27日
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