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年甲斐もなく怪獣で遊んでみた

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日本のチベットといわれる兵庫県佐用郡の荒吐杜山(アラトトやまと読むらしい)にある「たまゆら寺」に通称地獄和尚は住んでいる。
通称地獄和尚というだけに地獄耳の持ち主でもある。
彼の卓越した情報収集能力のお陰で、東宝怪獣関連の物品については彼からの情報で知らしめさせられることも多い。

そのことから、
通称地獄和尚の名前を返上させて、
通称事報和尚としてもよいし、
通称蝦羅和尚としてもよいのだろうが、
やはり地獄和尚の名も捨て難い。

ここはひとつ脱兎のごとくワンフェス会場を駆け回る彼を捕まえて
やあ、地獄さん、本日もお日柄がよろしいようで」とか
おや、地獄さん、今日も精が出ますネェ」とか
あっぱれ、地獄さん、掘り出し物は見つかりましたか」と声をかけたいものである。
ゆえに「地獄和尚」の名は捨てられない。

その通称地獄和尚からいい情報を得ることが出来た。
エフトイズの1/144戦闘機の食玩「70年代ジェット機コレクション」赤イ竹の戦闘機があるとの情報である。

1/144の赤イ竹の戦闘機といえば、思い出されるのはレジンシェフとうけけ団で発売された1/144赤イ竹戦闘機。
株式会社キャストさんからも同じようなスケールで赤イ竹戦闘機が発売されている。
 
赤イ竹といえば、通称地獄和尚の最近の怪獣ガレージキットプロデュース作品がエビラであることから、
まさかエフトイズにまで説法を駆使して提携を結んだのかと勘ぐったがどうやらそれは間違いだったらしい(笑)

通称地獄和尚は最近の模型雑誌にまつわるエビラ記事で誇大広告を某BBSに書いたかどでJAROに目をつけられているらしい(笑)
しかしわたしは彼を信じ、一路、ヨドバシカメラにエフトイズの1/144戦闘機の食玩「70年代ジェット機コレクション」を買いに行ったわけだ。
 
イメージ 1

これがそうなのだが、なんと、ヨドバシカメラではその日の在庫はわずか 3箱 しか残っていない。
まさか通称地獄和尚からの情報で売り上げ人気率が一気に上がったわけではないのでしょうが。

ブラインドボックスなので手にして重さを測ると、1つは軽い、2つは重い。
パッケージをみると、なるほど、赤イ竹に似ている戦闘機がある。
ライトニングFMk.6とそしてミグ戦闘機も赤イ竹戦闘機に似てはいるが、ライトニングの比ではない。
 
残り物に福があるかもしれない、高僧と異名を取る地獄和尚の紹介だからね……などと思いながら、
しかしライトニングが1機も出なかったら、地獄和尚のせいにして呪詛返しをしてもいいか……などと思いながら、レジに商品を持っていきました(笑)
 
なんと、2機がライトニング、さすが高僧の地獄和尚の東宝系ご利益に預かりました(笑)
 
で、シルバーのカラースプレーとタトゥシールを用意しました。
タトゥーシールは自作デカール作成の為にかったわけです。
これらがあれば、ライトニングが赤イ竹戦闘機に変身するのか??一抹の不安を抱えながらの帰路。
 
さて、家に帰り、赤イ竹の資料と今回の戦闘機を比較することに。
以前図書館で借りた「東宝特撮メカニック大全 1954-2003」で必要箇所を写真で撮影した資料があります。
 
イメージ 2
 
で、比べてみよう。

「東宝特撮メカニック大全 1954-2003」の本には、「ソ連のミグ19とイギリスのライトニングを合体させたような独自の形体」と記載されている。たしかにライトニングが入っているということだ。
イメージ 3
 
無改造で色だけ塗って、白いタトゥーシールでマークを入れてOKと思ってたんですが、色々違うみたいですね。
 
どうやらライトニングにもいろんなタイプがあるのでしょうか、赤イ竹にしてはいくつか異なる形状があります。
大きく異なるのが
 
①水平尾翼の位置、低すぎますね。
②垂直尾翼も形が違いますね。これはむしろミグっぽいです。
③主翼の上にはミサイル搭載をしない。主翼の裏に中型のロケットが必要。
 主翼の上に1mm角のプラ棒を置くような感じのモールドがあります。
  主翼の形も上から見ると少し長く、形状も異なるで切るようですが、まあ、ここらあたりは適当でもいいのかも。
④後ろのジェットエンジン噴出孔も異なるようですね。
 
小改造というわけにはいかないですが、とりあえず上記部分を改造すればなんとかなりそうですね。
中型ミサイルの自作が少しばかり骨折れそうです。適当なあり合わせ品でもあればいいんですが。
そういえば、ミサイルだけのプラモとかありましたねぇ、スケールは違うけど、使えそう。
いや、つまようじと厚紙でミサイルは作れるか(笑)

帰郷ラプソディ

実家に帰るとモノで溢れた自分の部屋で過ごすことが出来る。
 
遠方にいるときから、今度帰ったらアレしよう、コレしよう、調べてみようetcetcetc そんなことを実家で実現していると1日があっという間に過ぎていきますね。
 
今回の帰省中に友人から
「そういえば、奥山版RAMPO」のDVDって発売されてないよね?」
というメール連絡を受け取った。
 
確かに日本では発売されてないが、実は米国で発売されている。
引き出しをあけると、あるある、奥山版RAMPO。
その横に石井監督の「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」があったりなんかする。
とりあえず実家で乱歩映画を40インチで観て見る。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
リージョンが日本とは違うのだが、そこはチチンプイプイの魔法でリージョンフリーに転化すればいい。
 
日本で発売出来ない事情は「恐怖奇形人間」は観ているとなんとなくわかるのだが、「RAMPO」に関しては思いつかない。
版権の事情だろうか?
 
夏も終わりに近いのに、ヤモリが窓の外を這っている。
 
これも、実家でみれる風物詩のひとつかな。
 
イメージ 3
 
 
一人暮らしなので、オークションで買ったものはすべて実家に送り届けられる。
先日もイワクラさんの決戦用の油すまし&カラカサをGETしていた。
 
キャストさんのクジで当てた井野さん造型のダイモンとこうして合わせて撮影すると……いいじゃん!
 
イメージ 4
 
 
ダイモンの目がこわっ!
 
もうひとつ、オークションで、1円で落札したこれもイワクラ製品ですね、ガッパの粘土造型、これも実家に溜まってました。
こういう造形物は好きですネェ。
 
イメージ 7
 
実家に帰ってやりたかったこと。
 
WAVEのメーサープラモのL作戦のレーザー照射機器のスケール確認。
 
イメージ 5
イメージ 6
 
なんとなく1/144くらいのサイズでも使えそうではないですか。
本当はHOサイズ(1/87)なんでしょうが、それでもNゲージでも違和感ないように思います。
 
ただしWAVEのキットには鬼角のような機器が付属しておりません。
 
コイツは自作しないといけませんね。
 
部屋でじっとしておけない性分である……前にもこのマクラ(冒頭)は使ったぞ。
 
街に出てあっちフラフラ、こっちフラフラしている間に本やらおもちゃやらでついつい散財してしまう、
で、前回は本について書いたので今回はおもちゃについて。
 
図書館からの帰りに寄るのはヨドバシカメラの玩具コーナ……といってもプラモデルコーナーである。
町の小さなプラモデル屋さんはもうほとんど残ってなくて、レッドデータ風物詩の一つである。
しかし町の小さなプラモデル屋さんより品揃え豊富だ。
世の中は合理的に出来てるねえ、弱肉強食の世界は人間社会でもあてはまりますね。
 
今回買ったのは、電飾パーツ。
イメージ 1
 
これは今作成中の団地に仕込んでやろうと。
団地プラモと電飾パーツはメーカは違いますが使えるでしょう。
 
それにしてもこれは便利ですね、トミーテックの電飾パーツ。
色々使えそうです。

あとは、トミーテックの屋台。
わたしは特撮にこのような庶民的な風景を絡めるのが好きなので、
このようにメーサと屋台をあわせて撮りたいんですよ。
 
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
 
トミーテックの消防署の人々がありました。
これも特撮系では使えそうですね。
 
 
そして、これ、アオシマの駐車場。
 
イメージ 5
イメージ 6
 
これはいいですねぇ。
アオシマ スカイネットさん、団地といい駐車場といい視点がいい。
 
これまたパーツ多いですね。
 
でも組み甲斐がありそうです。
 
外人顔が好きである……と書けば語弊があるから、今回はこのマクラ(冒頭)はやめよう(笑)
 
外人から見ると日本人は皆同じような顔をしていると云うが、
わたしが子供の頃見た特撮映画に出ている外人も、皆同じような顔で見分けがつかなかった。
 
しかし、今ならわかるぞ、しかも特撮ドラマを数多く観ていると、「あれ、この外人、前にも見たぞ」なんてことがある。
そうなると、もうその人とは顔見知りの旧知の仲(オイオイ)
 
その代表格三名が
 
キャシイ・ホーラン
イーデス・ハンソン
チコ・ローランド
 
である。

キャシイ・ホ−ランはなんとなく淫靡なイメージを昔から持っていた。
カストリ雑誌の表紙やグラビアのような原色豊かな裸体のイメージがあるが、当然そんな描写は特撮映画にはない。

唯一「昆虫大戦争」では抱擁やら水着姿を披露していたが。

決して美人ではないが、まあ、旧知の仲なので悪口はよそう。
恋人にはなれないが、友だちとしてなら遊びに行こうといったかんじである。
 
イメージ 1
 
 
「ウルトラセブン」の第7話「宇宙囚人303」でガソリンスタンドで彼女はキュラソ星人に遭遇し気絶したことがあります。
「怪奇大作戦」の第4話『殺人回路』では壁から出てきて人を射るコンピュータ制御された絵でした。
「ガンマ3号宇宙大作戦」ではチョイ役だったが、
「ゴケミドロ」ではなかなか目立っていた。
「昆虫大戦争」では謎の女マッドサイエンティストの大役を果たしました。
「河童の三平 妖怪大作戦」の第4話『恐怖城』にも出演しているんだな、DVDで確認できてないのが残念。
おっと、そうだ、「宇宙大怪獣ギララ」でペギー・ニールの陰に隠れてしまってるが、看護婦役で、藤岡弘ほどの長さの出番があった。(つまり短い出番ってこと)
彼女のクレジット名がキャッシー・ホーラン。
カタカナ記法は難しいね。
 
イメージ 6
特撮以外にも映画「社長行状記」「続社長えんま帖」や「キイハンター」に出てるらしい。
 
 
イーデス・ハンソンといえば、やはり「マグマ大使」だな。
最初の頃に人間もどきが彼女に化けてた。
そのこともあり、悪い人のイメージがあったが、「ガメラ対ギロン」でそれは払拭したかな。
 
イメージ 3
 
特撮番組や怪獣映画で外国人を登場人物として起用しているのは、海外に番組を売る為の方策の一つなんだと思う。

円谷プロはそれに迎合はしなかったように思うが、東宝特撮、大映特撮、マグマ大使あたりはその路線に乗っていたように思う。
 
 
さて、チコである。
チコ・ローランド,彼の演技にはいささか問題がある。子供の頃からそう思っていた。
今見てもその思いは変わらないが、芸歴は長いようだ(笑)
イメージ 4
 
「昆虫大戦争」で発狂する役柄だが、そのアマチュア的芸風でみるとかなり恐い。というか、コメディにも近い。
その芸風はそのままに「ガメラ対ジャイガー」のウェスター島文化使節大使(?)で、やはり怒鳴るか叫ぶかの演技。
「激突!殺人拳」にも出てたな、そういえば。
さらに「愛の戦士レインボーマン」で怪人パゴラを演じていた。
他の特撮作品にも出ているのかもしれないが、知ってるのはこれだけだ。
 
 
そういえば、「ガメラ対ジグラ」で出ていた姉役のアーリン・ゾーナは今どこでなにをしているのだろう。
子供の頃、彼女をみて可愛いと思ったことがある。
 
イメージ 7

まあ、そういうわけだ。
 
 
閑話休題
 

先日キャストさんのクジのはずれで得た特撮大百科Ver.1.1の「ガメラ対バイラス」である。
 
これを見て、おおおっ、凄い、このガメラはとてもよく似てる……と思った人はきっとガメラ通です。
 
このガメラ対バイラスのガメラですが、画像でみるように全体的に丸くて、手足が短い。
 
イメージ 8
イメージ 9
イメージ 2
 
ところがこれは着ぐるみのガメラではなくて操作演技用のガメラなんです。
で、そのガメラの写真がコチラ。
 
イメージ 5

コレのことを知らないと、「なんだ全然着ぐるみのガメラと似てないじゃないか」と思われるんですよね。
そこが原型師の悲しいところ。本当は別のモデルを立体化したのに、誤認されるのは忍びよりないですよね。
 
というわけで、これは釈明です。
 
 
 
 
 
 

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DVDには二つの種類がある。
レンタル屋に置かれるDVDと、置かれないDVDがそれだ。
 
レンタルが可能なDVDの大半は、ある呪文を唱えるとドッペルゲンガー現象が発生することがある。

その恩恵を受けることもあり、月額多額なDVDレンタル料を支払っているのだが、
少しそのレンタル費を削ってもう一つの種類であるDVD……レンタル屋に置かれないDVDを買うことを計画した。
 
いつまでもレンタル屋に頼ってはいられない。
中古品も含めて考えれば月額5000円前後の投資で何枚か買うことも出来るだろう。
そう思ってネットを走りまわって色々見つけました。
 
これは『月額5000円前後セルDVD大作戦』の第一弾に相応しいアイテムかもしれない。
 
台湾輸入DVD!
 
 
要は台湾DVDの日本映画を購入しようというわけだ。
字幕は中国語。でも音声は日本語で、リージョンはフリーである。

米国輸入DVDというのは体験があるのだが、台湾というと、なんとなく海賊盤という気もする。
ところが、この台湾DVD屋で売られているDVDは正規盤とのこと。
画質についてもついつい疑いの眼差しでみてしまうのだが、
まずは体験しないと何事もはじまらない。
 
と、いうわけで台湾輸入DVDを漁ってみた。
 
結論から云うと、数は少ないが、とびっきりいいDVDがあるではないですか。
 
まずはこれ。
 
K-20電影原始版 とある(笑)
 
1954年の東宝映画の怪人二十面相三部作である。
これは日本でDVD発売されたという噂を聞いたことが無い。

しかもこのDVD、2800円とあるが3枚組である。
イメージ 1
 
同時上映……もとい、同時収録はなんなのか??
 
円谷さん関連映画。「透明人間」である(笑)
もう一本は
愛妻物語」新藤兼人と乙羽のぶ子 これは普通の恋愛人情映画なのでは??
というめちゃくちゃな選定なのである。
イメージ 2
おまけに、最初に掲載した方のDVDケースをよく見て欲しい。
 
ゴヅラ」となっている……ゴジラではなく。
そう、キャストさんでみたダンボールも「ゴヅラ オーナメント」と印刷されていた。
中国では「ゴジラ」も「ゴヅラ」もおなじなのだ(笑)

このようなヘンなアンソロジーDVDは、他にもある。
金田一耕助特集」と名打ったDVD3枚組。
その下にYokomizo Seishi と ある。
つまり横溝作品アンソロジーというわけか。
金田一といえば角川の……なんておもっちゃいけない。
 
イメージ 3
 
「幽霊男」
「吸血蛾」
 
おおおっ、いいじゃないですか。これはMUSTアイテム。
で、モウ一本は……「虹男
 
イメージ 4

おいおいおい、「虹男」は横溝原作ではなくて角田喜久雄原作だぞ??
でも、このように日本人なら間違えない部分で面白いアンソロジーが出来上がったわけだ。
 
で、この3枚組が2300円。
まだ5000円以下で6枚だ。
モウ一枚くらい買えそうだ。
 
そんなわけで再び漁ってみました。
 
おっと、ありました。
忠臣蔵外伝 四谷怪談」(1994)
この映画は「四谷怪談」の中でも好きな映画なんです。
この映画が500円。
合計5100円ですね。合計7枚DVD。よし、買った(笑)

ところが、このあと、オチがある。
ここは台湾のお店。
送料が航空便かな……1100円加算される。
まあ、それでも6200円、DVD7枚。日本で買うより2万円くらいお徳である。
 

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