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ひこにゃんさんのご指摘通り、映画「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」のガイラ羽田空港襲撃のシーンで『なんで羽田空港のビルの上に飛行機がのっかってんねん』って思ってました(笑)
そうですか、羽田空港のビルにホントにYS−11が展示されていたんですかぁ、知りませんでした。
中央上のビルにちょこんと機体があります(笑) ↓
確かに、円谷さんの関与したミニチュアは精巧に出来てますよね。
ついこの前も、琵琶湖湖畔にあらわれたシャツ姿の巨大フランケン(左手なし)と 琵琶湖遊覧船のジオラマを作ろうとしたんですが、あの琵琶湖遊覧船、映画では暗くてよく見えないですよね。
サイズ的には8cmのフランケンに1/700のさんふらわあの模型が合うので、
適当にさんふらわあを遊覧船にかえちまえ……と思っていたんです。
画面でも船のアバウトな形状まではわかるので、よく見えないことを幸いに適当に作っちゃえぇってノリでした。
でも、まてよ……と。円谷さんのことだから、まさか実在する遊覧船じゃないよね??なんて
半信半疑で調べてみたんです。 現在の琵琶湖遊覧船のミシガンとかを見てると、やっぱり実在してないんだ……と思ってたんですが、
さらに時代を遡って調べていくと……まさかまさかの本当に実在してました。 1951年(昭和26年)に社名を琵琶湖汽船に変更、同年「玻璃丸」(はりまる)が就航……とありますが、
あの船の名前はまさにこれ、「玻璃丸」でした。 やれやれ、こうなるとテキトーに済ませるわけにはいかず、深い溜息を2回、3回……㈱キャストの中村さん、「玻璃丸」作る予定ないですかぁ?(笑)
かなり話が横道にそれましたが、
わたしも飛行機についてはあまり詳しくないのですが、皆で考察すれば恐くない(笑)ということで、 映画に使われた飛行機を分析してみました。
赤穂在住の航空機専門家がきっとわたしが間違えて書いていてもフォローしてくれるはずなので安心して書けます(笑) 実は、昨日UPしたFTOYSの「YS-11列伝 1/300」の全日空 初期塗装ですが、これも赤穂在住の航空機専門家と買いに行ったんですよ。 「これなんて1966年のサンダ対ガイラの羽田空港に出てきそうな機体じゃない?」とわたしが言うと、 「そうだね、そのころの機体だよ」……と即答でした(笑) はたして本当にそうなのか?……と、映画を観ながら確認してみると……似たような塗装の機体が数多くあります、本当にこの当時の塗装だったんですね。
恐るべし慧眼の士なり、赤穂の航空機専門家。 FTOYSのモデルにまだわたしはデカールを貼ってないのですが、映画の機体比べると尾翼の色が若干違いますね。
向って右手前と右奥がYS−11の全日空 初期塗装版なのかな?……それ以外のシーンでも似たような塗装機体は多々あるのですが。 向って右奥は全日空のロッキード L-1011 トライスター かB727かB727−200じゃないかと思います。 たまたまね、FTOYSのANAの系譜、クラシック特集にこの二機は1/500でラインナップされてるんですよ。
尾翼の前にある筒のようなものが目印ですね。 左側の尾翼はよくわからないですね、YS−11と思いますがこのアオシマ模様に日本の国旗はどうなんでしょうね。
(あるいは全日空ではなくてJALの機体なのか?尾翼に鶴のマークがないからそれは違うか) 上空を飛んでいる飛行機もありましたが、これはわかります。パンナムのボーイング707です。
このパンナム版とは別に全日空版の707もあるようです。
だって尾翼に707とかいてありますから(笑)でもそれが本当にB707の機体なのかどうかまではホントのところわからないですが・・・・・。
だいたいこんなところでしょうか? FTOYSの『WING COLLECTION3 ANAの系譜クラシック特集』ですが、このラインナップはいいですね。 1/500もありますが、L-1011、B727-200あり、YS-11初期型も再発売されてますし、 1/300のDC−3、F−27もこの当時の空港を飾るにはいい機体ですね。 1/500も混ぜても違和感あまりなさそうですね。 そうなると、ボーイング707のパンナムバージョンが欲しいですねぇ。
ボーイング707のプラモは発売されていても、パンナムのデカールはつかないかなぁ。 そういや2001年宇宙の旅のパンナム版宇宙船オリオン号(エアフィックス社製 1/144スケール)のプラモはもう発売になったんだろうか?
ついぞプラモデル屋でみることはなかったなぁ。
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怪獣画報
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なんでもありの怪獣無法地帯コーナー
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最近気になるのがZゲージ、
つまり1/220のストラクチャや近似として1/200〜1/300スケールモデル。
これを、8.5cm〜9cmほどの怪獣と併せて遊んでいる。 普通、怪獣のサイズはゴジラを基準として50mとされているので、
8.5cm〜9cmとなると1/600ほどの大きさとなる。
ちょうど、㈱キャストさんの最近の昭和怪獣の大きさがそれに相当する。 ところが、東宝怪獣にはサイズの例外というのがあって、
フランケンシュタインの怪獣の3体やバラゴン、ゴロザウルスや2代目コング、メカニコングなどはその半分くらいの設定身長なので、ちょうど1/220あたりのスケールとなるのだ。
このスケール感が自分としては怪獣とストラクチャの黄金率のような気がしている。
だいたい設定身長通りに映画は作られてないので、足で踏み潰ぶせるような家が出てきたかと思えば巨大なビルや鉄塔があったりなんかもする。 ウルトラQやウルトラマンの世界もしかりで、身長40mではあるが、やはり映像での縮尺はビルと比較すると25m〜30mが精々かと思われる。 今回は下記の1/220を買ってきた……最初に買うのはいつも鉄骨系(笑)
1/220サイズの火の見櫓と鉄塔。火の見櫓があるんだからウルトラQの巨人を作って並べてみたいですね。 もうひとつ、こちらはメタリックナノパズルの小惑星探索機はやぶさ。
これは1/220ではないですが、レーダ部分とかを1/220クラスでパラボラ兵器として使用できそうなので購入。
もっと縮尺の大きいプラモデルのはやぶさよりも出来が良いような気もします。 とりあえず火の見櫓と鉄塔は組んでみたので、あれこれ手元にある怪獣を並べて撮影してみました。
サンケイのペーパーモデルに慣れると、出来がいいので鉄骨系や民家等の建物系については、トミーテックを買い控える傾向にあります。 YS−11は1/300のFTOYSの食玩。
ガイラが羽田空港を襲った時に空港に着陸してある機種がYS−11のように思えたので購入。
これに8.5cmのガイラが並ぶとスケールは合うような気がします。
ボディラインが全日空のラインカラーと同じと思ってるんですが、尾翼のデザインマークは劇中のものとは違いますネェ。 ブルーレイで観ると飛行機のマークや機体番号や文字が判別出来るのだろうか?
FTOYSといえば、他にもバランでおなじみのP2V−7の1/300の食玩もありました。
1/200〜1/300サイズのストラクチャ系、ラインナップが充実して欲しいものです。
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『EXPO CAFE』は2012年6月26日をもって、惜しまれながら閉店となりました。
なんだか凄く哀しいなぁ。
わたしはまだ1度しかいったことがなくて、そう、あれは2009年の夏のワンフェス終了後だったかな、
わたしが大阪に転勤になったその月に、やまさんと会ってレジンシェフとうけけ団の次期アイテムでも決めようかということに。 『EXPO CAFE』で待ち合わせをして、昼食食べて、カフェ内を堪能してから『怪物屋』の吉尾さんとこに遊びに行ったんだ。 店内にはいると気分は「1970年のこんにちは」であり、「人類の進歩と調和」に期待する夢をみることが出来るのだ。 そう、ここにはEXPO’70当時の空気に包まれてるようなそんな感じです。 店内ではEXPO’70関連の本が閲覧でき、ペーパークラフトや、EXPO’70当時モノの展示に溢れ、 まるで金太郎飴さながら、どこをどう切ってもEXPO’70なのだ。 グッズの販売もあり、まだ読みたい本もどっさりあったんだが、
ああ、残念、いつでも行けると思ってたのがアダとなりました。
さようなら、『EXPO CAFE』、また会う日まで。
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鉄骨マニアということばがあるのかどうかはわからないですが、
ストラクチャーで鉄骨モノがあるとついつい買ってしまう性癖がわたしにはあります。 火の見櫓や鉄塔、タワー系、柵などのモデルがその範疇に入ります。
骨骨している鉄のフレームワークは怪しい鈍色で怪魔的魅力に満ち溢れているような気がします。
昔から少年探偵小説の題に「鉄塔の怪人」とあるように、妖しいもののアジトであったり、戦いの舞台だったりするんですから、鉄骨も侮れません(笑)
鉄塔と、東宝特撮兵器のパラボラ系、そしてドリル、これらは3点セットのようなもので怪獣特撮のジオラマにはなくてはならないものだと勝手に思っている次第。
そんな魅力で、今回もついつい惹きつけられてしまったのが、メタリックナノパズルの「東京タワー」
超細密レーザーカットによるメタルシートのプラモデル。 今回はおそらく新作であろう「東京タワー」の鉄骨に3Dフェロモンを感じてついつい足を止めてしまったぁ。 これでヨドバシカメラ価格で740円は安い……ような気がしたのも事実、そう感じたのは、やはり商品の金属的高級感の賜物なのであろう。 あわせて、昔からこのシリーズの中で一番良い造りなのではないのかと思っていた「ビッグベン」も買ってしまった。 やはり時計がありますからね、「初代ゴジラと銀座の和光の時計ビル」とイメージが被ります。 実際は怪獣ゴルゴの方がビッグベンは合うんでしょうが…… おウチに帰ってすぐに2点とも組み立ててみました。 昔組んだドゴラ用の橋と共に3つのメタリックナノパズルを有機的に結合して、マルブル系の怪獣たちと記念撮影。
ビッグベンはこの3つのナノパズルの中で一番簡単に作れました。
鉄骨の張り合わせは橋も塔も結構大変で、小さいスケールでもあるので目が疲れますです。 もう少し大きい金属製の鉄骨モノがいいですね。
あるんですけどね、たとえばエアロベースの1/1000エッフェル塔が21000円で……高くて買えないですぅ。 |

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久しぶりに新作DVD借りました。
ひとつは「恋の罪」、もうひとつは「ゾンビ大陸アフリカン」
共にDVD化を待ちわびた作品です。 ようこそ、愛の地獄へ……映画に犯されたかんじがする。
「恋の罪」
園子温監督作品で前評判は聞いていたが、ここまで凄いとは……
新宿区円山町ラブホテル街にある廃墟で発見された死体……マネキンと接合された女性の死体。
その猟奇殺人事件を追う女刑事が辿りついた倒錯の果てに見たものは…… 事件を追う女刑事←→隷属する女、エリート大学助教授←→夜の街で春を売る女、貞淑な作家の妻←→堕ちていく女
1つの死体と3人の女性がここちよい悪夢を見せてくれます、これが本当のホラー映画なのねぇ。 とてもこわい家族の会話、恐いシチュエーションでの夫婦の情交、小学生の前でそんなことしていいのか?といったこの世にあるすべての悪夢と背徳と倒錯が詰まったオモチャの缶詰ってかんじだ。
この映画に救いはない。 のっけから「ガメラ2」の水野美紀の生活感ある全裸がババ〜ンと出てきたときには、「ほっ、穂波さん…前隠さないと……」ってなかんじですね。 映画「ある戦慄」と同様に描いちゃいけない世界を映画にしているような気がする。 この作品みながら、「すいません、ボクこのままこの映画観ていていいんでしょうか???」などと自答自問してしまいました。 この倒錯した世界は江戸川乱歩や谷崎潤一郎のものと一緒ですね。 甘美な悪夢です。 「ゾンビ大陸アフリカン」 久々にロメロ的なゾンビの悪夢をみたような気がします。 リメイク版「ドーンオブザデッド」のように走るゾンビも嫌いではないですが、
歩くゾンビを久々に見たので大変満足。
やはりワサワサと沢山のゾンビが忍び寄る恐怖は格別に美味しいものである。
オールドファッションゾンビ作品とでも云おうか、アフリカの美しい大自然の中のゾンビ…いいじゃないですか。 ロメロ監督の「ゾンビ」(ドーンオブザデッド)で黒人にドーラン塗ってるがゆえにとても気味悪い色になってました。
それも嫌いではないんですが、今回の「ゾンビ大陸アフリカン」の直接的なゾンビメイクもいいっすね。 足のもげたゾンビもいたりして、ある意味フリークス感もある。
ただね、黒人ゾンビを撃ちまくるのって虐殺的暗喩がつきまとう。イメージって恐いよね。
アフリカの大地のゾンビって、別にブードゥー教はタヒチなんでアフリカとは直接関係ないんだろうけど、 エボラやAIDSがアフリカから発生したとか、 人間の初源となる女性、つまりミトコンドリア・イヴはアフリカにいたとか、
そんなことを考えながらアフリカに発生したゾンビを見ると「ナルホド」とうなずいてしまうのはなぜ?? なにが「ナルホド」なのかは知らないがこの映画が傑作なのは間違いない。 それにしてもこの邦題「ゾンビ大陸アフリカン」って……なんたるベタなタイトルなんでしょ。
なんとかならんのか? 例えばブラック+ドラキュラでブラキュラのようなモチーフでブラック+ゾンビでブラゾンビ……ベタ過ぎる(笑)
せめて「暗黒大陸 ザ・デッド」とか「生ける屍の大陸」あたりにして欲しいぞ。 この映画にも救いはない。
ありそうだけど、ない(笑) |

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