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特撮博物館でM1号謹製ブロマイドを買いました。
M1号謹製ブロマイド、つまりは昔駄菓子屋で買った山勝や丸昌の5円ブロマイド(5円引き とも云われてましたが)の現代版です。
私が知る限りでは、M1号さんはワンダーフェスティバルで2006年頃、東宝の1束30枚入りで合計2束+東宝特撮小道具の雑誌を表紙にしたアルバム2種付きを出しました。
それ以降、イベント毎にウルトラ怪獣大行進第一弾4束計120枚を発売してました。
その間、M1号主催のサイン会イベントの際には5円ブロマイド3枚をつけて書籍物販販売をされていたと思います。
その図柄が第一弾とダブリなのかどうかは知らないのですが、
今回から、特撮博物館で販売のブロマイド(または埼玉県の近代美術館内のウルトラマンアート展でも販売)はウルトラ怪獣大行進第二弾4束計120枚となります。 ウルトラ怪獣大行進第一弾4束を入手し損ねたわけですが、その中から12枚の図柄は、B5サイズの大型ブロマイドとして今回から販売している模様。
サイズを比べてみると
そのようなわけで念願のウルトラ怪獣大行進第二弾、特大ブロマイドをゲットしたわけです。
図柄は、めずらしいものが大半、既に見たような図案でも、バージョン違いだったりします。また、失われたとされていた写真原版のものもあったりして、
L版のアルバムにいれると、新しく編纂された怪獣図鑑のように楽しめます。 今回のウルトラ怪獣大行進第二弾ですが、Coyrightの円谷プロの字が筆文字タイプになっており、これは第一弾のゴシック文字とは異なります。
怪獣名の文字も明朝体を少しライトにした感じのフォントです。 紙の悦楽といいましょうか。
大判ブロマイドは、B4のクリアケースを買ってきて、2枚ずついれて飾っております。
ゴメス対リトラの古文書の豆しぼりはA3のクリアケースに入れて飾ってあります。
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怪獣画報
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なんでもありの怪獣無法地帯コーナー
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根津駅から歩いて東京大学の斜め正面に位置する弥生美術館に行ってきました。
この美術館ですが、挿絵美術館と異名をつけてもいいんじゃないかな。 というのも、常設展で高畠華宵の作品に触れることも出来るし、大伴昌司展と同時に夢二と関東大震災展も開催しているし、過去の開催記録を見れば、一貫したテーマが浮かび上がってきます。 今回、この美術館に足を運んだ理由は、稀代のSF&ホラー&怪獣ジャーナリストである大伴昌司が関与した記事の挿絵展が目的です。
今回、弥生美術館謹製の図録はなく、その替わりに「怪獣博士! 大伴昌司 ---「大図解」画報 (らんぷの本) 」が図録よろしく売られてました。 大伴さんのSF同人誌時代、紀田さんとの怪奇幻想文学発掘、怪獣図鑑、ジャーナリストの視点で企画した少年雑誌グラビアなど、大体は見たことある絵やエディトリアルな編集ワークではありますが、それら雑誌掲載ページ写真にあわせて原画が置かれているのは嬉しい限り!
売店にはこんな絵葉書ありました。
ガイガンのデザイナーでもある水氣画伯×大伴昌司構成の挿絵絵葉書とか、
梶田画伯×大伴昌司構成の絵葉書とか。 これらの2色刷りの挿絵絵葉書はA4あたりに印刷し直して額に入れて飾りたいですねぇ。
売店にあるその他の絵はがきをみると、石原豪人画伯や岩田画伯、山川画伯の挿し絵のポストカードもある。
やはりここは挿絵天国なんだ。 弥生美術館さんには昭和初期の探偵小説の挿絵特集をしてもらいたいものだ。
さて、大伴昌司著作ですが、大阪の図書館で借りた怪獣ウルトラ図鑑、かなりの美本で書架に残ってました。
奥付けを見ると1971年重版で23版。
おしい! なぜおしいかというと、この本の重版時期は大きく4回にわけられるんですが、その1年前の重版までがスペル星人掲載版なんですよ。 スペル星人版ではありませんでしたが切り取りもなくらくがきもない!
まあ怪獣図鑑は本来図書館で借りるものやないからなあ、キレイで当然なのかもしれません。 怪獣ウルトラ図鑑について、昔 自分が調べて書いたブログ記事を読み直してたんですが、
わたしが実家に持ってる怪獣ウルトラ図鑑は24版です。 ちなみに奥付は、初版が1968年5月30日、15版が1970年2月25日、23版が1971年2月10日、24版が1978年9月30日。
コピーライトも23版までが円谷特技プロで、24版から円谷プロになります。 但し、1版〜15版の円谷特技プロの印刷場所と23版の円谷特技プロの印刷場所は異なります。 それがどうした?……と、いわれればそれまでなんですが(汗)
わたしが自宅に持っている24版の写真をコチラに採録しておきます。 本の裏が違うし、表紙はなんと大伴さんの名前が消えております。 そうそう、特撮博物館でも販売されていたM1号さんの大判B5サイズブロマイドにあるアンヌ&ペガッサの写真は、怪獣ウルトラ図鑑の裏表紙のアンヌ&ペガッサの写真の図柄とは異なったバージョンなんですよ。
M1号西村さん……なんてマニアックな写真図案選定してるんだぁああ。 怪獣図鑑マニアには朗報です、2012年10月には「怪獣画報」円谷英二著 が復刻されます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ この復刻版の「怪獣図鑑」は是非とも欲しいです……というのも子供の頃持っていなかった怪獣図鑑だからですが。 ちなみに復刻版の怪獣ウルトラ図鑑の表紙もこの上のフライヤーに写真ありますが、 初版と同じ表紙ですね。そして、さりげなくイカルス星人のページを表示させていることにより、 復刻版はスペル星人は載ってないんだよ〜ん と、さりげなく伝えているわけですね。 もう一冊、図書館で借りました、大伴さんゆかりの挿絵画家「石原豪人★妖怪画集} 大きなページで石原豪人の絵を堪能出来る喜び……さりとて、復刊ドットコムの本は皆いいお値段っすねぇ……。 そうそう、怪獣挿絵といえば、前村教綱画伯の画集も借りてました。
まったくの余談になるが、青森県立美術館の成田亨画伯常設展のポスタアを東京で見つけた。
昔テレビ画面や銀幕で暴れた怪獣たちが、今年の夏は特に美術館を舞台に暴れている。 怪獣創世から約半世紀を経て今年ほど『特撮や怪獣に市民権が与えられた』という思いが強い年もそうないと思う。
ずっと怪獣好きでよかったと思う。
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仕事で東京に行ったついでに特撮博物館に寄ってみた。
あまり下調べもなく特撮博物館に行ったこともあり、ここまでスケールの大きなイベントだとは知らなかったものですから始終感動感激しておりました。
特撮好きなら入場料以上のものをこの特撮博物館で得ることでしょう。
美術館を前にしてポスターを見ながらアレ?と疑問がひとつ。
エヴァの原点はウルトラマンと巨神兵……とありますが、
前に読んだなにかの本で原作版デビルマンの世界観を踏襲した作品がエヴァと庵野さんが書いてましたので、
てっきりデビルマンが原点と思ってたのですが……デザイン的に原点をウルトラマンと巨神兵にしたという解釈でいいのかな?
ここで陳列された品々のことを書きたいのはやまやまなんですが、
やはり見たときの感動が半減してはいけないので展示内容については深く触れません。
が、特撮の現存するものが集結した前代未聞の博物学の学舎であることは確かです。
井野さんと待ち合わせて入場25分待ちの列に並んで会場を出るまで、およそ四時間過ごしました。
予想外に時間を費やしたのでこのあと行く予定の深川江戸博物館はオミットして弥生美術館の大伴昌司展に直行、閉館ギリギリまで弥生美術館で過ごしました。
写真の凸円ミラーの中央がわたしで向って右側が井野さんです。
井野さんはハイパーホビー誌で顔を見た方もおられると思いますがイケメン造型師ということで、ひょっとしたら平成仮面ライダーに変身できるのかもしれません(笑)
ちなみに凸型の鏡に写っているのでわたしはデブに見えますが実際はとてもスリムです(オイオイオイ 笑)
意外に思ったのが、夏休みに入ってるけど子供が少ないこと、思った以上に女性が多かったことです。
彼氏のお供ではなく女性単身客も多かったですね。
年齢層も幅があるし、いつのまにか万人のための特撮、アートとしての特撮アイテムという認識が出来てるみたい。 博物館には、プロップあり、レプリカモデルあり、設定資料やデザインあり、映画あり、ジオラマあり、特撮倉庫再現現場あり、特撮映画作成記録フィルム公開あり、特撮のことならなんでもありの世界ですね。
ちなみに、ウルトラQの1/8計画が体感できるジオラマの光景はこんなかんじです。
博物館でカメラが使える場所はこの大ジオラマ会場だけなんですが、
ホントはね、写真撮影禁止の多くのプロップを目の前にして、造型資料として写真を撮りたくてうずうずの状態でした。そんな思いをしたひとはきっとわたしだけではないはず。
まあ図録を買うと、大半の展示品は載ってましたのである意味ホッとしたんですけどね。
図録の中には3面写真があるプロップもあります。貴重な造型資料がまた増えました。
展示物についてはさておいて、美術館のショップコーナーに行って見ましょうか。
①魔神クッキー!
記念に買おうとしたんですが、げっ、3150円って…………高くないかい?
②竹谷さん原型の巨神兵雛形。 すでに完売だそうです。値段、結局いくらだったんだろう???
このデザインのポーズはガチャポン「焦土」でも再現されております(原型も竹谷さんだし)
③これは売り物ではないのかな?
④ガチャポンの全三種類。
実際はレアカラーの蓄光カラー(つまり無彩色……これをレアカラーとライナーノーツに書いてはあったが、そう解釈していいのか?色彩版の方が嬉しいと思うぞ(笑))もあるので全6種というべきか。
お一人様5個までとカプセルベンダーに貼り紙がありました。
かなりの売れ行きがあり、おねえさんがひっきりなしにガチャポンを補給しておりました。
ガチャポンの「焦土」を3体並べてやると、ナウシカのあのシーンが再現できますね。
⑤M1号謹製の限定商品
5円ブロマイドは第二弾になってます。
大判のB5サイズブロマイドもありました。
ゴメス・リトラの金峰山の古文書の豆絞りもありました。
わたしはこれらの商品に飛びついた方なんですが、少なくともわたしがこのエリアにいる時間に買ったのはわたしだけでした。
なぜだ?こんなにめずらしいものなのに?
あっ、そうか、皆、埼玉のウルトラマンアートに行って同じ商品を既に買ってるんだ(笑)
③円谷プロ謹製の限定商品
台本ノート。
いいっすねぇ、これ。
まったくもって至福の時間でした!
惜しむらくは、これが常設ではないことかな。
常設でかつ定期的にイベントがあり、映画上映があり、特撮系ガレージキットの販売会があったら、それはまるでワンフェスの前身の日本SF大会のようになりますね!
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甲羅を背負うと判るんじゃないかと思ったんです……ガメラの気持ち。
水族館の片隅にひっそりとアカウミガメの甲羅が置いてあったんで背負ってみました。 甲羅を背負ったわたしを見てオバチャン二人連れが寄って来て一言。 「この甲羅、わざわざ家で造って背負って持ってきたのかぇ?」 心の中でわたしはつぶやいた。
「わざわざ甲羅造って水族館に背負ってくるやつなんてこの世の中にひとりもいねぇ〜よっ」 そう思いながらも、そんな世の中に存在してはいけない人のひとりに間違えられたことに絶句(笑)
ガメラの気持ちは永遠の謎です。
閑話休題
ガメラと交信をした少女の気持ちが判るかもしれないと、ウミガメに念じて交信してみました。
寄ってきた、寄ってきた。
ひょっとしてわたし、交信の才能があるのかも。
今度から浅黄と呼んどくれ(笑)
閑話休題
江戸時代に目撃された羽化した最珠羅ではないかと推測しております。
『護国聖獣伝記』の最珠羅とは別の図案ですね。
リの一渡櫓の 姫路城見学資料室で見つけました。 姫路城と云えば、思い出すなぁ、 「フランケンシュタイン対地底怪獣」の姫路城ロケ地を2009年に捜し歩いたんですよね。
その時のブログ記事を再録してみよう。
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広島の実家に戻った際、探し物があったので、自分の部屋に足を踏み入れた。
自分の部屋は通称、魔窟と呼ばれていて、信じられないくらいモノがよくなくなる。 今回も部屋に積み重ねた箱を除けながら前に進むと、小箱からいろんなものが発見されるという(笑) 今回も、探し物は見つからなかったんですが、懐かしいものが色々出てきました。 少し並べてみましょう。 ①海洋堂初期の頃のゴジラのガレージキット
②海洋堂初期の頃のゴジラデフォルメのガレージキット ③海洋堂初期の頃のスペクトルマンのガレージキット
④レッヅの丸の内ビル
⑤食玩のガメラをリアルに改造途中でどこかになくしてしまったもの1
⑥食玩のガメラをリアルに改造途中でどこかになくしてしまったもの2
⑦食玩のデビルマン不動明を改造途中でどこかになくしてしまったもの
⑧つくりかけでどこかになくしてしまったもの:子供サンダ
⑨つくりかけでどこかになくしてしまったもの:デフォルメ2代目マンダ
なんとまあ、魔のバミューダ海域のような部屋だなぁ。
面白いから盆に帰った時も色々探索してみよう(笑) |

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